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ブックマーク / gitanez.seesaa.net (20)

  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

  • アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと: DESIGN IT! w/LOVE

    これも立派な意見だと思うんですが。 さて、問題は、自分の意見がない場合だ。そういう場合も当然意見が少なくなる。自分はどちらかというとこちら側にあてはまるかもしれない。おそらく何を考えればいいのかがぶれてしまうのだ。 意見をいわなくてはいけないとか、むずかしく考えすぎてるんじゃないでしょうか? そりゃ、時が来れば自分の意見を求められる場面もあると思いますけど、アウトプットを増やさなくてはいけないのは、そんなタイミングじゃないんですね。もっと前、ずっと前の段階です。自分の意見を言わなきゃなんていう最後のタイミングのことばかり考えちゃうから間違うんですね。 むしろ、アウトプットができない人がまずやるべきなのは、相手が話しているあいだの自分のインプットを増やすことだと思います。 ようは次の3つ。 オウム返しをする質問をする相手の話の良いところをほめる ここでいう相手は、あなたに何か課題をあたえる人

    asanina
    asanina 2009/05/04
    ああ、まだタイトルしか見てないけどブクマしちゃううう
  • 2009-04-30:知るということは危険をともなうこと(だから、おもしろい): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「今日のびっくりどっきりメカ発進!」でのびっくりどっきりもあって、今日はなんとなく気分が冴えませんでした。 世の中の人って、いまや予測ができないこと、計算できないことを、あんな風に厭い、恐れるものなんでしょうか。何かを知るということのリスクを極力減らそうとし、自分だけは安全で楽なところから物事を操作しようとするのでしょうか。 はっきりいって、それなら学習や勉強をする必要なんてないと思います。 「多読術/松岡正剛」というエントリーで、松岡正剛さんが〈読書はそもそもリスクを伴うものなんです。それが読書です。ですから、を読めばそのが自分を応援してくれると思いすぎないことです。背信もする。裏切りもする。負担を負わせもする。それが読書です〉と言っているのを紹介しました。リス

  • お客さんから学ぶ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基、いまの会社は自分の仕事は自分でとってくるという営業スタイルなので、僕もとうぜんいろんな会社さんにおうかがいして営業活動もしてはいますし、受注すればしたで今度はコンサルティングをしにやっぱりお客さんのところにうかがうわけです。 そんな風にお客さんと接していると、お客さんから学ぶ機会って結構あります。 何をお客さんから学ぶのかというと、自分のあるべきスタンス、姿勢を学ぶんです。あるいは、自分たちの会社がお客さんにどんなサービスを提供すればよいのかということを学ぶんですよね。 自分の、あるいは、自社のマーケティングを考えるうえではこの上ない貴重な学びです。 ことばの背後にある期待を読むただ、学ぶといっても、お客さんが直接答えを教えてくれるわけではありません。 お客さんと話を

  • PR下手で損してる人(たち)に贈る日々のPRを続ける5つのコツ:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会社でも、個人でも、自分(たち)ができること・やりたいことをうまく外部の人に理解してもらえてなくて損してるよなーと感じることがよくあります。 まわりにもっと自分(たち)ができること・やりたいことをわかってもらえば、いまよりやりたい仕事ができるようになるし、やりたいことをもっと楽にできるようになるのになーと、はたから見ていて感じるわけです。 そういう人(たち)って、一言でいえば、PR下手。 だって、よく知らない相手と仕事するより、多少なりとも相手ができること・やりたいことを知ってたほうが仕事するうえでのコミュニケーションの苦労もずいぶん軽減されるのに、相手に自分のことを知っておいてもらうための事前のPRができない。 誰が何ができるかがわかっていれば、相手はそれが必要になったと

    asanina
    asanina 2008/03/19
    うおお
  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

  • 本に線を引くことがはじまり: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちまたで「どうやってブログを書くか」という話題が盛り上がっているみたいだ。 というわけで、この際、僕もそれに乗っかっておくことにする。 と思いつつも、実は自分がどうやってブログを書いているかは、あんまり人の参考にはならないような気もしています。 「最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」の用意してくれているフォーマットにあわせるなら、 1. 記事を書くモチベーション最初のモチベーションに関係なく、よっぽど身体的に疲れてたりしない限りは、どんな精神状況でも。 むしろ、書くときのモチベーションがどうかより、書いたあと、一定のモチベーションにもっていきたいので書くのかも。 2. 記事のタイトル大抵はエントリーの中身を書き終わったあとでテキトーに決めてます。 あんま

  • 科学と哲学: DESIGN IT! w/LOVE

    もちろん、この反対も成り立つはず。 科学から自由な哲学など、どこにも存在しない、と。 科学と哲学はおなじような問題を違う言葉を用いて論じているものだと僕は思っています。 前者は数学によって、後者は言語によって。 だから、科学者が数式を用いずに書くポピュラーサイエンス書は哲学書のように読めるし、だから、僕はポピュラーサイエンス書なんだろうと自分では前から気づいていたりします。 例えば、リチャード・ドーキンスや『偶然とは何か』のイーヴァル・エクランドのなんかは当にそんな気がします。 ダーウィン革命は、科学革命でもあれば哲学革命でもあるような革命であり、どちらの革命も他方が欠ければ起こりえなかっただろう。

    asanina
    asanina 2006/07/30
    デネット好き
  • このヒトを見よ 01:1.0と2.0: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このヒトを見よ。 ヒトとは何か? 人はヒトの何を知っているのか? ニーチェの『この人を見よ』(Ecce Homo, 1888)から拝借した、このテーマはしばらく続きそうなので、最初からシーケンシャルナンバー付で書くことにします。 とはいえ、結論となるものは見えていないので、書き連ねていくうちにGOALが見えてくれば幸い。 うしろが見えているか?今日、名古屋駅のエスカレータで「ちょっとどうなの?」と思うシーンに出くわしました。 僕は仕事の関係で急いで移動しなくてはいけない状況でした。 ところが、なにやらチンタラと緩慢な動きでエスカレータの前をふさいでいる集団がいて、なかなかエスカレータに乗れませんでした。 何をやっているのかと苛立ちながら見てみると、2人1組の片方が目隠しをし

  • このヒトを見よ 03:リソース: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回、「02:内部と外部/境界線の相対性」では、内部と外部は常にその境界線を組み替えながら、両者のあいだに関係性を構築することについて考えてみました。 とはいえ、この場合の関係性という言葉は、必ずしも両者の良好な関係ばかりを示すものではありません。 競争関係前回、企業のマーケティングにおける関係性構築を例にしましたが、企業は外部の顧客との関係性において良好なものを目指す一方で、同じく外部の競合他社との関係においては主に競争関係におかれる場合のほうが当然、多くなります。 同じように、生物が環境適応のための自然淘汰を通じて進化を遂げる際も、内部(生物)と外部(環境)の関係は、協働関係である場合もありますが、競争関係が進化のエンジンとして機能することが多くあります。 例えば、捕

    asanina
    asanina 2006/07/30
    いろんな引用!
  • つながる瞬間: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと遅くなったが、こんな素敵なコメントにもきちんとコメントしておこう。 単純に「あきらめずに続ける」こと と、しみじみとあたしに思わせてくれた愛読ブログがあって、 その方とも、「ひょんなきっかけ」で、最初の一歩つながることができたのだー。うれしい! ブログを書き続けていて、一番うれしいのはやはりこういう瞬間であることは僕も同感です。 僕もこのブログを9ヶ月続けてきて、そのあいだにそういう瞬間を何度か味わってきました。 そういうときはうきうきしながら返答のエントリーを書いたものです。 (ちなみに「9ヶ月」といえば、ブログに限らず、Webサイトでのコミュニケーションが浸透する期間を捉えるのに、うちの会社ではこんな考え方をしています。「Webサイト運用と、3:6:9の法則」。

    asanina
    asanina 2006/07/30
    結局、あきらめずにつづけること
  • 企業の基本設計: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「優れた基設計だけが上位層の無理な設計変更も可能にする」のエントリーで、 上位層の設計変更は外部で手助けできても、基盤となる基設計だけは自分たち自身の手でデザインしていくしかないのではないでしょうか?と書いた箇所での「基設計」がITシステムの構築における基設計とダブってしまったようなので、いちお、それを意図していない点をここで補足。 上記のエントリー全体で、私が「基設計」として想定しているのは、それこそ企業の存在そのものを維持するための基設計でした。 例えば、ボブ・スリーヴァ氏の『ブランドデザインが会社を救う!』による3つの質問、 あなたは誰?どこへ行きたいか?どうやって行くか?だったり、 あるいは、これとよく似た『トム・ピーターズのマニフェスト(1)デザイン魂

  • 1人1人が意識すべきサステナビリティ(持続可能性): DESIGN IT! w/LOVE

    takahanomoriさんからいただいたコメントが、とても良いなと思ったので、ここであたらめてご紹介。 種として生き残るためにも、医療従事者はもっと柔軟になってもいいはずです。 geekの群れに突っ込んでいく医者がいてもいい、現場から脱出して自らgeek化する医者がいてもいい。 医療業界も安泰ではない今日だからこそ。 実際には医療業界だけではなく、安泰なものなど、どんな業界においてもないと思います。 いま安泰である企業は、有限な安泰さの基盤を切り崩して活動しているのが普通だと思うから、安泰であればあるほど、将来はその安泰さの基盤である環境破壊により安泰さを失うだろうと思います。 環境が変化したとき、いかにして種として生き残るかは環境変化の前にどれだけ柔軟さを身につけていたかということだろうし、来るべき危機に対してどれだけtakahanomoriさんのような危機感を抱いて持続可能性への道を

    asanina
    asanina 2006/07/23
    スタッフ1人1人を意識付けられない組織文化をもつ組織は、環境変化の際に生き残れない
  • <と>: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数回の企業のWebコミュニケーションに関するエントリーを書いていて、以前、会社のほうのブログで、こんな図を描いたのを思い出しました。 ※「Web2.0の議論で欠けているもの(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog」より転載(執筆は私自身) さて、エントリーでは、この図を思い出しのをきっかけに、企業のコミュニケーションということで思いつくものを、まとまらないまま、書いてみたいと思います。 3つのコミュニケーション一言にコミュニケーションといって、以下の3つがあると思っています。 企業と外部のインターネットユーザーの間のコミュニケーションインターネットユーザー相互のコミュニケーション企業内コミュニケーション マーケティングにおいて、外部に対する通常のマーケティン

  • セックスはなぜ楽しいか/ジャレド・ダイアモンド: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトル: セックスはなぜ楽しいか コメント: 歴史上の人類の文明の崩壊に関する分析を通じて現代社会のサステナビリティの問題を問うた力作『文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの』が感動的だった、ジャレド・ダイアモンドの1997年の作品(日発売は1999年)。 『文明崩壊』の前にも、なぜ人間は五つの大陸で異なる発展をとげたのか?を分析した『銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎』でピュリッツァー賞、コスモス国際賞を受賞した著者のジャレド・ダイアモンドですが、こののタイトルはなにやら上記2冊とは異なる雰囲気ですよね。 でも、実際に読んでみると、ちょっと刺激的なタイトルのかもしだす雰囲気とは異なることがすぐにわかります。 そして、なぜ著者がこののあとに『銃・病原

  • エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する/ブライアン・グリーン: DESIGN IT! w/LOVE

    この両理論の統一をはかり、アインシュタインも夢見た物理学の統一理論を完成しようという試みのなかで生まれたのが、書で扱われる超ひも理論(あるいはM理論)です。 とはいえ、直感的なニュートン物理学の世界に慣れ親しんだ普通の人の視点からすれば、時間も空間も相対的であるとする特殊相対性理論も、重力によって時空間がゆがむことを示した重力場の理論である一般相対性理論も、ファインマンが経路総和アプローチとして示した量子は無限の道筋を同時にたどれるという量子の確率論的性質(量子の位置は特定できず、その確率のみ明示できる)といった眩暈がしそうな量子力学の世界も、それだけで直感的には理解しがたいものです。 その上、さらに11次元の世界なんてものが登場する超ひも理論/M理論の世界は、難解すぎてわからないんじゃないかとたじろぐ人も多いのではないかと思います。 ただ、この『エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解

  • わかりやすさについて: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「「Web2.0を儲かるか?」という疑問への批判と、それを批判することへの批判」に関連することですけど、大学や研究部門などのアカデミックな分野に対して、「わかりやすさ」を求める風潮みたいなものができあがりつつあるように思うのだけど、これもちょっとどうだろう?と思います。 1つには、昨日の続きで、わかりやすく儲けられそうと思われる分野が優遇され、それ以外の研究分野が過度に冷遇されてしまうという事実には、ビジネスももちろん大事だが、学問・研究もおなじように大事なんじゃないの?と思います。 こっちのほうは先のエントリーで大体書いておきたい点は書いたので、そちらを参照してもらうことにして、ここではもう1点、そもそもなんでそんなに「わかりやすさ」にこだわるの?ってことについて書

    asanina
    asanina 2006/07/17
    わかりやすさ
  • 2006/07下旬:いま気になっている本: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。

    asanina
    asanina 2006/07/17
    なんとなく
  • Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんだかすごく当たり前のことをいうようですが、Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできません。 トラックバック、Ajaxによる画面遷移のないUIRSS(フィードやリーダー)、他サイトとのシンジケーション、ユーザーへの信頼、集合知の活用、などなど。どれ1つとってもマスプロダクトな世界でビジネスを展開してきた企業にはなかなか馴染まないみたいです。 自分たちがそれまで蓄えてきた常識をかなぐり捨ててでも、あちら側に馴染もうとしない限りは。 理解できないんじゃない。馴染まないんですよまぁ、馴染まないのはいいんです。それ(=Web2.0)がすべてじゃないんですから。 問題は、馴染まないならそういうサービスの提供はあきらめるべきだということを理解しないことです。 自分たち

  • Web/ブログを使った企業理解の促進/企業ブランドの形成: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 去年の11月からはじめた、このブログももうすぐ7ヶ月になろうとしています。 はじめはなんとなく書いていたのですが、今年に入ってから、ちょっと真面目に更新するようになりました。 まぁ、いつも仕事で「Webはプル型のマーケティングツールですので、ユーザーに価値を感じてもらえる情報をきちんと継続的に提供し続けていれば、自然と効果はでるものですよ」といっているが、それはこのブログでもある程度、実証できていると感じています。 構築はDMAIC、運用はPDCA上の根拠としては、 情報の構造化、見栄え、振る舞いを、(X)HTML+CSS+JavaScript(Ajax含む)でそれぞれ適切に定義するWeb標準準拠を行う形でWebサイトを設計~実装すれば、各種ブラウザをはじめ検索ロボットなど

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