Amazonは、世界中のAmazonのサイトで取り扱うApple製品の範囲を拡大する契約を結んだ。同社は米国時間11月9日、さらに多くのApple製品の直販をまもなく開始する予定で、新しい「iPad Pro」「iPhone XR」「iPhone XS」「Apple Watch Series 4」などの最新製品や、「Beats」ヘッドホンを取り扱うと述べた。このAmazonとAppleの提携は、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、日本、インドを対象とし、数週間のうちに新製品がAmazonのサイトに並ぶ見通しだ。 AppleとBeatsの製品をAmazonのサイトで販売できるのは、Appleが認可した正規の代理店のみとなる。 これらのApple製品の多くは現在、Amazonで販売されていない。あるいはサードパーティーのマーケットプレイスなどからさまざまな価格や条件で販売されている
1度使用された端末を改修したものをリファービッシュ製品と呼びます。新品ではないため安価で購入可能な上、中古と異なりメーカーが改修を行っているため故障などの心配も少ないということで人気を集めるリファービッシュ製品ですが、AmazonがAmazonマーケットプレイスに出品されていたApple未認定のリファービッシュ製品を取り扱う業者をすべて締め出す方針であることが判明しました。 Amazon Is Kicking All Unauthorized Apple Refurbishers Off Amazon Marketplace - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/bjexb5/amazon-is-kicking-all-unauthorized-apple-refurbishers-off-the-site コンピ
1日外出録ハンチョウ〜「マンガ界に緊急提言」編〜 上原求/新井和也/萩原天晴/福本伸行 届け・・地下からのマンガ愛っ・・! 混迷極めるマンガ界に大槻班長が緊急提言っ・・! 「1日外出録ハンチョウ」魂の緊急無料公開!
仮想通貨取引事業を行うサイバーエージェントの子会社「サイバーエージェントビットコイン」が解散していたことが分かった。 サイバーエージェントビットコインが解散していたことが、11月9日付の官報で明らかになった。仮想通貨取引事業を行うために、サイバーエージェントが設立した子会社。官報に掲載された解散公告によると、10月25日の臨時株主総会で解散を決議したという。 サイバーエージェントは2017年10月に、仮想通貨交換業への参入を目指してサイバーエージェントビットコインを設立。18年春をめどに仮想通貨取引所を開設する計画だったが、コインチェックの仮想通貨流出事件などを受け、参入を断念すると18年4月に発表していた。 解散理由について、サイバーエージェントは「事業の集中と選択で解散に至った」と説明。現時点で仮想通貨交換業に再参入する予定はなく、検討を進めていた独自仮想通貨の発行も断念するとしている
MADムービーには多種多様なジャンルがあり、いくつかの切り口によって分類分けすることができます。 文化圏による分類分け扱うコンテンツとコンセプトによって、6つの文化圏に分けることができます。 1.音声系・・・・MADテープ・音MADなど音声主体のもの 2.動画系・・・・アニメーション・実写素材を用いたもの 3.静止画系・・・ゲーム・漫画などを用いたもの 4.二次創作系・・手描MAD等 5.Flash系 ・・・2chネタ由来などの創作系MAD ※2020年にサポート終了 6.新動画系・・・1~4のコンテンツを複合的に用いたもの ※「第三のMAD」参照 ジャンルによる分類分け大きく分けて下記の2系統7分類に分けられます。 ミュージック系1)ミュージックビデオ系 2)オープニングムービー系 バラエティ系3)コメディ系 4)コント系 5)ノンフィクション系 6)サブ映像系 7)カオス系 ※コントと
1976年 MADの起源MADの起源は『アオイホノオ』にも掲載されており、有名な逸話となっています。 MAD島川とネトホヘル矢野(矢野健太郎)が作ってたのが「奇知害低符」別名MADテープで、それを元にクレイジィ今井がリメイクしたり独自編集して広めたのが『NEW MAD TAPE』。 矢野健太郎とは、大阪芸術大学漫画アニメーション研究会「グループCAS」の創設者。MAD島川が元祖MAD TAPEの家元との記録があります。 『アオイホノオ』に見るMADテープの時代 1981年 自主制作アニメの出現DAICON FILMの作成した「DAICON Ⅲ」「DAICON Ⅳ」は、その後のMADビデオや二次制作コンテンツに大きな影響を与えました。オリジナリティの観点から、しばしMADと混同されることもしばしばあります。 グレーじゃなくてアウトでしょう・・・法人化して白にしてしまったゼネラルプロダクツ。恐
消費増税の際に導入が検討されているキャッシュレス決済のポイント還元制度で政府はクレジットカード各社に対し、中小の小売店から徴収する手数料の引き下げを求めていますが、要請に応じることができない会社のカードはポイント還元の対象から外す方向で調整しています。 これまでの調整では、カードの利用限度額の範囲内であれば還元する額に上限は設けず、中小の小売店や飲食店で決済すれば対象とする方針です。 一方、政府は、カード各社に対し、中小の小売店から徴収する手数料の引き下げや、対象となる中小の小売店をシステム上、区分することなどを求めていて、こうした要請に応じることができない会社のカードは、ポイント還元制度の対象から外す方向で調整しています。 ただ、一部のカード会社からは「一律の手数料の引き下げは経営悪化につながる」とか、「大規模なシステム改修が必要になり間に合わない」といった声も出ています。 政府は、年明
クソゲーばっかりなイメージがあるんだけど そんなにすごかったのが理解できない。 リアルタイム世代はそんなにハマっていたって本当?
UWPのエコシステムは期待したほどに盛り上がらず デスクトップアプリに原点回帰!? Windows 10が2015年7月に出荷されて以来、早くも3年以上が経過した。しかし、当初マイクロソフトが描いていたような「UWP」によるアプリケーションのエコシステムは、いまだ発展途上にある。 Windowsから見れば後発のAndroidやiOSのエコシステムは、すでに十分大きくなったのに対して、明らかに不十分な状況だ。また、Officeを始め多くの主要アプリケーションは、いまだにデスクトップ環境で動作しており、UWP環境のアプリはそれほど使われていない。 こうしたなか、Windowsに関するさまざまな発表を見ていくと、マイクロソフトの方針が変更されつつあることがわかる。簡単に言えば、UWPからデスクトップアプリへのシフトだ。 UWPを諦めたわけではないが、Windowsというプラットフォームのメインの
「リーチサイト規制の法制化や、著作権を侵害する静止画(書籍)のダウンロードの違法化の検討を進め、…」(2018年10月30日、検討会議の座長検討状況報告より) 2018年6月から10月まで海賊版サイト対策を議論した有識者会議「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」において、サイトへのアクセスを遮断するブロッキング法制化の是非は意見がまとまらなかった。その一方、著作権を侵害するコンテンツへのリンクを載せた「リーチサイト」への法規制と、著作権を侵害する静止画や電子コミックのダウンロード違法化を検討する方針については、目立った異論は出なかった。 これを受け、文化庁は2019年通常国会への著作権法改正案の提出を目指し、法案作成の検討に入った。 リーチサイト規制と静止画ダウンロード違法化は、ここ数年コンテンツ業界が政府に検討を要請していた。特に静止画ダウンロード違法化は、コミックを販売する出
5ch(旧2ch)ではここ数年はTwitterを使用するようになってしまいましたが、ネットのミームの発信地点であって、様々なスラングを生み、様々な文化を作ってきたと思います。 学生時代、2chまとめとか見ていたので、影響を受けてきたネット文化で、感覚値からすると、どうにも流行り廃りがあるようです。 5chの過去ログを過去18年ほどさかのぼって取得する方法と、懐かしいネットスラングのドキュメントに占める出現具合を時系列でカウントすることで、時代の変遷でどのように使用の方法が変化したのか観測することができます。 文末に「orz」って付けたら若い人から「orzってなんですか?」と聞かれて心身共にorzみたいになってる— ばんくし (@vaaaaanquish) October 19, 2018 図1. 今回集計したorzの結果 例えば、今回集計した5chの書き込み500GByte程度のログからで
「ネットを使うほど、人は極端になる」は本当か 「現代社会で進む分断の大きな原因は、インターネットやSNSである」というクリシェがある。しかし、そうした直感に真っ向から反する「ネットは社会を分断しない」という研究結果が話題だ1。 慶應義塾大学の田中辰雄氏らの実証研究によると、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア利用は、ユーザの「意見の極端化」に影響を与えていないという。一方で田中氏らは、「テレビニュースの視聴者は極端な意見を持つようになる」とも指摘しており、興味深い。 この研究では、それだけでなく、ネットユーザが自分と意見の異なるユーザも少なからずフォローする傾向にあることが分かった。具体的には、フォローしている人の3割以上は、自分と反対の主張をしている人で占められているとのことである。実は、このような研究結果は、海外の実証研究でも示されている2。 つまり、従来から言われ
同じ現象はアメリカでも… このようなネット世論の偏りは、日本に限った話ではない。アメリカを対象とした調査でも同様の傾向がみられ、普遍的な現象であるといえる。 図3は、アメリカに住む20代~60代の男女1,000人を対象に、「米国に住む外国人が増えること」についてアンケート調査分析をした結果を示している。アンケートでは、「良い面ばかりである」~「悪い面ばかりである」の7段階で答えてもらい、先ほどと同様、その意見分布と、SNSに書き込まれた回数の分布を描いた。 結果を見ると、実際の意見分布(青色)はやや左に偏った山型になっているのに対し、SNSに書かれた回数(赤色)は、左に大きく偏った谷型になっている。SNSで最も書き込まれている意見は「良い面ばかりである」で37%も存在するが、実際にそう思っている人は10%に留まる。 また、1人当たりの書き込み回数で見ると、「良い面ばかりである」と思っている
「さらざんまい」は「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」などで知られる幾原が監督を務めるオリジナル作品。これまでにも独特の世界観を持つアニメーションを作ってきた幾原は「“異物”が好きなんです。ここにいていいのかなみたいなキャラクターと、そのギャップが生み出す空気が好き」と語る。一方「ユリ熊嵐」にライフ・セクシー役で出演し、視聴者としても幾原作品を観てきたという諏訪部。「アニメのアフレコには監督のほかに音響監督がいらっしゃって、どちらかと言うと音響監督さんがお話をしてくださることが多いんですが、幾原監督の場合は自ら芝居のディレクションをしてくださって。アフレコが始まる前の(場の空気を温めるための)前説もするんです」と明かした。
躍動する人間の身体を、アニメーションで描く――。 その道の第一人者にして、尋常でないこだわりを持つアニメーターがいる。その名を、西尾鉄也。キャラクターデザイン・作画監督を務めた代表作『NINKU-忍空-』のほか、『NARUTO-ナルト-』といった人気作品にも参加。現代日本のアニメーション界を背負って立つひとりである。伝説的なアクションシーンも数多い。 アスリートの身体をどう伝えるかを日々考える編集部は、ぜひ話を伺いたいと、インタビューという“異種格闘技戦”を申し込んだ。稀代のアニメーターが、意外なスポーツ好きの一面も覗かせながら語ってくれた、「人の身体のかっこよさを描くこと」の奥深さとは――!? ――いきなりのインタビューのお願い、お受けいただいてありがとうございます! 「スポーツメディアさんからの取材なんて初めてですよ!(笑) でも、普段とは違うお話ができるんじゃないかと思って、受けさせ
昨日2018年11月10日頃より、Windows 10のPCを利用しているユーザーの間で「LINEが勝手にインストールされていた」との声が急増しています。 LINEを全く使っていないユーザーのパソコンに突然LINEアプリがインストールされていて、急にLINEの「ログイン画面」や「自動ログインがオンになっています」ポップアップが表示される等の現象が発生している模様です。 まだあまり話題になっておらず、詳細も分かっていない状況ですが、今回はこの「LINEアプリが勝手にインストールされていた」現象が発生したユーザーの声や、その原因となっている可能性があるWindows 10の機能について調べた内容を紹介します。 今のところ詳細は分かっていませんが、以前から発生している「Candy Crush Soda Sagaが勝手にインストールされた」「Facebookアプリが勝手にインストールされた」「Tw
“平成最後の仮面ライダー”『仮面ライダー ジオウ』の放送に合わせて、小学館の『てれびくん』編集部が、“大人向け”に『平成仮面ライダー超全集BOX Vol.1』の注文を受付けている。同書はネットの申し込みシステムを活用した「完全受注生産」となる見込みで、大手出版社としても珍しい事例となる。その内容も、達成注文数が上がるほど新規企画が追加されて内容が豪華になっていくというユニークなもの。本作りの新たな手法へのチャレンジとなっているが、大手取次のトーハン近藤社長も「受注生産は業界として必然の流れ」と発言するほか、KADOKAWAも紀伊国屋との独自流通の取組を行うなど、近年は従来の本の流通に変化の兆しも。そんな中、小学館で行われている“完全受注生産”について、同企画の仕掛け人・こどもデジタル室の水野隆氏に、新出版システムの活用の狙いや「明るい影響しかない」と語るその可能性について話を聞いた。 1万
話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、藤田和日郎(ふじた・かずひろ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「からくりサーカス」です。ツインエンジンの和田翔太プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。 --作品の概要と魅力は? 原作は、1997~2006年に「週刊少年サンデー」(小学館)で連載されていました藤田和日郎先生の少年マンガです。父親の事故死によって、莫大(ばくだい)な財産を相続した少年・才賀勝が、遺産を目当てにした殺し屋たちに命を狙われます。そこで、中国拳法の使い手である青年・加藤鳴海と人形を操る謎の銀髪少女・しろがねの2人と出会い、世界を巻き込み、時代を超える壮大な運命の歯車を動かしていきます。 個性豊かなキャストたちが、次々と舞台に登場してきます。ぜひ、ポップコーンを片手に、サーカス舞台を見るような気分になって作品をご視聴いただけますと幸いです。 --
プリキュア映画、絶好調 プリキュア映画が絶好調です。10月27日に公開された『映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』は、公開からの土日2日間で動員30万9781人、興行収入3億5357万7300円と、プリキュア映画史に残る「とんでもない」数字となりました。 また同日、この映画に登場する55人のプリキュアが「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数」としてギネス世界記録に認定されるなど(参考:プリキュア15周年記念サイト)、プリキュアの勢いが止まりません。 プリキュア映画に詳しくない方は、この「初動2日間での興行収入3.5億、動員30万人」という数字が、どれほどのインパクトを我々プリキュアファンに与えたのか理解しにくいかと思われます。そこでこの数字の「とんでもなさ」について少し説明していきたいと思います。 東映アニメーション制作の女児向けアニメ、プリキ
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