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xsltに関するas365n2のブックマーク (5)

  • XHTMLからメタデータを自動抽出する

    セマンティック・ウェブを実現する上で大きな鍵になるのが、どうやってメタデータを余計な負荷なしに提供してもらうかという方法論です。XHTMLで構造的な要素タイプ、class属性、id属性を適切に使用していれば、XSLTでここからメタデータを変換・抽出することが可能です。これを共通オントロジーと結びつければ、わざわざコンテンツと別にメタデータを用意しなくても、通常のコンテンツ制作がそのままセマンティック・ウェブの基礎になってくれるのです。 セマンティック・ウェブの関門:メタデータの収集 XSLTとXHTMLのclass属性を活用する a要素を使ったリソースとしての目的語 メタデータ用XSLTの存在を知らせる より汎用的なアプローチ テーブルデータの変換:th要素の内容を使う テーブルでもclass属性を使ってみる head要素からのメタデータ抽出 XHTMLの拡張によるメタデータ埋め込み メタ

  • Firefox 2 のフィードプレビューの改善 - 朝顔日記

    2007-01-17 ua firefox web tool Firefox 2.0 以降、RSS などのいわゆる Feed を表示させると、Firefox 1.5 までのツリー表示ではなく、一般的に見やすい形で整形して表示する機能が装備されました。また、単に整形して表示するだけでなく、各種フィードリーダーで手軽に購読できるようにもなっています。これはこれで、なかなか喜ばしいのですが、問題点もあります。Feed を提供しているサイトが独自に整形用の XSLT を提供している場合でもこれを無視してしまうというものです。Bugzilla には一応バグとして登録されていて、Bug 338621 – Feed View overrides XSLT stylesheet defined in XML document がそれです。 関連 ちょっとしたメモ - RSSのメディアタイプ制定の動き(とI

  • ちょっとしたメモ - IE7、Firefox2でもRSS1.0にXSLTを適用させる

    IE7やFirefox2は、「フィード」をMIMEタイプで判別できないときは、コンテンツの先頭部分のテキストマッチで判断して「フィードプレビュー」を起動しているらしい。判定用の文字列パターンをRSSファイルで直接用いないようにしたら、確かにどちらのブラウザもプレビューではなくてXSLTを適用するようになった。ただし、一般のフィードリーダーの中にも同じような文字列マッチを使っているものがある模様で、方法によってはこれらのフィードリーダーでも修正版RSSを読めなくなってしまうので注意が必要だ。 Microsoft Team RSS BlogのWindows RSS Publisher's Guideによれば、MIMEタイプがapplication/xmlもしくはtext/xmlであるときは、IE7はコンテンツ冒頭の512バイトを読んで、その中に次の3つの文字列があればRSS1.0と判定するのだ

  • ちょっとしたメモ - IE7もFirefox2もRSSを特別扱い

    IE7がRSSフィードのXSLTを無視することは以前も書いたが、Firefox 2.0までやってくれるとは。RSSの普及に対応し、特別なスタイル指定がなくてもフィードを読めるようにするという趣旨は分からんでもないが、HTMLのブラウザが作者スタイルシートがあればそちらを優先するように、文書のスタイル指定は尊重するほうが望ましいのではないか。 IE7の場合は、インターネットオプションのContentsタブでFeedsの設定を開き、「Turn on feed reading veiw」のチェックを外せば普通にXSLTを適用して表示できる。それに対してFirefox 2.0のほうは、フィードリーダに何を使うかが選択できるだけで、XSLTを有効にするオプションは見あたらない。しかも、デフォルトのフィードリーダでは、RSSの名前空間の要素のみが表示されて、dc:dateなども無視されるというお粗末さ

  • Firefox 2.0b1でRSSにXSLTが効かない件 | いずれの道にも

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    Firefox 2.0b1でRSSにXSLTが効かない件 | いずれの道にも
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