This domain may be for sale!
お知らせ 【重要なお知らせ】iOSアプリの運用および提供を2024年6月3日(月)を以て終了いたします。詳細は お知らせをご覧ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。 8月 7 【増席】SIer脱出を語る。SIerで働くU30エンジニア限定イベント【kiitokMeetUp 】 参加者が10名以上集まらないと開催されない、最小催行人数システムです!ぜひお早めの参加表明を。
以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする
2016/10/26 現在26歳で業界歴は6年ほど。 まあ、若いと言えば若いであろう。実際色んな人と話をして年齢の話になると若いねとよく言われる。 が、もうそこまで若いとは言えないだろう。 あと3ヶ月も立つと自分も27になる。新卒の子や学生からしてみると、もはやおっさんであろう。 とまあ自分レベルの人間が自分をおっさんと言うと色んな人に怒られると思うので、おっさん予備軍とでも呼称するか。 で、そのおっさん予備軍として今後若く優秀なエンジニアと対抗する際に何が出来るのかと振り返ってみたが、何も残せていない。 例えば、 OSSで何か作っているか 有名OSSにContributeしているか CxOや役員などの経営者経験をしているのか OSSは趣味で作ったものをGithubで公開はしてはいるが、Star数が0のところを見ると利用されてるとは言えないだろう。 そんな感じで若く優秀な人からすると引っ込
こんにちは。ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部のtchikubaです。 弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。 こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。 「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」 フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。 ITプロパートナーズでは、 ・9割がエンド直案件のため
こんにちは、ITプロマガジンです。 ITエンジニアとして活躍されている方のなかには、以下のような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか? なかなか上流工程に関われない 給料が上がらない 労働時間が長すぎる ITエンジニアには、その職業特有の悩みが多くあります。そこで今回は、ITエンジニアによくある悩みについて、「スキルに関する悩み」「健康に関する悩み」「キャリアに関する悩み」といった切り口に分けて、対処法を紹介します。 また女性エンジニアやと新人エンジニアが抱える、よくある悩みとその対処法もあわせて解説するので、最後までご一読ください。 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・ス
最近以下のブログ記事を呼んでいて少し思うところがあったので、本稿では私の経験から日頃感じていることについて書き記しておこうと思います。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 「案件はたくさんあるはずなのに、なかなか自分の望む案件が見つからない…」 エンジニア市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいマッチングノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活かし単価を伸ばすことができる、というのも事実です。 ITプロパートナーズでは、 ・9割がエンド直案件のため、高単価 ・約6割が週3-4案件のため、柔軟に働ける ・事業会社の自社開発案件が多い などの魅力的な案件を数多く保有し、マッチング能力の高い
フリーを経てwebプログラマ。Ruby on Rails, Python, CoffeeScript, TDD, BDD, Lean, Agile, スモールビジネス, 機械学習, 人工知能, 投資, FX, 酒, 歌など。エンジニア出身の起業家になってもっとエンジニアを幸せにしたい。 フリーランスの方の中には、仕事の相談がひっきりなしでひっぱりだこ、というスター・フリーランスの方もいることでしょう。一方で、みずから手掛ける仕事を慎重に選び、やりたいと思った仕事をするためにその仕事をもっている発注元に営業をかけて仕事を能動的に取りにいくフリーランスの方もいるでしょう。 後者のように、手掛ける仕事を能動的に取りにいくことが得意なフリーランスの方は営業活動を代行してくれるエージェントを利用することはあまりないのかもしれません。逆に、新しい仕事を取る営業活動が苦手なフリーランスの方も一定数いらっ
サーバーエンジニアの仕事は日々変化し続けています。昨今、XaaS(BaaS/SaaS/PaaS/IaaSなど)の日進月歩により、サーバーエンジニアに求められる役割も変わってきているように思います。 事業ニーズにそったインフラ提供の視点 例えば私が駆け出しエンジニアだった頃の十数年前は、今のようにAWS、herokuやparse(サービス終了を発表したばかりですが)も一般的でなく、サーバーのメンテナンスは基本サーバーがある遠いデータセンターへ足を運んでLAN線を抜き差ししたり、インターネットに接続できない環境でOSインストールに悪戦苦闘したりしていたものでした。今でもXaaSサービス提供事業に直接携わるサーバーエンジニアは同じことをしていることもあるかと思いますが、XaaSサービスを利用する側の事業会社に所属するサーバーエンジニアは、むしろそういう機会は以前に比べ劇的に減っているのではないか
こんにちは、ITプロマガジンです。 フリーランスとして働いている人の中では、不安定さや孤独感、更なるスキルアップなど、様々な理由で正社員に戻ることを考えている方もいるでしょう。 そこでこの記事では、「フリーランスから正社員に再就職したい」という方に向けて、 フリーランスから正社員になることはできるのか フリーランスから正社員になる際に知っておくべき事情 について詳しく解説します。フリーランスから正社員になる際の面接対策についても紹介しているので、ぜひ最後までご一読ください。 「必要以上に安売りをしてしまう」「市場感より高い単価で参画してしまいトラブルになる..」 フリーランス市場は売り手市場であるものの、いまだに正しいノウハウが確立されておらず、多くの方が案件探しに苦労されています。 ですが、現在の市場感や企業側に刺さる経験・スキルを理解し正しく案件探しをすれば、誰でも自身のバリューを活か
こんにちは。 ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。 弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。 最近プログラマーとしてのキャリアが脚光を浴びています。 今ある仕事の50%が人工知能に置き換わり、仕事がなくなってしまうというセンセーショナルなニュースもよく飛び交っていますね。 そんな中で具体的な課題をコードで解決することのできるプログラマーは、日に日に存在感を増していると言えるでしょう。 ビジネスの世界ではよく「儲ける仕組みを作る側に回れ」ということが言われますが、プログラマーはコードを書くことでルーチンワークをシステムに置き換えるこ
結構時間が経ってしまいましたが、3ヶ月程前に 「ビール片手にプログラマーを一生の仕事にするために出来ることを考えてみませんか?」 というイベントに行ってきました。 兼ねてから直接お会いしてみたかったソニックガーデンの 倉貫義人さんの話を直接聞けるということで参加しようと思いました。 このイベントで紹介もされていた倉貫さんの著書 「納品」をなくせばうまくいく をちょうど読んでいたということもありました。 このイベントで本の感想をブログに書きますと倉貫さんに宣言しておきながら大分遅きに失した感があるのですが、、 この本を読んで見て感じたことを徒然に書き残しておきます。 エンジニアに求められるパラダイムシフト 納品のない受託開発ではビジネスにおいてソフトウェアを所有することから利用するという発想の転換が必要ですが、 エンジニアにも発想の転換が必要でそれはシステムを完成させることから持続発展させる
2000年代の前半くらいだったろうか。国内の電機産業では「パソコンはマイクロソフトとインテルにやられた。来るべき携帯電話の時代は、同じ轍を踏んではならない」といった議論が盛んだった。また、筆者の記憶が正しければ、当時「N503i」などのヒットで携帯電話の国内シェア1位だったNECは「携帯電話のOSにLinuxを採用して、世界シェア3位を目指す」と宣言していた。 しかし現実はどうなったのか。もはや言うまでもない。携帯電話はスマートフォンに置き換わりつつあり、そのスマートフォンはiOS(iPhone)とAndroidに牛耳られている。結局、同じ轍を踏んでしまった。CPUもARM一色だ。この頃は電子書籍ビューアや携帯型ゲーム機、ひょっとするとコンパクトデジタルカメラでもまた同じ轍を踏みそうな状況である。 NHKがソフトウエアをテーマとしたドキュメンタリー番組「新・電子立国」を放送したのは1995
「企業サイトのスマホ対応」をテーマに、Web担当者Forumとミックスネットワークの共催セミナーが2月22日に東京で開催された。会場では、Webサイト制作に携わる3人のプロフェッショナルが登壇し、スマートフォン市場やスマートフォン対応の最新情報を惜しみなく披露してくれた。本レポートではその模様を詳細に報告する。 「スマートフォン対応の重要性と、レスポンシブ・Webデザイン」と題し、最初に登壇したのは、Web制作会社エイチツーオー・スペース 代表取締役として、スマホ対応の最前線で活躍するたにぐちまこと氏。Web制作に関するセミナーイベント「CSS Nite」において、2011年のベストスピーカーを受賞しており、トークの巧みさも高く評価されている。 たにぐち氏はまず、「復習」と位置づけて、最近のスマホ市場の動向をデータで紹介した。いくつかの調査会社の発表によると、2011年のスマホの利用率は約
定額で同じキャリア間の通話がし放題となる「通話定額」のサービスは、ウィルコムやソフトバンクモバイルを中心に多くの人に利用されている。だが、この通話定額サービス競争も、各社の取り組みにより、新たな次元に突入しようとしている。ここ最近の通話定額サービスの動向についてまとめてみよう。 “同じキャリア同士で長時間通話”の限界 これまでの通話定額サービスは、同じキャリアの携帯電話同士で通話した場合のみ、無料でし放題になるというのが大きな特徴であった。24時間定額で通話が可能なウィルコムの「新ウィルコム定額プランS」や、21時~翌1時以外の通話が定額となるソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」、指定した3人までの通話が定額となるauのオプションサービス「ガンガントーク(指定通話定額)」などがそれに相当する。 こうした通話定額は現在でも人気のあるサービスだが、弱点もある。1つは、同じキャリア同士でしか
今回は「コラム」ではなく「対談」をお届けしたいと思います。なんとなく思いついたんでやってみました。対談相手はうちの会社の社長と上司。全部、身内でまかなっております(笑)。ちなみに、全体的にシステムエンジニアを「SE」と略していますので、ご承知おきくださいませ。 まずは、登場人物の簡単なプロフィールを。 かげ コラム主が勤めている会社の社長。高校卒業後、システム開発会社に就職。PG→SEという標準的なルートを進んでいたが、起業というあまり一般的じゃない道に進む。いわゆるコボラーだったそうだ。 いけ コラム主の上司兼開発のメインパートナー。専門学校卒業後、大手SIerに就職。退職後はフリーとして働いていたが、うちの会社に流れ着く。プログラマ歴はゼロだそうだ。 ひでみ コラム主。専門学校卒業後、システム開発会社に就職。退職後は派遣社員としてあちこちを渡り歩く。ずっとプログラマでSE歴はゼロ。 で
目標がなくてもOK。無理して探すより行動しよう:仕事を楽しめ! エンジニアの不死身力(4)(1/2 ページ) 「そんなに大きな目標があるなんて、すごいですね。先生はどうやって目標を持ったんですか? わたしは全然目標がなくて、困っているんです」 先日、筆者が講師を務めるセミナーで、受講者さんから受けた質問です。 皆さんは、目標を持っていますか。また、目標についてどんなイメージをお持ちでしょうか。本やインターネットなど、多くの情報を見回してみると、「目標を持つことが大切だ」という情報であふれています。スポーツ選手のインタビューなどを聞いても「大きな目標があったから頑張れた」というようなコメントを耳にすることがよくありますね。これだけ「目標の大切さ」が叫ばれれば、「やっぱり高い目標があった方がいいんじゃないか」と思うのも無理はありません。 筆者は仕事柄、目標に関する質問をよく受けます。質問を受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く