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ccに関するassaのブックマーク (13)

  • コンテンツ・フューチャー

     『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』(翔泳社)のイメージスキャンに基づく PDF を公開します。 ContentsFuture.pdf(20MB) ※右クリックして、[対象をファイルに保存] を選んでください。サイズが大きいので、ご注意ください。 © 2007 KODERA Nobuyoshi. TSUDA Daisuke. CC Attribution-NonCommercial-NoDerivs 2.1 Japan イメージスキャンの作業は、以下の条件で大野が行いました。お気づきの点があれば「cfuture@mohno.com」にご連絡ください。 なお、著作物については書籍(印刷物)がオリジナルであるため、Creative Commons で推奨されているメタデータは埋め込まれていません。 ※お詫び。大変申し訳ありません。 上

    assa
    assa 2007/09/11
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの海外ブログ情報まとめ

    注意事項 それではクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのブログ翻訳のススメに続き、クリエイティブ・コモンズのライセンスが指定されたブログを、当方が過去翻訳したことがあるもの、ないものに分けて紹介する。Lessig Blog のように日語版が存在するものは省略させてもらう。 注意しておくが、以下のリストは当方のようなアンテナの低い人間でも知っているぐらいのレベルだと思っていただきたいし、有名どころの取りこぼしもあるだろう。 あとライセンスは文執筆時点のものであり、今後変わることは十分予想されるのでご注意いただきたい。 当方が過去翻訳したことのある CC ライセンスのブログ CC News ブログ名

  • ニフティ、動画共有サービスを開始

    ニフティは4月17日、同社運営のポータルサイト「@nifty」で動画を投稿・共有できるサービスを開始した。当初は実験サイト「@niftyラボ」のコンテンツとして提供し、機能拡大を目指す。 動画共有サービス「@niftyビデオ共有β(ベータ)」は、利用者が無料で@niftyの各サービスサイトから動画投稿できるというもの。投稿された動画は自動的にフラッシュ専用ファイルに変換され、すべてのインターネットユーザーが見ることができる。また、ブログの記事中への掲載や、ポッドキャスティングでの動画配信もできる。 投稿する動画については、著作権の一部を許諾する「クリエイティブ・コモンズ」のライセンスを付与することができる。投稿者が、第三者が利用できる範囲を決めることで、コンテンツの流通や二次創作を促進するもの。 対応しているファイル形式は、avi、mov、mpeg、mpg、3gp、3g2、avi、mov、

    ニフティ、動画共有サービスを開始
  • メディア・パブ: 新聞もついにクリエイティブ・コモンズを採用へ

    「非商用目的なら記事を自由にお使い下さい」。 こんなことを,新聞社が言い出すとは・・・。ともかく,新聞の世界も大きな一歩を踏み出すことになった。 PressThinkによると,米GateHouse Mediaがクリエイティブ・コモンズ(CC:Creative Commons ) を採用したというのだ。Town Onlineには,以下のCCライセンス表示が掲載されている。米GateHouse Mediaのサイト記事に対して,これまでの著作権所有通知 からクリエイティブ・コモンズへ切り替えたというのだ。同社は,75種の日刊紙と231種の週間紙を所有する新聞社である。 PressThinkのレポートでは, CC Attribution Noncommercial No Derivatives 2.5(下記の注を参照)ライセンスを,マサチューセッツ州の日刊紙と週刊紙 (計121紙)のほとんど全てに

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    assa 2006/12/20
  • クリエィティブコモンズの援用の難しさ - 煩悩是道場

    クリエィティブコモンズの援用の難しさ 著作権 どんなふうに選択し,どんなふうに明示したらよいのか,そのひとつの方法を示しているのが,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。 Mugi2.0.1 - 著作権の束をばらして使う 確かにクリエィティブコモンズ(以下CC)は素晴らしい発想だと思います。 ですが、援用が難しいなあ、とも思うんですね。 例えば、私がウエブログ全体に対してCCを行使したいと思うなら話は簡単なんですが、パーマネントリンク単位に細かくCCの援用を取り決めたいと思ったら、エントリ単位にCCを作っていかなければなりません。 流石にウエブログの記事ではそういう事は無いと思いますが、例えばイラストレイターがプロモーション用に作った宣伝素材はCC的に無償頒布オッケーだけど、クライアントに収めた作品はCCは付けられないよね、というような事だってあるわけです。 ところが、ユーザというのは

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    assa 2006/12/18
  • Google、3万ドルをクリエイティブコモンズに寄付

    柔軟な著作権を定義するライセンス「クリエイティブ・コモンズ」を推進する団体「Creative Commons Corporation」にGoogleが3万ドル(約350万円)を寄付したとのこと。今までの音楽、映像に加えて画像やテキストにもCCライセンスが登場しており、このことが今回の寄付につながった模様。 詳細は以下の通り。 Google Code - Updates: Google and Creative Commons Google donates $30,000 to CC | News.blog | CNET News.com これによると、2006年1月から7月にかけてCCライセンスを採用した件数は4000万件から1億4000万件に増加しているそうです。すごい加速度的普及率ですね、これは。 日語版のサイトもちゃんとあります。 Creative Commons Japan -

    Google、3万ドルをクリエイティブコモンズに寄付
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    assa 2006/11/04
  • グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及

    Web2.0というインターネット革命の新しい妖怪が世界中を震撼させ始めています。しかし、これまでの議論は大部分が単なるIT視点の技術論でしかなく、その経済的な側面に関しては、我が国ではほとんど何も語られていません。そこで稿では視点を変えて、Web2.0と言われるIT技術の変革が経済面に与えるインパクトを考えてみましょう。 我が国では年9月にミクシィが上場を果たしました。面白いことにミクシィの収益は、その8割が広告費だけに支えられています。これがWeb2.0経済の一例であると考えられます。 Web2.0の基は無料経済 Web2.0の経済面からの特徴は、インターネット上で自己表現をする大量のボランティアと広告料に支えられた無料経済であると考えられます(欧米では無料経済という認識はかなり広まり始めています)。 英語ではCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)と呼ばれる大衆表現社

    グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及
  • CC採用の音楽ネット配信サービスが日本上陸

    配信楽曲のすべてにCCライセンスが付与される、米マグナチューンの日向けサービスが年内に開始されるとのこと。 全曲ストリーミング再生や、非営利でのダウンロード、利用者が価格設定できるなど、 斬新なサービス形態が注目を集めています。 詳しい情報が公開され次第このブログでもお伝えしていきますので、 チェックしていて下さい!

    CC採用の音楽ネット配信サービスが日本上陸
    assa
    assa 2006/10/10
    NTTのCLIPLIFEの記述あり。
  • NTT,“NTT版YouTube”を8月末開始:ITpro

    NTT持ち株会社は8月7日,ユーザーが撮影した動画を投稿・共有できるWebサイトを8月28日に開設すると発表した。米国の動画投稿・共有サイト「YouTube」が世界的な人気を集めているが,同サイトは“NTT版YouTube”と呼べるもの。NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントが協力して運営する。 同サイトは事業化に向けた実験との位置付けで,2007年2月末までの運営を予定。その後の事業化については別途検討する。事業化に当たってはNTTレゾナントが運営するポータル・サイト「goo」の1サービスになると見られる。 携帯電話からの視聴にも対応予定 NTTが公開するサイトでは,投稿動画を「Flash」技術で作られたプレーヤで再生。動画の投稿もWebブラウザだけでできる。動画をブログに貼り付ける機能も提供する。 動画の視聴は誰でも可能だが,投稿する場合はユーザー登録が必要。投稿動画の容量は1

    NTT,“NTT版YouTube”を8月末開始:ITpro
  • NTT版YouTubeは、クリエイティブコモンズを簡単に選べる - @IT

    2006/8/8 NTTは8月7日、個人が撮影したオリジナル動画を投稿して一般公開できるWebサイト「ClipLife」のトライアルサービスを8月28日に開始すると発表した。トライアルでは、不正な映像検出に関するノウハウ収集や、クリエイティブコモンズに基づく利用の促進などを実験的に行っていく。 ClipLifeは、プロやアマチュア問わず、個人が撮影した動画コンテンツを公開できる動画共有サイト。例えば、子供の運動会を撮影した動画を親戚だけに見せたい場合には、アクセス権を親戚にのみ配布して共有したり、多くの人に見てほしいプロのカメラマンであれば、課金も視野に入れて幅広いユーザーに向けて有料/無料で公開することもできる。トライアルはNTTが主体となって行い、OCNのNTTコミュニケーションズやgooのNTTレゾナントなどが協力する。 トライアルでは、「動画の視聴やコミュニケーション促進」「不正な

    assa
    assa 2006/08/31
    これすごいよ。
  • クリエイティブ・コモンズ:攻めるためのライセンス

    コモンスフィアの特集第一弾となる今回は、漫画家/イラストレーターの西島大介さんにお話を聞かせて頂くことになりました。ご自身の作品でもアニメ/漫画史から多様な引用とサンプリングを駆使している西島さんに、今回はコモンスフィア上で新作のキャラクターをオープンソース化して公開して頂くことになりました。また、それぞれのキャラクターはクリエイティブ・コモンズの個別のライセンスに対応しているので、利用者はキャラクターによって違った使用法を経験できるようになっています。漫画を描き、他の作家ともイラストを作り、また展示活動なども行うという立場にいる西島さんにとって、デジタル著作権の状況やその創作活動に対する影響などについて聞きました。 西島大介プロフィール:74年10月5日生まれ。漫画家、イラストレーター。たまに映像制作や文筆も。著書に『凹村戦争』(早川書房)、『世界の終わりの魔法使い』(河出書房新社)など

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    assa 2005/07/23
  • オープンソース・キャラクター『コモコモ』たん誕生! - 【B面】犬にかぶらせろ!

    クリエイティブ・コモンズの段階が擬人化されたというか、あっ人じゃないな。 ≫commonsphere.jp キャラクター化は西島大介仕事。どこまで公開するかを自分で決めるんじゃなくて、キャラの可愛さで決めたくなるね。あと、それについてのインタビューでパクり云々の話がおもしろい。 僕なんかはなっちはパクリじゃないと思うし、むしろ妹の「あっち」(安部麻美)のほうが、なっちのパクリだと思う(笑)。なっちが相田みつをの詩をパクったなんて、むしろ「なっちらしさ」に溢れててとてもイイ語と思うんだけど、それに比べたら、妹の安部麻美がひょいと出てくることのほうが僕的には仁義に反していると思うんですよ(笑)。 http://commonsphere.jp/feature/interview/nishijima/01_01.php ニッキー・ヒルトンはパリス・ヒルトンのパクリ! みたいな。 オープンソースキャ

    オープンソース・キャラクター『コモコモ』たん誕生! - 【B面】犬にかぶらせろ!
    assa
    assa 2005/07/23
  • ポピュラー音楽と著作権

    関連領域重要文献紹介:ポピュラー音楽と著作権 Popular Music and Copyright 増田聡 MASUDA Satoshi 『ポピュラー音楽研究』第8号(2004)掲載 (実際の掲載稿とは若干相違があります。引用などの場合、必ず原文を参照してください) はじめに  著作権をめぐる問題や諸事件がここ数年頻発しており、音楽著作権制度やそれと関連する音楽産業に対する関心もまた高まってきている。稿ではポピュラー音楽研究に関して有益と思われる著作権関連文献の紹介を行うが、筆者は正統的な法学教育を受けてきた者ではなく、その選択・解説は美学、文化社会学、音楽産業論、メディア論などの非法学的観点からなされたものであることを了承いただきたい。故に稿が目指すのは、法学的な見地とは異なるところからなされた著作権論が増加しつつある昨今の状況を、より広い文化論的文脈に位置づける作業、とい

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