前提 rbenvでruby環境を構築済み。 bundlerインストール済み。 確認環境 app version
この記事はGit Advent Calendar 2014の6日目の記事です! (更新がお昼になってしまいました、ごめんなさい><) みなさん! Gitの-pオプション使ってますか? 今日は便利な-pオプションを使えるコマンドと、使いどころをご紹介します! 紹介する内容 git add -p git stash -p git log -p git stash show -p git checkout -p git add -p きっとこれが一番有名ですね! 追加したい変更を、ファイル単位ではなく差分のブロックごとに追加していくことができます。 Git管理されているindex.htmlに、以下の修正を加えたとしましょう。 ヘッダーのメニューの文字を小文字から大文字に変更 Contactに新しいリンクを追加 このまま両方まとめてコミットしてコミットメッセージに両方の内容を書いておくというのもひ
既にGemfile, Gemfile.lock, Procfileがあり(もちろんコードもある)、git init, git add ., git commitしている状況とします(git init してない場合を追記しましたが)。 ちなみに、Papertrailでログを見る場合、ソースコードには標準出力をバッファしないよう を入れておくことをオススメします。 appの名前 appの名前をapp-testとします(仮名です)。 (app_testとしようかと一瞬思いましたが、herokuのapp名にアンダースコアが使えないのを思い出しました) app登録 $ heroku create app-test Creating app-test... done, stack is cedar-14 http://app-test.herokuapp.com/ | git@heroku.com:
2020/12/27追記 https://www.ruby-lang.org/ja/news/2020/12/25/ruby-3-0-0-released/ => Ruby3.0.0にRBSとTypeProfと用いた静的解析に対するソリューションが提供されました。 今後はこちらのエコシステムをガンガン盛り上げていきましょう💪 あいさつ P.S. 12/11 HaskellからRubypeにgemを変更しました こんにちは. 寒さが一段と厳しくなってきた事もありまして心を温めるGemを作りました. Rubyの振る舞いを汚染する事無く型保証の恩恵をゆるふわ受けられるgemです (型をつけるとか型保証という言葉をこの文脈ではメソッドの引数返り値のクラスを実行時にチェックするという意味で使っている.) 得体の知れないGemで抵抗感があるかもしれませんが、コード自体は50行以下の薄いGemなので気
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