出版と広告に関するasanomi7のブックマーク (8)

  • 本のビジュアル広告サイト BookReels – EBook2.0 Magazine

    映画に「予告編」がなかったら、そしてポピュラー音楽のビデオクリップを流すMTVがなかったら、などと考える人もいないほど、「予告」は重要な販促手段だが、最も歴史が古いには、決定的な予告(trailer)ツールはなかった。Publishers Weekly (6/5)は、“のMTV”を目ざすスタートアップ企業、BookReelsを紹介している。 のMTVを目ざす BookReelsは、の販促に携わってきた脚家のダン・ローゼン氏(CEO)が、作家で起業家のCVハースト氏と共同で、ロサンゼルスに立ち上げた企業である。発想は、著者と出版社が視覚的手段を使って簡単に販促でき、同時に販売もできるメディアというもので、BookReelsへの登録は無料で、メンバーは3,000のトレイラー(サンプル)と著者インタビューへアクセスできる。IndieBound または Amazonを通じて購入も可能。

    asanomi7
    asanomi7 2014/06/14
    本の予告編か。新鮮。面白い。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    燃料供給されずエンジン停止、フェリー着岸時に衝突 制御装置の不具合が原因、船舶検査で安全確認 クイーンコーラルクロス18日運航再開へ 和泊港事故

    47NEWS(よんななニュース)
    asanomi7
    asanomi7 2014/04/03
    「白紙から編集方針は考えるが、岳人が担ってきたスタンスはフォローしたい」。モンベルは好きだけど、メディアとして他社製品も公平に扱う中立性を保ってほしいなぁ…
  • IT転職のためのデジタルメディア

    2023年3月10日 大手企業SEに転職する方法!注意点や中小との違いも解説! SEやプログラマで転職するなら、給与も福利厚生も優れている大手が絶対にいいと考えている人は多いです。 しかし、大...

    IT転職のためのデジタルメディア
    asanomi7
    asanomi7 2013/11/13
    「前身は1969年に日本IBMが創刊した企業広報誌『無限大』」とのこと。既存メディア抜きで、企業が直接顧客へ向けて広報やブランディングをする時代に入ったのね。
  • 博報堂DY、企業のSNSに雑誌記事提供 ぴあなどから調達 - 日本経済新聞

    博報堂DYメディアパートナーズは企業向けに、交流サイト(SNS)の自社のページに掲載する記事を出版社から調達するサービスを始める。消費者との接点として「フェイスブック」などにページを開設する企業が増えているが、消費者の関心をつなぎ留めるための方法に困るケースも多い。企業の商品・サービスに関連した雑誌記事を調達して企業ページに載せることで魅力を高める。博報堂DYが2月中に始める新サービスは「マグ

    博報堂DY、企業のSNSに雑誌記事提供 ぴあなどから調達 - 日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2013/02/18
    「出版6社から雑誌などに掲載済みの記事を二次利用の形で調達する。顧客企業の製品やサービスの販促につながるような記事を選ぶ」なら直接交渉できそうなんだけど、なぜそうならないのだろうか?
  • ハワイでは新聞壊滅、フリーペーパー盛況

    観光客向けのフリーマガジンが大盛況 現在、デジタル化の影響で、新聞・雑誌などの紙メディアは、全世界的に退潮している。しかし、その反面、フリーペーパーやフリーマガジンが興隆している例もある。日では紙メディア全体が縮小しているので、地方都市からタウン誌やフリーマガジンが次々に姿を消しているが、海外となるとそれほどでもない。 特にハワイでは、日人観光客向けのフリーマガジンが、いま大活躍している。 現在、ハワイには日人観光客向けのフリーマガジンが、主だったもので5誌もある。もちろん、いずれも日語だ。それ以外に、日語メディアとしては、現地の日系人向けの情報誌、新聞などがあるが、いずれも部数を落としているので、観光客向けフリーマガジンの盛況がひときわ目につく。 1980年代後半から90年代にかけて、私はハワイに行くたび、街角のマガジンスタンドにある無料誌を何冊か手に入れて最新情報を仕入れてい

    ハワイでは新聞壊滅、フリーペーパー盛況
    asanomi7
    asanomi7 2013/02/01
    「『アロハストリート』が成功したのは、日本のメディアのハワイ特集で、たびたび取り上げられたことも大きい」。編集方針も良かったのかもしれないが、結局は紙メディアの“おかげ”だったわけで。なかなか難しい。
  • フリップボードが日本で本格的に事業スタート期待先行の広告業界の一方で様子見の出版業界

    フリップボードが 格的に事業開始 インターネット上のニュースなどを閲覧する専用のアプリケーションであるFlipboard(フリップボード)の公式コンテンツとして、出版社18社、合計30媒体が揃い、同社は格的に日での事業開始に動き出した。 具体的には「GQ JAPAN」「GINZA」「日経ビジネス」「ナショナル ジオグラフィック日版」「MEN'S EX」など、ビジネス誌やファッション誌など、ジャンルは多岐に渡る。 2010年にサービスを開始したフリップボードは、iPadをはじめとしたタブレット端末やスマートフォン、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアが急激に普及するといった環境変化に乗って、世界中で一気にユーザー数を増やした。タブレット端末でもページをめくる(フリップ)ように記事が読めるインターフェイスを備え、且つ、ツイッターやフェイスブックで簡単にシェアでき、「ソーシ

    フリップボードが日本で本格的に事業スタート期待先行の広告業界の一方で様子見の出版業界
    asanomi7
    asanomi7 2012/09/18
    「雑誌協会で発足しているデジタルコンテンツ推進委員会では話題になっていない」。うーん…
  • 大ヒット続ける「スタバ本」の新たな発想:日経ビジネスオンライン

    出版業界の危機は、さまざまに語られているが、問題を整理して考える必要がある。まず、大手出版社と小規模出版社においては、危機の中身が違う。出版社と書店においても、危機の中身が違う。 大手出版社の危機は、雑誌広告の収入減という問題が大きい。70年代から80年代にかけて、日の生産性が急激に向上し、海外輸出も順調でメーカー企業の収益があがって、国内の消費喚起のために大量の広告宣伝費が投入され、広告の受け皿としての雑誌が大量に創刊された。 しかし、その後の「失われた20年」の流れの中で、広告宣伝費は削減され続けた。これはテレビ局も同じだが、広告バブルの時代の収益に基づいて人件費などの組織構造を作ってしまったので、肝心の広告収入がアテにできなければ、対処の方法がないのである。 大きく変わる書店の役割 書店も大きな時代の流れに翻弄されている。地域に密着してきた書店は、大型チェーン店に淘汰され、大きく減

    大ヒット続ける「スタバ本」の新たな発想:日経ビジネスオンライン
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    asanomi7 2012/01/08
    「スタバ本方式であれば、相互メリットによるバーター契約だから、出版社の編集権の自立性は、現状のタイアップ企画より守れる。むしろ、良いコンテンツを作って売れることを出版社が優先的に考えなければならな」い
  • 同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部

    同人誌1トンを刷った経緯と部数決定のプロセス - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
    asanomi7
    asanomi7 2011/09/14
    「物を売る」ということについての知恵が詰まっている記事。
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