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ロッシェルカップに関するasahi_globeのブックマーク (3)

  • 新刊が批判「強欲企業を育てるハーバード」:朝日新聞GLOBE+

    “Book Pins Corporate Greed on a Lust Bred at Harvard” 2017年4月10日付 ニューヨーク・タイムズ紙 この記事はハーバード・ビジネス・スクール(HBS)について書かれた新刊『金のパスポート』を紹介したものだ。記事を読んで、就職活動で出会ったHBSの学生を思い出した。鼻持ちならないほど自信満々だったのだ! それもむべなるかな。ハーバードMBA(経営学修士)の肩書は、Good Housekeeping stamp of approval(月刊のグッド・ハウスキーピング誌が設立した家庭用品の品質保証機関の認定印)のようなもの。全米の有力企業のCEOの出身校を見ても、HBSはdisproportionate(不均衡な)ほど多いと記事の筆者は指摘する。私にもMBAを取得した知り合いはたくさんいるが、大手企業のCEOまで上り詰めたのはやはりHBS

    新刊が批判「強欲企業を育てるハーバード」:朝日新聞GLOBE+
  • 「安全地帯から出ていこう!」NYTコラムニストが大学卒業生に贈る言葉:朝日新聞GLOBE+

    "Leave Your Safe Spaces:The 2017 Commencement Address at Hampden-Sydney College" 5月17日付 ニューヨーク・タイムズ紙 米国では大学のcommencement address (卒業式の演説)が時に注目を集める。ゲストスピーカーに著名人が招かれることが多く、マスコミの話題にのぼりやすいからだ。今回私が取り上げたいのは、ニューヨーク・タイムズ紙のコラムニスト、ブレット・スティーブンスがハンプデンシドニー・カレッジというバージニア州の男子校で行った演説だ。今回の見出しにうたわれたメッセージは、この人物が語ると説得力がある。 実はスティーブンスの前職は保守系ウォール・ストリート・ジャーナル紙の論説室副委員長。日の被爆70年にあたる2015年8月、原爆投下を正当化するコラムを書いて物議を醸し、ニューヨーク・タイムズ

    「安全地帯から出ていこう!」NYTコラムニストが大学卒業生に贈る言葉:朝日新聞GLOBE+
  • 乱射事件で子どもを亡くした父に、殺害予告が来た:朝日新聞GLOBE+

    "Sandy Hook father Leonard Pozner on death threats:’I never imagined I'd have to fight for my child's legacy'" (5月2日付 ガーディアン紙) 2012年12月、米コネティカット州サンディーフック小学校で児童20人を含む26人が殺された銃乱射事件を覚えているだろうか。銃を使用した事件が珍しくないアメリカでも、これは極めて悲惨な事件だった。だからこの記事を見つけたときは、とてつもなく驚いた。What is the world coming to?(世の中はいったいどうなってしまうのか)と。 記事で紹介されているのは、事件で6歳の長男ノアくんを失ったレオナード・ポズナさんの体験だ。息子を失ったショックでcatatonic state(緊張病性の混乱状態)だったとき、ネット上で事件そのも

    乱射事件で子どもを亡くした父に、殺害予告が来た:朝日新聞GLOBE+
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