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文字とmatsunagaに関するas365n2のブックマーク (2)

  • 【速報!】国語審議会、「常用文字表」にケータイ絵文字を追加[絵文録ことのは]2009/04/01

    国語審議会は、2009年4月1日、日語表記に関する大胆な変更をもたらす答申を行なった。PC・ケータイ・インターネット時代を反映し、また国際言語として日語を進化させるための大規模な変更が盛り込まれており、すでに賛否両論の議論が巻き起こっている。 今回の答申における主なポイントは以下のとおり。 「日語常用文字表」にケータイ絵文字(第一水準、第二水準)を追加、「拡張句読点」として位置づけ、小学5年で適切な絵文字使用を学ばせる。 助詞「は・へ・を」の表記を「ゎ・ぇ・ぉ」に変更。ケータイ表記を公式化。 「異体字」の大幅な許容。これにより、旧字体・新字体・中国繁体字・中国簡体字のすべてを「異体字」として受け入れることが可能となる。 アイヌ語・琉球語を「日公用語」に昇格。町おこしのために方言使用を積極推進。 日在住の外国人や国際的な利用のための「やさしいにほんご」の制定。「日語は滅ぶ」論への

    as365n2
    as365n2 2009/04/05
    これはひどい
  • ○△×の歴史 - 閾ペディアことのは

    において良い・普通・よくないの3段階を示す○△×(マル・サンカク・バツ)の起源について、明確な資料はない。しかし、適塾で「△○●」が使われ、その後明治後期から大正時代に絶対評価として「○△×」という簡略化された評価記号が使われたこと、競馬の記号はそれを模したものであること、などが事実として伺われる。 概論 記号には固定的な意味があるわけではない。あくまでも記号はその時代・その社会における約束事であり、絶対的に固定された意味合いが存在するわけではない。ただし、歴史における積み重ねによって、それが強固な約束事となることがある。 ○△×という三段階の評価が現在の日で一般的に使われているが、幕末ごろには善悪を○●(白丸と黒丸、白星と黒星)で表わすこともあった(相撲を見よ)。また、これらの評価は学校での教育評価記号を経て、競馬などの予想印に発展するが、たとえば「◎○▲△×注」などの記号が競馬紙

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    as365n2 2009/03/12
    _[記号]関連: id:entry:12012763 あとで「外部リンク」関連記事よむ
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