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2009年7月24日のブックマーク (10件)

  • かまたまハシゴ - 東京麺通団 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    実は丸香でかまたまべたのは今日なのです。 (過去記事)うどんを歯茎で味わう - 丸香 - (旧姓)タケルンバ卿日記 2009-07-23 でだ。丸香行ったのは昼。で、夕はここ。 東京麺通団(新宿・さぬきうどん) 麺通団公式ウェブサイト/東京麺通団 さぬきうどんをハシゴ。そしてべたのもこれ。 かまたま。かまたまハシゴ。 東京麺通団のかまたまの場合、卵と一緒にダシ醤油がかかって出てくる。それを混ぜてべるべし! でだ。個人的なオススメのべ方がある。最後、一口か二口分残してくれ。で、ちくわの磯辺揚げを買っておいてくれ。でだ、残ったうどんの上に磯辺揚げをのせ、おもむろに熱いかけダシをイン。これをシメにべるのだ。丼に残った卵成分が根こそぎスープになる。同時に天ぷらの衣のふにふに感も楽しめ、なかなかおいしい。 言わば、じゃじゃ麺におけるチータンタンのようなもの。かまたまを出すうどん屋は数あれ

    かまたまハシゴ - 東京麺通団 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    asanina
    asanina 2009/07/24
  • うどんを歯茎で味わう - 丸香 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    神保町でさぬきうどんをべてきました。 丸香(神保町・うどん) うどん 丸香 (まるか) - 神保町/うどん [べログ] 人気のうどん店。 冷かけの大。500円。べてみる。もみゅもみゅ。やや柔らかめ。それでいてどっこし芯にはコシがある。噛むと、むにーっと歯の力を受け止める麺の弾力。こりゃいいよ! さぬきうどんにもいろいろあって、ゴッチリ歯ごたえの「歯で味わう麺」とか、たおやかな喉越しの「喉で味わう麺」とかがあるんだけど、これは「歯茎で味わう麺」だな。なんともいえない感触。グミというほどかたくはないが、グミに喩えても不思議ない甘美な反発力が心地いい。 歯がない人でも、もみゅもみゅと麺を頬張れる。むにっ、むちー、もむもむ、むにー、ごっくん。こういうさぬきうどんもあるってことで、さぬきうどんの奥深さを知るには丁度いいお店だと思う。 冷だけだとアレなので、温かいのもべてみた。 かまたま大。6

    うどんを歯茎で味わう - 丸香 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    asanina
    asanina 2009/07/24
    おいしそう!
  • 再検査したらインフルエンザとかね、もうね。 - あったらしくるえるはてなくしょん

    夏風邪にご注意を...高熱がでます... - くるえるはてなくしょん カゼジャナイヨー、ワタシインフルエンザダッタヨー。 続き、あまりにも38度以上の高熱がひかないので、病院で再検査してきたら俺インフルエンザだったでござる。。。火曜日の検査で陰性って結果出した医者爆発しろ!! と思ったけど、発熱してから期間が短いと検査で陰性がでることもあるらしいとのこと。ことだけど、あの品川インターシティの病院、ぐぬぬ。*1 というか、抵抗力と免疫力のない私、爆発しろ!! もっとも、新型なだけでインフルエンザです。インフルエンザになったりもしたけれど、私は元気です。 今日のお医者さん発言のありのまま 今 A型ということは新型インフルエンザと見なされるそうです。ということで、お医者さんが保健所に電話してました。一昔前だと特定する検査してたらしいけど、今はもうA型 = 新型とされるそうで。 歴史の生き証人にな

    再検査したらインフルエンザとかね、もうね。 - あったらしくるえるはてなくしょん
    asanina
    asanina 2009/07/24
    ニュースにならなくなっただけで、新型インフルはなくなったわけじゃないんですね・・・お大事に><
  • 焼肉小倉優子に行ってきました: たけくまメモ

    今日から大学は夏休みです。まあ夏休みと言っても、教授となるといろいろ仕事があって、なんだかんだで出校しなきゃならないんですけどね。それはそうと、昨晩は京都市内の「焼肉小倉優子」で夕べてきました。前から気にはなっていた店なんですが、なかなか入る機会……いや勇気がなくてですね。 入ってみると、普通の焼肉屋さんでした。でも入り口そばのレジ前に「店長による店内視察の様子」を写した写真がびっしり飾ってあって、「ああ、間違いなくゆうこりんの店なんだ」と確認することができました(まあそれ以前に店名が焼肉小倉優子で、外にでっかいゆうこりんの看板が出ているんですが)。 http://www.yakiniku-ogurayuko.com/ ↑焼肉小倉優子 公式 席に座るとお兄さんが完璧なスマイルで寄ってきまして、「焼肉小倉優子にようこそりん! ご注文はいかがいたしましょうりん? ……ロースリンコとカルビ

    asanina
    asanina 2009/07/24
    こんなお店が・・・w
  • 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でもそれ以下でもない、正真正銘の「いじめ」である。株式会社はてながインターネットに生み出した空間で――id:jkondoがビジョンし、id:naoyaがコンストラクトし、id:kawasakiがプロモートしてきたインターネット上のコミュニティにおいて、今まさに「いじめ」が行われているのだ。そして、はてなにはそれについての責任がある。なぜなら、はてなダイアリーあるいははてなブックマークは、いじめを助長しやすい設計になっているからだ。誰がための「オシャレな女」なのか? - 倒錯委員長の活動日誌 はてなダイアリーユーザーであるid:usukeimadaは、2009年の7月20日、上記のエントリーを上げた。その中に、こんな一節があった。文脈も大切なので、少し長めに引用する。

  • 村上春樹的な「やれやれ」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    二日ぶりに学校に来て自分のブログを開くと、すごいことになっとる。やったね!ブクマ自己新更新♪……と喜んでもいられないことを、コメント欄とブクマページを開いて気づく(それにしても更新する度にページビューが何十も増えているのは、初体験だが不気味である)。 正直、読んでいてがっかりした。うんざりである。最近わけあって村上春樹の作品を読みあさっているのだがまさにこの状況、村上春樹的な「やれやれ」、である。 ちゃんと読んでもらえれば、冒頭の「伯父の家族エピソード」というのは話の導入部にすぎず、「僕の問い」の質は後半に集約されることがわかってもらえるはずだ。なのに、書いた人としてはどうでもいい(もっと言えば無くてもよい)前半のエピソードの枝葉末節をあげつらっての批判が大半ではないか。僕はこの状況に、うんざりする。「木を見て森を見ず」とはまさにこのことではないだろうか。 「読みの多様性」や「創造的な

    村上春樹的な「やれやれ」 - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 誰がための「オシャレな女」なのか? - いいんちょさんのありゃあブログ

    連休の初日に伯父の家族がやってきた。伯父には三人の子ども、つまり僕のいとこが三人いるのだがその真ん中、今年14歳になる女の子がおもしろい。毎回会う度に、よくいえばオシャレな女の子に、悪く言えばケバイギャルに変容していくのだ。その変化は普段会わない僕には顕著に見える。最初はさりげない細部に変化の兆候があったのだが、このところはもう開き直ったか、僕に会うときだろうとお構いなしにその変化の度合いを見せつけてくる。 思い返せば僕の中学時代も、この年頃の成長というのは、まだ女子の方がその速度において男子を圧倒していた。夏休みの登校日や新学期の初日、一学期には黒々としたロングヘアーをなびかせていた清純そうなあの娘が、当時の僕ら男子には想像の付かない「一夏の経験」を経て、趣味の悪い金髪になっていたり。とにかくいろいろあるものなのである、14歳というお年頃。考えてみれば14とは中二であり、文字通り男子が中

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  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

    asanina
    asanina 2009/07/24
    ちゃりんちゃりんしましょ
  • 話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら

    原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど

    話下手・アガリ症でも聞く人に楽しんでもらえるプレゼンを作るテクニックと心構え - ミームの死骸を待ちながら
  • 藤末 健三 (@fujisue) | Twitter

    asanina
    asanina 2009/07/24
    どうなっていくんでしょうね