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ブックマーク / developer.wonderpla.net (3)

  • Cocos2d-xにおけるJNI(その2) - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    今回のエンジニアブログを担当する村田です。 前回の「Cocos2d-xにおけるJNI(その1)」の続きです。 今回は、『C/C++ から Java(Android) を呼び出す時』です。 Android端末に設定されている言語情報をC/C++側へ返すプログラムを作成します。 使用したCocos2d-xのバージョン:cocos2d-x-2.1.5 1. Javaプログラムの定義 C/C++側から呼び出すJavaプログラムを定義します。 今回使用するJavaプログラムは パッケージ名「com.example.testjni」 クラス名  「TestJniActivity」 と付けます。 TestJniActivity.java package com.example.testjni; : (略) : public class TestJniActivity extends Cocos2dxAc

    Cocos2d-xにおけるJNI(その2) - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
    ash1taka
    ash1taka 2015/03/23
  • 便利ツール!!「TexturePacker」について - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    こんにちは。今回エンジニアブログを執筆します新卒の長屋と申します。 今回はCocos2d-xを扱う上でとても便利な「TexturePacker」について紹介します! ゲームを作る上で画像ファイルを一つの画像ファイルにまとめるテクスチャアトラス化は必須です。個々の画像を個別に読み込むよりも一つの画像にまとめたほうがGPUに優しくなります。 ただこのテクスチャアトラス化。普通にやろうとすると結構めんどくさいもので画像編集ツールで1枚1枚の画像を一枚の画像ファイルに配置していく作業は地味にずれたりして途中で投げたくなるものです。(僕が不器用なだけかもですが) またプログラム側で読み込むのも面倒で計算して切り取り位置をもとめ・・・とそんな風に一工夫が必要になってきます。 そんなめんどくさいことはツールに任せてしまおう!という事で「TexturePacker」というツールを紹介いたします。 「Tex

  • MacでC#を書いてみよう(GUI編)前編 - WonderPlanet DEVELOPER BLOG

    今回のエンジニアブログ担当の岩原です。 今回は、「MacでC#を書いてみよう(GUI編)前編」です。 長くなるので、前後編に分割します。 前編は主にGUI部品の配置を書いていきます。 前回、CUIAWS S3のバケット内のファイルを一覧で取得しましたが、 今回はGUIに挑戦してみようと思います。 WindowsではWindows Formsが使用できますが、 今回はGtk#を使用してGUIアプリケーションを作成してみましょう。 Gtk#については、wikipediaを参照してください。 では、まずいつものようにソリューションを作成しましょう。 作成の仕方などは、前回の記事を参照してください。 ただし、今回作成するのは、「Gtk# 2.0プロジェクト」になります。 では、さっそくGUIを作成していきましょう。 今回は、お天気Webサービス仕様 - Weather Hacks - lived

    MacでC#を書いてみよう(GUI編)前編 - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
    ash1taka
    ash1taka 2014/05/24
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