今月の特集&doorsアカデミー doorsが今月お届けする記事は? NEW キャリア 2024.02.05 door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02
前回、この連載で燃え尽き症候群かな と思ったらというお話をしました。大きな目標を達成した後に突然やってくる虚脱感に対し、「やる気は出すものではなく、出るもの」「やる気が出てくる環境を整えよう」というお話です。掲載後にソーシャルメディアを見たら、「今の自分がまさにそうだ」という意見が寄せられていました。 一方、「いつもやる気が出ない」という声もありました。確かに、毎日やる気に満ち溢れているのは一部の方だけかもしれませんね。私にもやる気が出ないときがあります。人間ですから。 けれども「いつも」という言葉が気になりました。「『いつも』やる気が出ない人がいるらしい」……と考えたら、過度なプレッシャーでまったくやる気が起きず、毎日がつまらなかった私自身の体験を思い出しました。 そこで今回は、「やる気が出ない無限ループ」から抜け出す方法について考えてみます。 やる気が出ない無限ループ やる気が出なくな
2012/1/189:56 震災後の日本社会と若者(3) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日本社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日本社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html ■3.11で何かが変わったのか 古市 一口に「震災後」といっても、その人の住む場所や置かれたポジションによってまったくリアリティが違うなと思います。東京など中央にいた言論人によく見られた言説ですが、3.11をきっかけに日本は変わって、新しい公共性や希望が生まれるというよ
●「基礎から学ぶ光物性」のeラーニング資料です。 ここには、独学で光物性を学びたいという方のご要望にお応えして、2008年度の講義のビデオをzip fileの形でアップしておりましたが、リンクが切れたため、現在ビデオは見ることが出来ません。 スライドは、ご利用になることができます。 このコンテンツの著作権は、佐藤勝昭と東京農工大学にありますので、ご自分の学習に用いるため以外には使うことは出来ません。全部、または、一部を講義等でお使いになる場合は許可を求めて下さい。 配信状況、講義資料、講義OHP
【研究 - 全般】 科学研究のベンチマーキング2011 -論文分析でみる世界の研究活動の変化と日本の状況 – NISTEP discussion paper 204 相変わらず日本の論文生産数は減少し、論文の「インパクト」も伸び悩むまま:ESI2011を概観する やはり大学教員が研究に割ける時間は減少していた:2002→08年で研究時間が2割減少という統計データ - 当blog 今年を締め括るエントリは、縁起でもないこんなタイトルになりました。 読んで字の如し、「2011年は日本のサイエンスは震災以前からずっと衰退していたことが明らかになった年だった」というものです。 というのも、先日オープンになった上記のNISTEP報告。これは純粋な論文数のみならず、国際的な「論文シェア」にも着目したものであり、先般より報告されているESI2011の不具合にあまり左右されない指標だとも言えます。その
ウシジマくんは、トサン(10日で3割の利子)、トゴ(10日で5割の利子) という法律違反の暴利でカネを貸す「闇金」が主人公の話。 読むだけで滅入る漫画なので、読むのは精神状態が良好のときにしたい。 ナニワ金融道は、年率40%(当時)の法律規定で貸す「街金」(消費者金融)の話。 こっちは担保や信用を取り、法に基づいて動き、細かい法律的な話含め、 社会で働くそれぞれの思惑や商売上のごまかし方、抜け穴など いろいろ為になる話も多い。 友人に勧められて最近読んだのだけど、 これは学生の時に読んでたら 僕自身、結構意識変わってたろうなと思う。 世の中、頭のトロい奴が食い物にされる この2つの漫画では、様々な騙し方でハメられ 落ちていく債務者が描かれる。 欲をかいたり、単に迂闊で、洞察力もなく、知識も無い、 「ちょっとした事を知らなかった」「気づかなかった」だけで、 人生を持っていかれる。 無知である
無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国、台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国、台湾、中国でも出版です
1959年京都市生まれ。82年京都大学法学部卒。同年リクルート入社。入社後、10年間、人事採用担当・責任者として、高成長期のリクルー トの採用をささえる。キャリアスクール「i-Company」校長、リクルートエージ ェントの採用部長を経て、現在、主に北京で中国人大学生を採用する(株)トランセンド AHRP事業顧問。公式サイトhttp://obatashigekazu.net/ 「採用の神さま」のイマドキ日中就活ルポ 小畑重和 「第二次就職氷河期」と呼ばれ、学生たちの就職難が問題視されている日本。その一方で、中国進出やグローバル化を視野に入れた多くの企業が熱い視線を寄せるのが中国の学生だ。本連載では、これから一層注目を集める中国の就活事情を明らかにするとともに、日本人の学生が彼らに負けないための処方箋を探る。 バックナンバー一覧 皆さん、こんにちは。自分で言うのもなんやけど、「採用の神さま」
2011年12月14日20:00 文系大学院残酷物語博士篇 カテゴリ週刊メルマガクリルタイ安倉儀たたた Tweet (「週刊メルマガクリルタイ」Vol.92(2011/08/24 配信分) の原稿を再掲) ☆はしがき みなさんおひさしぶりです、やっほう!! 日々の生活にお変わりありませんでせうか? お変わりありませんね。よかった~、お変わりなくて。 僕はといえば、去年の四月から大学院(博士後期)に進学いたしました。専攻が日本文学・古典と人文学/非現代とゆう「高学歴フリーター」の道をまっしぐらでございます。 「就職詐欺」「やめろ! そっちの道はがけ崩れだ!」「誰だ! 花園を荒らすものは!」といわれる博士ライフを送ってはや二年目。いや、すごいですね。文系博士課程ライフ。もう何がすごいって……いや、悲しくなるからやめます! さて、今回は修士残酷物語の続編、博士残酷物語をお届けしようと思います。
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