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2020年9月22日のブックマーク (7件)

  • 森ビルの考える都市のこれから。「想像力」と「文化」が、都市をアップデートする | 株式会社リクルート

    2019.03.28 Thu 森ビルの考える都市のこれから。「想像力」と「文化」が、都市をアップデートする 国連によれば、都市部に暮らす人々の数は、2018年の55%から、2050年には68%にまで達すると予測されている。1950年は30%にしか過ぎなかった都市人口は、今後ますます増えていく。人が増えていくということは、そこにビジネスも生まれるということ。今後の都市のあり方は、私たちのビジネスやライフスタイルにとって多大な影響を及ぼす。だからこそ、今、都市を改めて見つめ直し、そのあり方を再構築することが必要だ。 「多様な価値観の人々が都市に集うことで、イノベーションの好循環を起こせる」 こう語るのは、森ビル株式会社でタウンマネジメントを担当する田中亜矢子氏だ。同社が発行する、都市生活を楽しむためのアイデアを提案してゆくメディア『HILLS LIFE』の紙版・ウェブ版の編集や、世界のさまざま

    森ビルの考える都市のこれから。「想像力」と「文化」が、都市をアップデートする | 株式会社リクルート
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/22
    “人々が行き交う場となること自体に普遍的な価値がある。人々が多様な価値観やアイデアに触れることで、そこにイノベーションが生まれるからだ。”そのために、森ビルは都市に芸術・文化を埋め込む。
  • コクヨが示すオフィス新常態 1人ブースやタッチレス - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの影響が日のオフィスを大きく変えようとしている。その変革の波に挑もうとしているのがコクヨだ。在宅勤務の広がりによるオフィス家具の需要減という逆風をむしろチャンスととらえ、ウィズコロナ時代のオフィス空間や文具のあり方を再定義。新たな成長のタネをまき始めている。30秒で自動換気7月発売の1人用ブース「ワークポッド」に、取引先から100件を超す問い合わせが相次いでいる。ドア付き

    コクヨが示すオフィス新常態 1人ブースやタッチレス - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/22
    "「もしオフィス事業の需要が3割なくなるなら、3割分のビジネスを新しい領域に振り分けることが大切だ」"
  • 三井不動産や東京建物、東京駅前でコロナ対応ビル競う - 日本経済新聞

    ウィズコロナ時代のオフィスはどうあるべきか――。三井不動産や東京建物などが東京駅周辺でこの命題に挑んでいる。八重洲に建設するビルには感染防止や柔軟な働き方への対応がふんだんに盛り込まれる。一方、丸の内や有楽町では街のDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進行する。コロナとDXがカギを握る新時代の再開発を追った。「新たなビルには接触しなくても機能する設備を入れていく」。三井不動産の菰田正信

    三井不動産や東京建物、東京駅前でコロナ対応ビル競う - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/22
    八重洲側の大手デベの計画について。中身よりも、巨額の投資判断をした後に、全く先の見えない条件を盛り込んで計画修正をしていることに、ただ頭が下がる。
  • 三井不、定額「MaaS」 アプリで最短乗り継ぎ - 日本経済新聞

    三井不動産は年内にも、サブスクリプション(定額課金)型の次世代移動サービス「MaaS(マース)」を始める。2019年に出資したフィンランドのマース・グローバルと連携。三井不のマンションなどがある地域でバスやタクシー、自転車を手軽に使えるようにする。定額制のMaaS事業は国内で珍しい。マース・グローバルの専用アプリを日仕様に変えるなどして定額制を実現する。アプリでは駅までの最短ルートなどが把握

    三井不、定額「MaaS」 アプリで最短乗り継ぎ - 日本経済新聞
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    aruaradio 2020/09/22
  • 魂の原風景 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    「魂の原風景」 ある記事を読んでいて「面白い」と感じた言葉だ。 「思想のバックボーンとなるもの」 もっと踏み込むと、 「無垢な時期」に「感動したもの」「衝撃を受けたもの」 そう言い換えられるだろうか。 【私にとっての魂の原風景】 ゲーム: 「ドラクエ」「FF」「ポケモン」 「パワプロ」「ウイニングイレブン」 漫画: 「HUNTER x HUNTER」「ONEPIECE」 「NARUTO」 「ドラゴンボール」「スラムダンク音楽: 「BUMP OF CHICKEN」「19」「槇原敬之」 「GLAY」「ラルク」 「T.M.Revolution」「Mr.Children」 : 「三国志」「ダレンシャン」 「重松清」「富野由悠季」 映画: 「フォレストガンプ」「ショーシャンクの空に」 「マトリックス」 アニメ: 「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ジブリ」 「ガンダム」 スポーツ: 「ヤクル

    魂の原風景 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/22
    わかる、すげえわかる。幼い頃俗っぽいものは子どものもので、大人は分かってくれなかった。子どもとゲームや漫画の話をして、おススメを語り合う日が本当に楽しみ。
  • 都市を「女性視点」で捉え直す:フェミニスト・シティとは何か? 【NGG Research #9】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.

    なぜ、無賃金労働をケアすべきなのか? 無賃金労働者の高い割合を女性が占めていることは、雇用、賃金、の男女格差につながる深刻な問題である。(OECD) そのため、多くの母親は常に3つのバッグ(仕事用のバッグ、子供用のバッグ、日用品・料品のバッグ)を抱えおり、男性に比べて荷物の負担が大きいことも女性の移動に関する特徴の一つだとカーンは述べる。また、ベルリンで行われた調査によれば、男性は自家用車での移動が多いのに対し、女性は徒歩や公共交通機関での移動が多いことがわかっている(調査によれば、公共交通機関の利用者の66%が女性だった)。 女性のモビリティに関する調査結果(ワールドエコノミックフォーラム) 1.  世界の無賃金労働者の75%は女性である。 2. 公共交通機関の利用者の65%は女性である。 3. 女性はよりマルチモーダルな移動パターンを形成する。 4. 女性はたいてい移動の際に荷物や付

    都市を「女性視点」で捉え直す:フェミニスト・シティとは何か? 【NGG Research #9】|黒鳥社|blkswn publishers Inc.
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/22
    都市は社会・産業の受け皿だから、男性社会の中で出来上がってしまった都市は男性に最適化されてしまっている。ということかしら。
  • 世界のオフィス一変 郊外に別拠点・「自由席」禁止 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染再拡大が続き、世界のオフィスのあり方が変わってきた。在宅勤務の浸透で金融やIT(情報技術)など欧米企業は相次ぎ賃借面積を縮小している。一方、郊外での「サテライトオフィス」新設や社員が自由に座席を選べる「フリーアドレス」の禁止など感染を避けられる新しいオフィスのあり方を模索する動きが出ている。在宅勤務の定着と経済の先行き不透明感の高まりで企業がオフィスの拡張に慎重になって

    世界のオフィス一変 郊外に別拠点・「自由席」禁止 - 日本経済新聞
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/22
    不特定多数である事がリスクになっちゃったから、せっかく育ってきたシェア的な考え方は割り食ってるよなぁ。パブリックはオープンな方が良いけど、オフィス・住宅とかプライベートはクローズ性が見直されてる。