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gaeに関するashitano244のブックマーク (33)

  • Python初心者がGoogle App Engineでソーシャルダイエットサービス作るよ

    先日お邪魔したGoogle I/O報告会 in 東京でApp Engineなネタを発表したりしましたが、実はApp Engineをちゃんと使ったことは無かったりします。以前にやったことはといえばアカウントを作って試しに静的なファイルをデプロイしてみて終了というなかなか悲しい感じで、きっと当時の私には必要なかったのだと思います。 が、Google I/Oでセッションに触れ、また今後betaを卒業していったり諸々の(全文検索含め)機能強化がされていくことを考えると、いくらPython 2.5という今からするとちょっぴり古い言語がメインであっても(Javaで書く気はあんまり無くて、せっかくApp Engine使うならPythonで書きたい)App Engine使いたい気持ちが高まってきた今日この頃。そんなところに丁度ネタ振りがあったので今回はApp Engineで書いてみようという次第。ちなみに

  • Google App Engine で動く Full Ajax なタスク管理アプリケーションを作ってみた - present

    これまで、タスク管理に check*pad や Remember The Milk を使ってきたんですが、どれもしっくりきませんでした。check*pad はシンプル過ぎるし、RTM は UI が使いにくい。 Mac の Things や OmniFocus は良さそうなんですが、あいにく私のマシンは Windows。あ、Things や OmniFocus は有料でしたね。貧乏な私には手が出ません。Mac 持っていたとしてもダメでした。Windows で良いタスク管理アプリってありますか?しかも無料で。 仕方ないので、自分にあったものを自作することにしました。隙間時間にコツコツと、3か月近くかけて作成したのがこちら*1。 http://task-accelerator.appspot.com/ Web ブラウザ上で動く Full Ajax なタスク管理アプリです。レンタルサーバーを借りた

    Google App Engine で動く Full Ajax なタスク管理アプリケーションを作ってみた - present
  • GAE/Python - DataStoreの使い方をまとめてみた

    DataStoreとは 記事内のDataStoreは、GoogleAppEngineのデータストアのことを指す。GoogleAppEngineは、ファイルの書き込みが一切できないため、DataStoreを使う以外にデータを永続化する方法はない。短期であればmemcachedに保存することもできるが、memcachedに保存されたデータは保存期間が保証されないため、一時データをキャッシュして高速化(or 負荷軽減)以外には実質つかえない。 DataStoreの特徴 DataStoreの特徴は、スケーラブルであること。データ数が1万件でも1億件でもほぼ同じ時間で結果が返ってくる(らしい)。ただし、通常のRDBでは簡単にできる操作がDataStoreでは非常に重い処理だったり、不可能だったりするので注意。 苦手な処理 件数のカウント ⇒件数のカウントは、データ全体を取ってくる処理に近いだけの処

  • ZIPでGAEにサイト構築 « python練習帳

    みなさん、GoogleAppEngineってご存知でしょうか? そうです、Googleの提供するWebアプリケーションプラットフォームです。 1日1GBまでのトラフィックであれば、料金は一切かかりません。中小規模のサイトであれば無料利用分で運用でちゃいます!しかも、万が一、サイトがめちゃくちゃ人気になって、1日100万pvを超えるようになったとしても、利用料を支払うだけでそのまま運用できちゃいます。きっと、広告収入の一部で利用料はまかなえちゃうと思いますよ。 とはいうものの、GoogleAppEngineって難しそうですよね。 HTMLCSSしか分からないけど、無料で使えるならつかってみたい。そんな方、多いのではないでしょうか? そんなあなたのために、サイトのZIPファイルをアップロードするだけでGAE上にWebサイトを構築できるアプリを作ってみました! ソースコードは以下の通り。 1

    ashitano244
    ashitano244 2011/01/28
    コード参考になります
  • 第7回 Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう | gihyo.jp

    連載の最終回となる今回は、これまでの内容のおさらいとして、Google App Engineで自分の位置情報を記録するサイトを作ってみます。 アプリケーションの内容 今回作成するアプリケーションは、簡単な位置情報サービスということで、以下のようなサイトにしたいと思います。 Goelocation APIに対応したブラウザでトップページを開いていると、測位された位置が変わるごとにサーバへ緯度経度をPOSTし、Geohashに変換してGoogle App Engineのデータストアに保存する。 履歴ページ(/history)へアクセスすると、地図を表示し、それまでに記録されている位置を線でつないで地図上に表示する。 今回必要となる技術要素は以下のようになります。 トップページ: Google Maps JavaScript APIを利用した地図の表示 JavaScriptによる位置情報の取得

    第7回 Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう | gihyo.jp
  • GAE/PythonでMemcachedを使ってみた « python練習帳

    Memcached使ってみました。単純な例で動作を確認後、python-blog-systemの画像出力部分に適用し、ベンチマークをとりました。 Memcachedとは 分散KVS(キーバリューシステム)の一種です。いわゆるRDB(リレーショナルデータベース)は、スケールアウトに向かない構造をしているために、安いサーバをいっぱい並べても性能がリニアに向上しません。Memcachedでは、トランザクションや、データの耐久性などを保証しないかわりに、大量のデータを、高速にキャッシュすることができます。詳しい説明は家でどうぞ⇒http://memcached.org/ 概要が知りたければwikipediaがお手軽です。 シンプルな例 まずは、非常にシンプルなコードを書いて動作を確認しました。 初回アクセス: 何も表示されません。 キーweatherに対して何も設定されておらず、Noneが返され

  • こりゃ定番になるね - プログラミングGoogle App Engine | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 今回はツンデレじゃないよ:-)。 プログラミングGoogle App Engine,献いただきました。いつもありがとうございます。 結論から言うと,App Engine関連の解説書として定番になるですね。App Engineで開発をしようと思っている人は,Python使い/Java使いを問わず買うべし。 お勧めする理由は以下。 App Engine開発チームの中の人が書いてる SDKのダウンロード,開発やデプロイなど開発に必要な一通りのことが網羅的に書いてある Python/Java両方についての解説がある(記述はちょっとPython寄り) Datastoreに関する記述が豊富 特

  • App Engine 1.4.1 をリリースしました - High Replication Datastore の紹介

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    App Engine 1.4.1 をリリースしました - High Replication Datastore の紹介
  • BPStudy 40 に行ってきたよ&しゃべってきたよ - たごもりすメモ

    最近勉強会だのハッカソンだのにいくつか行ったけど、書いてないなあ。反省。あちこちですごく面白い話を聞きまくってます。社内のTechMeetingでも一度しゃべったけど、それはプロダクトを公開できる状況になったらスライドもいっしょに公開できる……はず。 で、表題の通りBPStudy#40 : ATNDに参加して、しかもふたつめのセッションではしゃべりました。なんと毎月開催し続けて40回!というタイミングで声をかけていただいて、ありがたく時間をいただきました。楽しかった。 なお、自分のTwitter/blogプロフィールのアイコンは素顔がほとんどわからず、他に特徴的な外見もないもんで、初対面の人にほとんどわかってもらえないという悔しさを最近抱えてた。ので今回はネタに走り、写真そのままのヘルメットとサングラスを装着して会場入りするという暴挙を実行に移しました。 受付の背後あたりにいたので、来る人

    BPStudy 40 に行ってきたよ&しゃべってきたよ - たごもりすメモ
  • Google App Engine で DataStore を Python 対話シェルから参照する - てっく煮ブログ

    いまさらながらに Google App Engine をちょろちょろと触っている。DataStore を対話シェルから使えると便利そうなので、やり方を確立してみた。結論としては次のコードを対話シェル上で実行すれば使えるようになった。(Google App Engine SDK for Python Windows 版 1.4.0 にて確認) import os import sys import tempfile DIR_PATH = r"C:\Program Files\Google\google_appengine" APP_ID = "helloworld" sys.path += [ DIR_PATH, os.path.join(DIR_PATH, 'lib', 'antlr3'), os.path.join(DIR_PATH, 'lib', 'django'), os.path.

  • Google App EngineのUser-Agent

    Google App Engine(GAE)からHTTPアクセスするときのUser-Agentについて。 GAE上のアプリケーションがHTTPアクセスする際にどのようなUser-Agentになるかを調べてみました。環境は、Python2.5.4 + Google App Engine SDK 1.3.1 です。 GAE+PythonからHTTPアクセスするには幾つかの方法があるのですが、urllib2を使う方法とGAEのモジュールであるurlfetchモジュールを使う方法について見ています。 urllib2 urllib2でアクセスした場合のUser-Agentです。 特徴的なのは「AppEngine-Google」が付いているのとアプリケーションIDである「appid: XXXX」が付加されていることですね。アプリケーションIDはGAE上の各アプリケーションに割り振るIDで一意となります

  • The Channel API (Python) - Google App Engine - Google Code

    Overview CGI Environment Storing Data Overview High-Replication DatastoreNew! Entities and Models Creating, Getting and Deleting Data Keys and Entity Groups Queries and Indexes Transactions Types and Property Classes GQL Reference Metadata Queries Statistics Reference Model Expando PolyModel Property Query GqlQuery Key Functions Exceptions Services Blobstore Overview Reference BlobInfo BlobKey Blo

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • [GAE]Channel APIを使用したチャットプログラム(Comet)

    Channel APIの使用例。実際の環境だと何か登録しなくてはいけないらしい。開発環境だと動きます。 2010/10/06 ・ちょっと修正しました。 ・githubにアップしました。 http://github.com/ukyo/cometchat/ とりあえず使えます(dev_appserver.pyにパスが通っていること前提) git clone git://github.com/ukyo/cometchat.git cd cometchat dev_appserver.py src/ 流れは 1.名前を送る(js側) 2.入室している人のリストに名前とそれに対応するuuidを登録(py側) 3.uuidからchannel_tokenを取得(py側) 4.channel_tokenからchannelを作って色々する。(js側) 5.何かあったらリストのメンバー全員にpush(py側)

    [GAE]Channel APIを使用したチャットプログラム(Comet)
  • #appengine でComet! Channel APIでpushできるぞ - スティルハウスの書庫の書庫

    Google I/O 2010ではApp Engine関連の大きな新機能発表がいくつかありましたが、「Channel API」もそのひとつ。これは「Webブラウザとのpush通信(comet)のためのAPI」です。 ついにpushできるよ! これまでApp Engineにおいてクライアントへのpushを行うには、 XMPPプロトコルを通じてのXMPPクライアントへのメッセージ送信 URLFetchを用いて外部のpushサーバー(WebSocket対応サーバーとかTornadoとか)経由でへWebブラウザにpush(例:松尾さんのwebsocket連携) のいずれかしか手段がありませんでした。 しかしXMPPクライアントの実装は容易ではなく、とりわけApp Engine側のXMPPサーバーとしてGoogle Talkサーバーを用いる場合はTLS通信が必須となり、利用可能なクライアントが極端に

    #appengine でComet! Channel APIでpushできるぞ - スティルハウスの書庫の書庫
  • Google AppEngineの雑テクニックを7個(Python歴2ヶ月目): uessay

    Google AppEngineで変な物を作っている。Gitで変更点にコメントを残しながら書いているが、機能に関係しない類のノウハウは埋もれがちだ。そんなわけで、ちょこまかとしたものを、こちらに転記する。 タイトルのとおり、Python歴2ヶ月なので、あまり期待しないように。 1.小さいアプリなら、テンプレートは1つで十分 Google AppEngineではwebappを使って、PHPにおけるSmartyのようなレンダリングをすることができる。http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/gettingstarted/templates.html 最初のうちは、メイン画面用のテンプレートと、編集画面用のテンプレートを分けて作ってたが、共通する箇所の変更を全体に反映させるのが面倒なので、テンプレートはひとつにまとめ、使いたい時に使

    Google AppEngineの雑テクニックを7個(Python歴2ヶ月目): uessay
  • Google App Engine で Blobstore を使ってみる - present

    Google App Engine(以下 GAE) で画像とかファイルをアップロードするのどう実装しようか迷っていたら、「Blobstore 使えばいいよ〜」というアドバイスをもらいました。そういえば、Blobstore が提供されたことは知っていたけど、試したこと無かったな。 さっそく試してみました。初めて Blobstore を使うので、webapp フレームワークでシンプルに実装。 # -*- coding: utf-8 -*- import os import urllib from google.appengine.ext import blobstore from google.appengine.ext import webapp from google.appengine.ext.webapp import blobstore_handlers from google.ap

    Google App Engine で Blobstore を使ってみる - present
  • Google App Engineで動くBlogツールcoreblog3のアルファをリリース | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー このブログをドライブしているcoreblog3のアルファバージョンをリリースしました:-)。 実働はしているし,そこそこのアクセスを受けても問題ないレベルだけれども,これから仕様変更が入ってデータの手動コンバートなどが必要になる可能性があります。そもそもドキュメンテーションもないので,相当腕に自信があるとかでないかぎり,プロダクション環境での運用は避けるべき。 インストールは簡単なので,開発環境で動かして遊ぶ程度ならぜんぜんOKです。 coreblog3のベースになっているフレームワークAhaにはプラグインシステムが内蔵されていて,たとえばTwitterのOAuth認証用のプラグインな

    ashitano244
    ashitano244 2010/11/25
    あとでためしてみよう
  • jsonengine - Project Hosting on Google Code

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

  • google appengine に関してひと言

    ここ数日、Twitter上で appengine に関する発言をたくさん目にする。それを見る限り、「注目をされてはいるが、手を出しかねている人が多い」というのが現状だろう。そこで、私からもひと言。 App Engine は純粋なソフトウェア・エンジニアにとっての天国 私自身、色々な開発環境を試して来たが、私のようにプログラミングが大好きで、新しい言語や環境を学ぶのが楽しくて仕方が無いエンジニアにとっては、「App Engineは天国」というのが正直な感想。SQLRailsのように一見開発効率を良くしてはくれるが、直感的に実行効率とかが把握できない「補助輪付きプログラミング」と違い、App Engine上でのプログラミングは、ちょっと手を抜くとすぐに実行効率の悪さとして跳ね返ってくる「一輪車プログラミング」。 新しい言語を学ぶのが苦ならApp Engineは避けた方が良い 現時点で、Pyt

    ashitano244
    ashitano244 2010/11/10
    memcacheつかってクライアントからBigTableにアクセスさせないようにうまくつくるとか考えるのも面白い。