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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (3)

  • WEB特集 日本の宿命 “浸水する街に住む” | NHKニュース

    「浸水リスクがあっても、その地域への移住を勧めざるをえない…」 ある自治体の担当者が苦しい胸の内を明かしました。約2万もの川が流れ、低い土地に街が広がる日。浸水リスクがある地域に住む人は、4人に1人にあたる3000万人以上とも言われています。リスクは地方だけでなく東京にも。豪雨災害が相次ぐ中で、街づくりをどう進めるのか。苦悩する2つの街を取材しました。(社会部記者 清木まりあ) こちらの地図。川に沿って街の中心部があります。 黄色で示された地域は、自治体が街の利便性を高めるためにコンパクトシティ化を目指し、この地域への住民の移住や企業の移転を勧めている「居住誘導区域」。 一方で青色で示されているのは、川が氾濫した際の「浸水想定区域」で、この2つのエリアの多くが重なっています。浸水リスクがあるにもかかわらず、その地域への移住を促しているのです。 「なぜこんなことになっているのだろう?」 私

    WEB特集 日本の宿命 “浸水する街に住む” | NHKニュース
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/28
    河川改修とか区画整理とかで、川沿はインフラ整備&宅地造成がまとめてしやすかったからか。昔の人は住まなかったけど、人口増加の結果で川沿いも街になった。
  • 京都の寺院が不動産会社と連携 敷地内に一体型ホテル開業へ | NHKニュース

    京都市の寺が不動産会社と連携し、寺の敷地内にホテルをオープンすることになりました。檀家が減少するなか、寺の維持管理と地域開発の両立を目指すねらいがあります。 京都市下京区にある浄土宗の浄教寺は、三井不動産と連携して、今月28日に寺の敷地内にホテルをオープンすることになり、15日、報道関係者に公開されました。 ホテルの建物は地上9階、地下1階建てで、およそ190年前、江戸時代後期につくられた堂の内部を建物内に取り込みました。 ホテルでは、朝、僧侶とともにお経を唱える宿泊プランを設けるほか、客室には、ちょうず鉢をモチーフにした洗面台や灯籠の形をあしらった照明を配置して、寺との一体感を表現しています。 浄教寺は、減少する檀家に負担を求めずに老朽化した堂内部を後世に残そうと、不動産会社との連携を決めたということです。寺の維持管理と地域開発の両立を目指すねらいがあります。 浄教寺の光山公毅住職は

    京都の寺院が不動産会社と連携 敷地内に一体型ホテル開業へ | NHKニュース
    aruaradio
    aruaradio 2020/09/17
    文化的だから、施設としての付加価値は付けやすいね。朝食は精進料理とかかなぁ。
  • WEB特集 公園のルール 多すぎない? | NHKニュース

    東京・板橋区の小学生たちが、サッカーができる場所をつくってほしいと区議会に陳情を行った、というWEB記事を、去年12月に掲載しました。 「僕らがちんじょうしたわけ」(2019年12月17日掲載) https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20191217.html

    WEB特集 公園のルール 多すぎない? | NHKニュース
    aruaradio
    aruaradio 2020/02/10
    子供と遊びに行くようになって、公園はホント大事だなって思う。そりゃ都市施設だわ。
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