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グローブと銅谷賢治に関するasahi_globeのブックマーク (1)

  • 「脳科学」と「人工知能」知識を結びつけ 新たな「知の体系」に挑む:朝日新聞GLOBE+

    マウスを使ったニューロンの実験装置前で、共同研究するドイツ人准教授のベアン・クン(右)と話す銅谷賢治 Photo: Semba Satoru 少しずつ重なり合うように描かれた三つの円は、研究室がカバーする三つの領域を表している。 ひとつめの円は、「ロボティクス(ロボット工学)」。小型の学習ロボットを使って、ネズミの動きをまねさせる。二つめは、「ニューロバイオロジー(神経生物学)」。こちらは、生きたマウスに学習させて、脳内の神経細胞(ニューロン)の働きを調べる。三つめは、「ラーニング・セオリー(学習理論)」。コンピューターのなかに、脳が学んでいく仕組みを再現させる。 マウスを使った動物実験で脳の働きをさぐる生物学的な研究と、ロボットやコンピューターシミュレーションでその原理にせまる工学的な探求と。おなじ「脳科学」でも、これまで別々の研究室で行われていた研究を、銅谷は、ひとつの研究室のなかで行

    「脳科学」と「人工知能」知識を結びつけ 新たな「知の体系」に挑む:朝日新聞GLOBE+
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