台風の絵文字(U+1F300)は機種依存しているので環境や、使っているSNSによって表示は違うのですが、ツイッターとGoogle(Android)はなんと右巻きの渦になっています。現実の台風は北半球だと左巻きですので、注意しないと… https://t.co/dIK3lSOlEk
「一休さん」として知られる一休宗純禅師ゆかりの大徳寺・真珠庵(しんじゅあん、京都市北区)で、襖絵(ふすまえ)約40面が約400年ぶりに新調され、23日に報道陣や関係者向けの内覧会が開かれた。一般向けには9月1日~12月16日に公開される。 ◇ 長谷川等伯の襖絵があった部屋で「かろうじて生きている」と題した作品を描いた山賀博之さん(56)は、アニメ「王立宇宙軍 オネアミスの翼」や「新世紀エヴァンゲリオン」を手がけたアニメ製作会社「ガイナックス」(東京都)の代表取締役で、アニメ映画監督だ。 新潟県出身。能登(石川県)生まれの等伯も目にしたであろう日本海を襖に大きく描き、中央には己の心を映す窓の「円」を配置。20年以上あたためてきた次回作「蒼(あお)きウル」に登場予定の戦闘機も盛り込んだ。蒼きウルは現代に似た異世界で「決闘」をする人たちの物語で、その主人公の屋号でもあるウミネコも描いた。「蒼きウ
国内参入第2弾モデルとして、「R15 Pro」「R15 Neo」を発表したOPPO。R15 Proはおサイフケータイ/防水に対応するなど国内市場への意気込みを見せたモデル、R15 Neoは国内SIMフリースマホ市場でど真ん中となる高コスパのミドルクラスとして話題になっている。 発表会後にメディアに対応した日本法人であるOPPO Japan代表取締役社長 鄧 宇辰氏(トウ・ウシン)は、OPPOの新製品が今回の2機種に留まらず「数カ月以内にも、さらに2機種を出す予定」と発言。その2機種のうちに同社ハイエンド端末「Find X」が含まれるかについての問いには、「ご期待ください」との回答で含みを持たせた。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
みぞれと希美をフィーチャーした理由とは? 会場の拍手に包まれながら山田監督と原作者の武田先生が登壇。さっそく、本作を観ての感想が語られました。 まず、武田先生は「この映画は青春の色々な要素をギュッと詰めたような感じで、観終わった後の余韻と、その余韻を求めてまた観たくなるような作品だなという印象を受けました」と語っていました。 それを受けて山田監督は「武田先生の文章に非常に透明感があって、匂いもして、素晴らしいものなので、それを何とか映像に落とし込めるように頑張りました」と回答。 そして、本作でみぞれと希美をフィーチャーした理由として山田監督は「武田先生が書かれている新作プロットを読ませていただいた時に、久美子(『響け! ユーフォニアム』の主人公、黄前久美子)の話と並行してみぞれと希美の話があったんですけど、それを見たときに女の子の秘密を覗き見してしまった様な気分になって……」と話し出します
映画でも中国や韓国含めて世界中で大ヒットの洋画が、日本ではそこそこくらいの結果しか出せていないことが多い。 昔はみんな洋画を観ていたのに今の若い人は邦画やアニメ映画の方が人気だ。 それが良いとか悪いとかではなくて、戦後に急激にアメリカや欧米への憧れを強めて文化を取り入れまくった日本が、また文化的な鎖国傾向にあるのが不思議。 海外からの文化で今の日本の若者に影響を与えているのは韓国のアイドルや音楽くらいだと思う。 追記 anond:20180822142552 資料ありがとう。これを見ると確かに明確に洋画が邦画を上回ってるのは1990年~2005年なんだな。 ただ、公開本数は圧倒的に邦画の数が多かった1970年から1985年までの配給収入が邦画と洋画はほぼ変わらないことも留意したい。 そして公開本数はほぼ同じ数でありながら2006年以降から邦画の興行収入が上回っていく。
吉田輝星の熱投で更に高まる投球数制限論第100回全国高等学校野球選手権は、大阪桐蔭の優勝で幕を閉じた。大阪桐蔭に敗れたものの、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を果たし、今大会の話題を独占したのが金足農業だ。吉田輝星投手は最速150キロの速球と技巧、スタミナを誇る今大会最高の投手。1回戦から決勝まで5試合、54イニングのうち50イニングを一人で投げている。7月15日の秋田県大会初戦から39日間で、1517球を投げ切った。 一方で吉田投手が圧倒的だったが故に「投げ過ぎ」の懸念が広まっていることも事実だ。夏の甲子園大会は酷暑、連戦という過酷な条件下で開催され、健康や負傷のリスクは今回に限らず危惧されている。「甲子園大会で投げ過ぎた投手は大成しない」といった主張はよく目にするし、中学生年代の全国大会、U-18年代の国際大会、ワールドベースボールクラシックなどで採用されている投球制限の導入を訴え
カネボウ化粧品は21日、20~40代女性600人を対象に実施した「アイゾーンの悩み」に関する調査を発表しました。「最近、目の下のクマに悩んでいる」という方、そのクマは「青みを感じるクマ」「黒みを感じるクマ」「茶色みを感じるクマ」のどちらですか? クマの色によって、特徴と原因が異なることを知っているでしょうか。 世代ごとに違うクマの悩み 同調査では、インターネットやPC・スマホ等に慣れ親しんでいる20~34歳世代を「デジタルネイティブ世代」、それより上の世代を「非デジタルネイティブ世代」と定義。アイゾーンの悩みや出現しやすいクマの種類を、世代ごとにまとめました。 20~40代女性の「アイゾーンの悩み」は? まず、「悩まされることがある“アイゾーンの悩み”は?」と聞くと、デジタルネイティブ世代は「目の下のクマ」(57%)、「目の周りの乾燥」(34%)、「目じりのシワ」(26%)、「目の周りのむ
興行的には誠に喜ばしい結果になったが、今年ほど、甲子園の運営に厳しい目が注がれた大会もなかっただろう。 その契機となったのは「酷暑」だ。気象庁が「災害級」という異例の表現で警告を発したように、列島は連日、体温をはるかに超える異常高温となり熱中症に倒れる人が続出した。 高校野球中継のテレビ画面を囲む「高温注意情報」 大会を主催する朝日新聞をはじめとする大手メディアは、「不急不要の外出」をしないように呼びかけた。しかし、その一方で、炎天下で行われる甲子園を喧伝したのだ。NHKの高校野球中継では、「高温注意情報」と題して無用の外出を止め、熱中症対策を呼び掛けるテロップが、炎天下で球児が野球をする中継画像の周囲を囲んだ。これはシュールな絵柄ではなかったか。 大会後半には、酷暑も峠を越した。しかし大会期間中、多くの選手が足がつるなど熱中症の初期の症状を訴え、治療を受けた。熱中症で途中で交代したアンパ
教員の長時間勤務が問題となる中、文部科学省は部活動での負担軽減のため、全国の公立中学校に新たに部活動指導員1万2000人を配置することを決め、そのための費用13億円を来年度予算案の概算要求に計上する方針を固めました。 こうした中、長時間労働の要因の1つとなっている部活動での指導の負担を軽減する必要があるとして、全国の公立中学校に新たに部活動指導員1万2000人を配置することを決め、そのための費用13億円を来年度予算案の概算要求に計上する方針を固めました。 一方、海底地震と津波の観測網の空白域の解消に向け、高知から宮崎県沖にかけての海底に、水圧や揺れなどを観測できる多数のセンサーをケーブルでつなげた観測網を整備するため32億円を概算要求に盛り込むことにしています。 さらに、スーパーコンピューター「京」の後継機について、2021年までの稼働を目指して本格的な製作に入るのに伴い、開発費用として2
「興行収入から制作費と興行・配給料を引いた額が損害額」・・・いや、仮に原作の無断映画化だと認定されても、損害推定額は"原作"の寄与分なのでさすがにそうはならないだろう。 >『カメラを止めるな!』著作権侵害が事実なら「とんでもない損… https://t.co/L3KDHrCtCB
パクリだとか原作だとか原案だとか、はてブだと両者のストーリーを踏まえずに議論が進んでいる感じを受けたので取り急ぎまとめまで。 まず『GHOST IN THE BOX!!』。 前半はある研究室の廃墟の2階が舞台となる。昔人体実験が行われていたと噂される山奥のこの建物に映画サークルの4人、研究者とその助手、廃墟オタク、小説家が集まり、そこで次々と殺人事件が起こる。最初に映画サークルのアサマ、カクダテの2人がそれぞれ暗闇の中で刺殺、毒殺される。次に映画サークルのロラク、小説家のイワツキが殺される。人間には不可能と思われる殺人に、残された人々はこの場所の都市伝説は本当なのではないかと思い始め、研究者のネロメが外へ飛び出す。ここで助手のミナカタが、奥の部屋に入り日が明けるのを待つことを提案する。しかし、廃墟オタクのツジムラがその部屋に入ったところでミナカタは部屋の鍵を閉め、毒ガスにより毒殺する。ここ
話題の「カメラを止めるな!」を先日観てきました。評判にたがわず低予算映画の鑑のようないい映画でしたね。さて、周知のように、この映画、舞台作品の「GHOST IN THE BOX」との関係でちょっと揉めています(参考記事)。この舞台作品がヒントになっていることは「カメラ」側の監督も認めており、「原案」としてクレジットしています。ここでの問題は「カメラ」が「GHOST」の著作権(翻案権)を侵害するレベルで類似しているかという点です。 この種の問題を考える際の重要ポイントとして、著作権は表現を保護するものであって、アイデアを保護するものではないということがあります。仮に設定やアイデアが同一だったとしても、「表現上の本質的特徴」が似ていなければ著作権を侵害することはありません(「業界の仁義に反する」等の話はまた別です)。 たとえば、「バカにされていたオタクが一念発起してクラスメートを見返す」、「主
夏に時計の針を1~2時間進める「サマータイム(夏時間)制度」の是非を検討するよう、安倍晋三首相が自民党に指示した。2020年の東京五輪・パラリンピックの暑さ対策が目的だが、準備期間の短さなどに懸念の声も多い。拙速な導入は避け、コストと効果をきちんと見極めたい。夏時間の導入は五輪の大会組織委員会が安倍首相に要請した。マラソンなどの競技を涼しい時間帯に始められるのが利点だという。大会前年の試行を含
日中共同による急速充電新規格は、世界標準となるのか:和田憲一郎の電動化新時代!(29)(1/3 ページ) EV(電気自動車)用の急速充電仕様について新たな動きが出てきた。日本と中国の共同検討によって急速充電の新規格を策定する動きである。既に市場で固まってしまったように見える急速充電規格であるが、なぜ今になって新たな規格作成なのか。狙いや、具体的な統一方法、さらには実施時期や市場をどう考えるのか。まだ仕様が固まらないと思われる中で、関係者にインタビューを敢行した。 これまでとは想定外の動きである。2017年2月20日掲載の記事「国際標準となったCHAdeMOのジレンマ、高出力化とコストの兼ね合い」で述べた通り、急速充電規格はCHAdeMOでも高出力に対応しようとしている。しかし、それとは別に新たな動きが出てきた。世界で最も普及しているCHAdeMO規格に対し、EV(電気自動車)の普及が著しい
ことし100回目となった夏の甲子園。大阪桐蔭の2回目の春夏連覇で幕を閉じましたが、秋田県勢として103年ぶりに決勝に進出した金足農業の活躍が話題となりました。公立高校が夏の甲子園の決勝に進出するのは11年ぶり。この「カナノウ」旋風の裏で話題となったのが、応援などにかかるお金の話です。(ネットワーク報道部記者 郡義之 鮎合真介 國仲真一郎) 「当初の寄付金の予算を大幅に超える可能性が出てきてしまいました。皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします」 金足農業が夏の甲子園ベスト8へ進出を決めた今月17日。金足農業の同窓会や野球部OB会などでつくる支援協議会のホームページ上に、寄付金の追加の支援を呼びかける案内が提示されました。 寄付金は1口2000円。チームが勝ち進むことで、控え選手や吹奏楽の応援団の宿泊費用が必要となり、当初予算を大幅に超える可能性が出てきたことが理由にあげられていました。
以前、私が執筆した解説記事が間違っているとSNSに書かれたことがある。ある問題が起こっていることを取り上げた記事に対して、その問題は既に解決されており、現在は存在しないと指摘された。 私や編集部に宛てたものではなく、あくまで個人的な書き込みである。ただ、そのアカウントは日頃から有用な情報を発信しているので、私が事実関係を間違っている可能性は高いと考えた。記事に誤りがあれば、訂正しなければならない。そこで、もう一度念入りに確認した。 ところが、どうやってもその問題が解決されていることを確認できない。OSのバージョンが異なる複数のパソコンでも確認したが、状況は同じだ。指摘した人の検証環境では問題が起こらなかったのだろうが、よく調べてみると、この人が勘違いをしている可能性が高いようだった。 本来は、その人に連絡を取って確認すべきだったのかもしれない。しかし、私や編集部に直接、連絡が来たわけではな
ITU-Tが定めたFAX通信規格「T.30」に存在する脆弱性を利用すれば、ターゲットのFAX番号を知っているだけでバッファオーバーフローを引き起こし、デジタル複合機(MFP)を乗っ取ることができる。さらにランサムウェア「WannaCry」でも使われた脆弱性攻撃ツールなどを組み合わせれば、複合機を踏み台にしてオフィスネットワーク内のPCやサーバーにも侵入を拡大し、機密データを盗み出すことなども可能になる――。 2018年8月12日、米国ラスベガスで開催されたハッカーイベント「DEF CON 26」では、こうした攻撃手法を紹介する講演「What the Fax!?」が行われた(講演タイトルはネットスラング「WTF=What the Fuck」のもじりだ)。講演を行ったCheck Point Software Technologiesのセキュリティリサーチャー、ヤニフ・バルマス氏とエイヤル・イト
稲船敬二氏による『Mighty No. 9』、鈴木裕氏の『シェンムー3』、五十嵐孝司氏の『Bloodstained: Ritual of the Night』など、ゲーム業界では多くのクリエイターがクラウドファンディングを活用して資金を集め、自身の作品をリリースする動きが見られるが、じつはアニメ業界でも同様の動きがある。 成功例として記憶に新しいのは、2016年に公開され、その年を代表する作品となったアニメーション映画『この世界の片隅に』【※】だ。 (画像は片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)より) 太平洋戦争末期を舞台としたマンガを原作としたこの作品は、商業的な企画成立が難しかったところを、クラウドファンディングを使って2015年当時最高額の約4000万円を集め、パイロットフィルムを制作
我々の生活はスマートフォンと切り離せないものになっている。生活のすき間時間に入り込み、ついつい画面を見ている時間が長くなる。そんな様子から、「スマホとSNSは21世紀のタバコ」という人もいるくらいだ。 そんな状況もあってか、今秋に提供が開始されるスマートフォン用の新OSでは、相次いで「スマホの利用時間管理」機能が搭載される。それらはどのようなものであり、どういう考え方に基づいているのだろうか? 「スマホの利用時間」をOSが管理 アップルが秋(例年なら9月)に提供を開始する「iOS12」と、Googleがスマートフォンメーカーを通じて秋から順次提供を開始する「Android 9 Pie」には、同じような機能が揃って搭載される。 どちらも、簡単に言えば「スマホを何時間使って、そのうちどの機能をどれだけ使ったのか」を可視化するものだ。 iOS12では「スクリーンタイム」、Android 9 P
ネットフリックスは2015年秋に日本市場に参入してきた。以来、料金プランの値上げはなく、今回が初めての値上げとなる。 ただし、海外では五月雨式に値上げを行ってきた。アメリカでは2017年10月に値上げされ、現在の価格は、7.99ドル/10.99ドル/13.99ドルの3種類となっている。 ネットフリックス広報は値上げの理由について、「オリジナルコンテンツやイノベーション、字幕や吹き替えなどのローカライゼーションに投資するため」としている。同社は各国毎の契約者数やその伸びを公表していないが、「日本国内の契約者数の伸びは加速している。今回の値上げは契約状況とは無関係」とも話す。 ネットフリックスはオリジナルコンテンツに積極的な投資をしていることで知られている。2018年の投資額は諸説あるが、少なくとも、3月に同社が説明した段階では「80億ドル」(約8835億円)だった。制作費の規模はオリジナルコ
さまざまな企業がプラスチック製ストロー廃止の方針を打ち出している。しかし、消費者が購買習慣を根本的に変えるまでは環境問題は解決できない。
野々村 @nmr_108 朝8時から印刷所からの電話で謝罪がありましたが、内容がわりかしナメてたのでマジギレしてしまった…いやほんと…勘弁してくれや…同人誌やっててこんなナメた対応されたの初めて…ときめいちゃうわ… 2018-08-20 08:47:29
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く