変換が上手くいかなかったですが、無駄に編集を重ねるわけにはいきませんので・・・ 朝日新聞に書かれた事自体が出典に基づいた100%の事実であって、捏造の可能性もあると言い出せば何も書けなくなる。書くに値するかについては、廃止に至った理由が沿線住民の不満を受けて自治体がJRにつやま廃止を嘆願したである以上(「ぼったくり急行」という表現が絶対必要とは言わないが)妥当とは思いますが、「捏造の可能性もある」から削除という主張には同意しかねる --あな@34 2008年11月3日 (月) 08:43 (UTC)[返信] あな@34さんに同感。新聞記事(一部の特定団体の機関誌と化しているものは除く)について捏造の可能性を検証することは不可能であるため、ニュースソースとしては有効としなければまさしくおっしゃるとおり何もかけない。最初から捏造であると主張するなら、逆に捏造である証拠ソースを提示すべき。--K
噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/12/01】 ■ 毎日新聞社会部社員とPoponさんが面会、口頭謝罪するも…… 毎日新聞が日付時刻の読み間違えで、ウィキペディアに殺人の犯行予告があったと大々的に誤報してしまった一件。その後、毎日新聞の記事で犯人の疑いをかけられたPoponさんが、毎日新聞の社員と直接会ったことを、ウィキペディアのノート欄に11月29日土曜日1時30分付で(UTC表記なので、日本時間では10時30分)書き記している。社員からは口頭での謝罪があったものの、Poponさんが誤報で被った不利益に対する補償を求めると、「誤報が無かったとしても」「警察に取り調べられる可能性は有る」との理由で補償しないと言われたという。ただし、「毎日新聞が騒ぎを大きくしたことは認識している」との
とかく話題に事欠かない毎日新聞だが、今回はウィキペディアの時刻表示が、JST(日本標準時)ではなくUTC(協定世界時)である事を知らなかったばかりにお手付き「スクープ」。 さらに毎日が出した「おわび」を報じた共同通信は、デフォルトではUTCである「ウィキペディアの時刻表示」を と報じ、日本のマスコミのレベルのほどを教えてくれた。 ---- ウィキペディアには速報好きな人たちが少なからずいる。悪気はないらしいのだが、ニュースを聞いたら真っ先に加筆したくなる人種である。 そんな一人が、ウィキペディア「社会保険庁長官」2008年11月18日12時32分(UTC)の版に「×は暗殺された人物を表す。」と書いたのだが、これを毎日新聞はUTCだと気付かずJST(日本標準時、+9.00)の犯行予告と思いこみ「スクープ」のつもりでWEBと11月19日朝刊の最終版で報じてしまった(つまり、運悪く誤報が最終版の
2008年11月18日に発生した元厚生次官宅連続襲撃事件に関して、毎日新聞が19日付朝刊にて、インターネット上に犯行を示唆する書き込みがあったと報じましたが、これはWikipedia日本語版の編集履歴に掲載されている編集時刻がUTC(協定世界時)であるにもかかわらず、JST(日本標準時)と誤認したことによる誤報でした。 この件は朝刊での訂正が間に合わず、テレビやラジオなど他メディアでも大きく報じられたために、インターネット上では批判の声が大きくなっていますが、一方で編集時刻がUTCであることはヘヴィユーザ以外にはわかりづらく、勘違いすることもやむを得ないという声もあります。 そこで、アンケートをとりたいと思います。
朝日新聞社内部のアクセスから、「ウィキペディア」日本語版で820件余りにも上る大量の項目修正が行われていたことがわかった。これは、朝日が2007年9月8日付朝刊で報じた厚生労働省の修正の8倍にも当たる。朝日では、9月11日、全社員に注意喚起したことを明らかにした。 「筑紫哲也 携帯電話を持っていない」と挿入 「ウィキペディア 省庁から『修正』」。2007年9月8日付朝日新聞は、こんな大見出しで、厚労省、宮内庁、法務省から修正が行われていることを新聞の顔となる1面で報じた。そこでは、「役所に都合のよい修正が行われていた」と厳しい指摘がなされていた。その批判にも押されて、宮内庁は9月10日、定例記者会見で、修正を名乗り出た職員を口頭で厳重注意したことを明らかにした。また、庁内パソコンからウィキペディア修正ができないようにシステム設定を変えた。 しかし、朝日の記事では、この問題に対する自社の対応
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