タグ

2017年6月1日のブックマーク (8件)

  • Pull Requestに潜むタイポを自動的に検出し、修正を代行するBot - Qiita

    いざPull Requestのレビュー!と挑んだ瞬間、「ここタイポな」という先制パンチをくらうのはとても残念なことです。 また、これは指摘しているほうにとってもチェックが負担で、気が重いものです。 人間は人間にしかできないチェックに集中すべきですし、貴重なレビュー時間を誤字脱字の修正に使うのはもったいないです。そこで開発したのが、タイポの自動検知と修正を代行するBot。その名もtypotです。 chakki-works/typot こちらは先日公開がアナウンスされたGitHub Marketplaceと共に公開された、新しいGitHubアプリの形態であるGitHub Appsで作成しています(それまではWebhookかOAuthだった)。 GitHub AppsはOAuthのようにユーザーではなく、リポジトリにひもつく形態になります。そのため、管理者ユーザーがいなくなった(あるいは権限を失

    Pull Requestに潜むタイポを自動的に検出し、修正を代行するBot - Qiita
  • トレタにおけるBigQueryの活用法について - トレタ開発者ブログ

    サーバーサイドエンジニアの芹沢です。 トレタは検索用のデータストアとしてBigQueryを使用しています。 奇抜な使い方はしていませんが、トレタにおけるBigQuery活用法を紹介します。 システム構成 BigQuery周りのシステム構成を1枚の図にまとめるとこんな感じです。珍しいものは使っていませんがその分安定した構成かと思います。 BigQueryにimportしているデータ 大きく分けて以下2種類のデータをBigQueryにimportしています。 1.APIが参照しているRDBのデータ APIが参照しているRDB(Amazon Aurora)のslaveからデータをimportしてデータ分析や調査用のデータ検索業務に使っています。 2.各種ログ 以下のログをfluentdでBigQueryに保存しています。 nginxのaccessログ railsで1リクエスト単位で出力しているカ

    トレタにおけるBigQueryの活用法について - トレタ開発者ブログ
  • XYZ色空間に迫る(1) - Qiita

    目標 色は非常に私達の生活に密着していて、当たり前のように存在しているにも関わらず、いざ真面目に扱おうとするとよくわからなくなってしまうものではないでしょうか。 色の知見というのは非常に幅広く、無限に広がっていってしまう上、表色系周りの話では抽象的になりがちで難解です。そこで現状さまざまな基礎になるRGB表色系、XYZ表色系周辺の理解を目的として、寄り道をしながらもストーリー立ててまとめてみようと思います。 プログラムコードとしてはC++で記載します。(それほどでてきませんが) 色ってなんだろう? 色の正体を探してみましょう。 まず色を感じる体の部位というのはやはり目です。皮膚や耳や舌では感じられません。また、目を閉じてみると、強い明かりが周りになければ、真っ暗闇で色は見つけることはできません。 ここかやらやはり目が色にとっては重要なようです。 次に明かりを消してみます。するとまたもや色は

    XYZ色空間に迫る(1) - Qiita
    astk_f
    astk_f 2017/06/01
  • オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO

    西澤です。AWS上にシステムを移行する上で、毎度のようにご相談を受けるのが、S3へのファイル転送をどうするか?という問題です。ビッグデータの元となる大量のファイル、RDBのダンプファイル、その他のバックアップファイル等を含め、安価で堅牢なS3にまずはデータを格納し、そこから自由に利用したいというユーザの希望を実現する為に、まずは何よりもS3にファイルを持っていかなければなりません。 今回は、過去のブログも遡りつつ、これまで試してみた各種転送方式をご紹介し、それぞれのユースケースを整理しておこうと思います。また、この記事は書きっぱなしにするのではなく、今後必要に応じてメンテナンスもすることで、再利用できるような記事に育てていきたいなと思っています(執筆時点での意気込みであり、何かを保証するものではありません)。 前提 Amazon Kinesis Streamsを利用するようなリアルタイム処

    オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO
  • 最強のWiki「Crowi」のフォーク、「GROWI(旧crowi-plus)」を公開した話 - Qiita

    経緯 Crowi とは node.js + jQuery (一部React) 製の、オンプレにディプロイ可能な Wiki システム。Qiita でも Crowi タグ で検索すると20エントリーほど引っかかる。 Pukiwiki から Crowi へ うちの会社では創業から10年来 Pukiwiki Plus! を使っていて、サイトを簡単に量産できるようにするための Pukiwiki Plus! Plus! なんていうリポジトリもある程使い倒していたのだが、やはり Markdown で書きたいという動機から代替システムを検討、2016年末くらいから Crowi の試用を行っていた。 が、どうにもかゆいところに手が届かない。 Pukiwiki では利用可能だった以下2点の機能が、移行にあたっては必須事項だった。 任意のページの下の階層のツリー表示を行う事ができること Pukiwiki では

    最強のWiki「Crowi」のフォーク、「GROWI(旧crowi-plus)」を公開した話 - Qiita
  • CSS書きたくなさすぎ問題2017 - DRYな備忘録

    css書きたくない。できればjsも書きたくない。js必要なの嫌。軽くやりたい。という個人の日記です。 参考 Best CSS Frameworks of 2017 | Three29 10 Free Lightweight CSS Frameworks for a Fast Start 2017年にチェックしておきたい、CSSの軽量フレームワークのまとめ | コリス ググれ。 lightweight css framework - Google 検索 Gridだけやりたいやつは除外した。 Bootstrap Materialize mui (追記)UIkit (追記)Semantic UI Pure Bulma Skelton Spectre.css Kube Vuetify Fictoan avalanche Beuter Vanilla Milligram InvisCSS Look

    CSS書きたくなさすぎ問題2017 - DRYな備忘録
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 黒騎士と白の魔王を支えるDatadogを使ったモニタリング - Grani Engineering Blog

    はじめまして。開発部のid:guitarrapc_tech です。 今回、黒騎士と白の魔王を例にモニタリングをどのようにしているのか、どのように考えてサービス監視を行っているのか紹介したいと思います。 目次 目次 モニタリング モニタリングの不足 CBT で気づいたモニタリング不足 モニタリングサービスの要件と選定 モニタリングの分類 モニタリングをレイヤー分けして可視化する 1. サービスの全般的な状態 2. アプリケーションと相互関係にあるリソース状態 3. アプリケーションの詳細なメトリクス状態 4. 各ロールの詳細メトリクス イベント アラート まとめ 参考 モニタリング 「黒騎士と白の魔王」の開発からリリースにかけて、大きな課題であり続けたのが「どのようにサービスのモニタリングを行うか」でした。ここでいうモニタリングは、次の意味を持たせています。 役割 意味 現状把握 サービスが

    黒騎士と白の魔王を支えるDatadogを使ったモニタリング - Grani Engineering Blog