タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

matsunagaとwikipediaに関するas365n2のブックマーク (2)

  • Wikipediaをwikiと略 - 閾ペディアことのは

    Wikipediaをwikiと略することは誤りであり、言葉に厳密な人たちにとって非常な不快感をもたらす表現である。私は大嫌いである。 Wikileaksが有名になるに伴い、「ウィキリークスはウィキじゃないのになんでウィキってついてるの?」というとんでもない誤解を生む事態に及んでいる。 これは英語表記のみに限定されない。「ウィキペディアをウィキと略」でも同義である。 Wikipediaをwikiと略してはならない理由 ウィキ/wikiはもともと「Webブラウザから簡単にWebページの発行・編集などが行なえる、Webコンテンツ管理システム」[1] を指す総称であり、WikiWiki、YukiWiki、PukiWikiなど多数のウィキシステムが存在している。また@wiki(アットウィキ)やlivedoor wikiなどのサービスもある。 通常、「ウィキ」と言えば、これらのウィキシステムあるいはウ

  • 「集合知」ウィキペディアの限界と可能性(Wikipediaの役割について)[絵文録ことのは]2007/02/09

    先日、自前のウィキ百科サイト「閾ペディアことのは」を立ち上げてみた。これは、Wikipedia(ウィキペディア)と同じくMediaWikiで作られた極私的百科である。「集合知」の典型ともされるウィキペディアに対して、自分のは当然「個人のまとめ」であって、その性質は自ずから違ってくるのは当然であり、そのどちらがいいとか悪いではなく、それぞれに役割と得手不得手が出てくることになる。 さて、ウィキペディアの運営方針をもとにして、それを少しもじるつもりで自分の運営方針を書き始めてみたところ、どういうわけか完全に逆転してしまった。そこで、改めてウィキペディアというものの存在と性質を考えてみようと思った。 ■ウィキペディアの「集合知」は「真実」を追及するものではない 以前、私ははてなの方でこんなことを書いた。 ■Wikipediaの限界 Web2.0の例としてあげられるWikipediaであるが、多数

  • 1