タグ

米朝会談に関するasahi_globeのブックマーク (2)

  • 共にボスキャラ、米朝首脳が初握手で「主導権争い」:朝日新聞GLOBE+

    6月12日、シンガポールで開かれた史上初の米朝首脳会談で、トランプ米大統領(右)と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長(左)は、初めて顔を合わせた瞬間、互いにその場を支配しようとしたと、専門家は指摘する。同国セントーサ島のカペラ・ホテルで撮影(2018年 ロイター/Jonathan Ernst) ボディーランゲージの専門家によると、トランプ大統領が金委員長と初めて13秒間の握手をした際、大統領は自分から最初に手を伸ばし、金委員長の肩を軽くたたくことによって、いつもの支配力を示そうとしたという。 金委員長も負けじとばかり、握手が続く間トランプ大統領の手をしっかりと握り、まっすぐに大統領を見つめた。その後、手を離し、メディアの方に向いた。 6月12日、シンガポールで開かれた史上初の米朝首脳会談で、トランプ米大統領(右)と北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長(左)は、初めて顔を合わせた瞬間、互いにその場

    共にボスキャラ、米朝首脳が初握手で「主導権争い」:朝日新聞GLOBE+
  • 核とミサイルで体制を維持する金一族の論理とは:朝日新聞GLOBE+

    「体制の保証があり、軍事的脅威がなくなれば、核を保有する理由はない」 朝鮮労働党委員長の金正恩は、韓国特使団と会った3月5日、こう語った。 北朝鮮は核・ミサイル開発については、自分たちを敵とみなす米国に対する「自衛策」だと言い続けてきた。そんな北朝鮮がいま、南北会談や米朝会談に応じ、対話に乗り出している。 金正恩の発言について、北朝鮮の核問題を話し合う6者協議にかかわった韓国政府の元高官は、こうみる。 「Nothing new(目新しいものはない)。いつものフレーズだ」 ソウルの軍事関係筋は、北朝鮮が教訓としているのは、1950年に始まった朝鮮戦争で米軍に手ひどくやられたことだという。核開発を進める論理は、「米国への対抗策」というわけだ。 何度も約束を反故に 平壌で開かれた集団ダンス行事に参加した女子大学生が、髪を整えている。photo:AP/Wong Maye-E 90年代に入ると、核を

    核とミサイルで体制を維持する金一族の論理とは:朝日新聞GLOBE+
  • 1