変換が上手くいかなかったですが、無駄に編集を重ねるわけにはいきませんので・・・ 朝日新聞に書かれた事自体が出典に基づいた100%の事実であって、捏造の可能性もあると言い出せば何も書けなくなる。書くに値するかについては、廃止に至った理由が沿線住民の不満を受けて自治体がJRにつやま廃止を嘆願したである以上(「ぼったくり急行」という表現が絶対必要とは言わないが)妥当とは思いますが、「捏造の可能性もある」から削除という主張には同意しかねる --あな@34 2008年11月3日 (月) 08:43 (UTC)[返信] あな@34さんに同感。新聞記事(一部の特定団体の機関誌と化しているものは除く)について捏造の可能性を検証することは不可能であるため、ニュースソースとしては有効としなければまさしくおっしゃるとおり何もかけない。最初から捏造であると主張するなら、逆に捏造である証拠ソースを提示すべき。--K