愛国サセボンという人物とは? マイノリティに対するデマやヘイトスピーチを BOTで流し続ける悪質ネトウヨアカウントです。 (詳しくは本人のTLを各自参照) 愛国サセボン @sasebon1 パヨクとは ①子供のころからクソアカ教師に刷り込まれている ②底辺や低脳、人間のクズほど共産党や民進を盲信するからその関係で ③そもそも日本人じゃない
牟田和恵 @peureka クジラックス問題、「表現の自由」をかざして批判している方ありますが、これ、ヘイトスピーチ問題ですよ。幼女への性的加害を娯楽として描くことが許容されているどころか商業化されていることが問題なんです。在日・韓国人のヘイトスピーチを批判している人でさえ擁護しているのをみると絶望的になる 2017-06-14 22:55:14 あい@S🦐S🦐S🦐団🦐 @SSS_tu_ho ヘイトスピーチは法律で規制されるべき、公権力が介入して止めさせるべき、それはわかる。じゃあ性暴力ポルノ(女子供に対するヘイトスピーチ)だって、公権力が介入して止めさせるべきでしょと言ったら創作物に公権力が介入するのはダメ、表現の自由ガー!てなんなん?イミフ。 2017-06-16 09:33:00 あい@S🦐S🦐S🦐団🦐 @SSS_tu_ho あと、クジラックスの件に絡んで 「女性差別
元フジテレビアナウンサーでフリーとして活躍していた長谷川豊さん(41)は昨年9月、「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」と題してブログに投稿して批判が殺到、レギュラー8番組すべてを降板した。なぜ過激な言葉を使ったのか。本人に聞いた。 ――ブログ炎上で仕事を失った。いまどう受け止めているか。 スッキリした。アナウンサーだから、内容や言葉遣いがあまりに攻撃的で行き過ぎていたと悩んでいた。どこかで止めてリセットするチャンス、いい機会だったと思う。降板も自分への戒めとして受け入れようと思った。41歳、3人の子持ちでニート生活。仕事ゼロ。それでいいんです。多くの人に迷惑をかけたんだから、ペナルティーがないと。あんな文言を書いてページビュー(PV)稼いでいるやつが罰せられなかったら、まじめに記事書いているブロガーがかわいそうです。 ――なぜ激しい言葉を使
いじめや差別という問題を考える際に知っておくといい言葉として「スティグマ」という社会心理学用語があります スティグマとは、語源的にはギリシア語で肉体上の徴(しるし)を意味する。「穢れたもの・避けられるべきものである」ということを、他者に知らせることを目的として、奴隷・犯罪者等の身体上に押された烙印のことを指す。個人が持っていて、それがその人の社会的受容に深刻な否定的影響を与える、いわゆる汚点・欠点・ハンディキャップなどのこと。具体的には、様々な肉体的・精神的障害・精神病歴・犯罪歴などがある。 スティグマについて気を付けるべき点 スティグマとは何?ハンデキャップなどを指す社会心理現象!克服はどうしたらいいの?解決策はある?|WELQ [ウェルク] ①「弱者」には優しいが「嫌いなものに厳しい」というリベラルに典型な態度はあまり好まれない 重要なことは、スティグマの発生根拠が「正常から逸脱した」
くたびれはてこ(id:kutabirehateko)氏の記事を読ませて頂き、懐かしさと同時にネットに蔓延るヘイトスピーチについて色々と考えさせられた。 kutabirehateko.hateblo.jp ストリートファイターⅡの歴史的大ヒットに端を発する対戦格闘ブーム。その当時の女性キャラクターなどというものはストⅡの春麗、餓狼伝説2の不知火舞らに代表されるように、多少の例外はあれども概ね性格は勝気で高飛車、コスチュームは露出度が高いかボディラインを強調した性的アピールの強いものが一般的だった。最近の格ゲーは詳しくないけれども、今でもそんなに変わらないのかな。 そんな当時において高飛車ナイスバディの女王様キャラとは正反対のナコルルという個性を生み出し、4半世紀を経た今日に至ってなお対戦格闘ゲームの世界で現役を務めているというのだから、当時のSNKのキャラクターメイキングに於けるセンスの凄ま
今回は、はてなブログのサイトでもトップページに表示されていた、「アイヌに対するヘイトスピーチ」について書いていきますが、まずは、問題にされている発言が「ヘイトスピーチかどうか」について特化して書いていきます。 今回の問題について ヘイトスピーチとは何か 今回の発言は「ヘイトスピーチ」か ヘイトスピーチ解消法 誤ったレッテル貼り まとめ 以上、本日もあめおど管理人がお送りいたしました。 今回の問題について 今回、ネット上でどんなヘイトスピーチがなされたかというと、この記事が分かりやすくまとめてくれています。 対戦格闘ゲームでアイヌ人設定の美少女キャラ「ナコルル」がかなり性能よくて強いと。ナコルル使いに押されるプレイヤーが「アイヌは殺す」とtwitter上で発言したと。 あとはここのtogetterも分かりやすくまとめてくれています。 このあたりについて、大きく批判を展開しているのがこちらのブ
※下記くたびれはてこさんのエントリーは現在修正されています。 修正前のエントリー(魚拓)はこちら 【魚拓】株式会社SNKプレイモア ならびにナコルル声優生駒治美さんへ アイヌ民族尊重の呼びかけに関する嘆願書 - はてこはときどき外に出る 以上追記(2016.9.17) kutabirehateko.hateblo.jp 私は、くたびれはてこ (id:kutabirehateko)さんが、ゲーム「THE KING OF FIGHTERS XIV」を開発したメーカーに対し、ゲームのファンに対するマナーの喚起をするよう要求する嘆願書を送ることについて、(キャラクターを演じた声優に嘆願書を送ることは筋違いだと思いますが)反対ではありません。 一般に、あるゲームについてマナーの悪い一部のユーザーに対して注意を呼び掛けることは、開発元あるいは運営側の義務とまでは言えなくても責任はあると思います。 また
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC)とは、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現、およびその概念を指す (Wikipedia)。 要するにポリティカル・コレクトネス(略称:PC)とは「差別的な表現をなくそう」とする概念のことなんです。日本語にすると「政治的正しさ」みたいな訳になってしまいますが、これは例えば「自民党が正しくあるためにはこうあるべき」とかそういう正しさのみを指すものではないです。
はたなか・てつお 龍谷大学教授。博士(社会情報学)。専門はジャーナリズム。大阪市生まれ。関西大学法学部を卒業後、毎日新聞社会部、日経トレンディ、共同通信経済部などの記者を経て、東京大学大学院学際情報学府で博士号取得。修士論文を改稿した『新聞再生:コミュニティからの挑戦』(平凡社、2008)では、主流ジャーナリズムから異端とされた神奈川・滋賀・鹿児島の実践例を考察。博士論文を書籍化した『地域ジャーナリズム:コミュニティとメディアを結びなおす』(勁草書房、2014)でも、長らく無視されてきた地域紙とNPOの協働を政治哲学を援用し、地域に求められるジャーナリズムの営みであると評価した。同書は第5回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞。小林正弥・菊池理夫編著『コミュニタリアニズムのフロンティア』(勁草書房、2012)などにも執筆参加している。このほか、著作権フリー小説『スレイヴ――パソ
2000年代後半以降の日本社会では、いわゆる「ネット右翼」や「行動する保守」などと呼ばれる人々による、外国人住民をはじめとする民族的・社会的マイノリティ(*1)に対する攻撃的な言動が注目を集めるようになった(板垣2013; 安田2012; 前田2010a; 高・雨宮2013)。それにともない、「ヘイトスピーチ」という概念への関心も改めて高まっている。 (*1)本稿では「マイノリティ」を、ある社会においてネガティブだとされている差異(マイノリティ性)を有しているがゆえに不利な立場に置かれた人々と定義する。なお本稿では、近年の日本において急速に顕在化してきた、外国人住民をはじめとするエスニック(人種・民族的)・マイノリティへのヘイトスピーチを主な検討対象とするが、それ以外の社会的マイノリティへのヘイトスピーチについてもあてはまる分析については、「エスニック・マイノリティ」ではなく「マイノリティ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く