毎日新聞 @mainichi 広瀬さん @kohmi こんばんは!今週は1日ずれて木曜日ですが、恒例のニュース勉強会を始めましょう。ツイッター初心者のみなさんもコッコと @kohmi 両方をフォローしてハッシュタグ #kokkokokko で一緒に勉強しましょう
ツイッターのフォロー数が上限なう、2001以上のフォローをするためにはどうするか?Pochitterやhootsuiteさらにはrefollow.comでフォローの管理 ツイッターでフォローを増やしていくとある時に上限値に達する。「あなたのフォロー数が上限に達したので、これ以上ほかのユーザーをフォローすることができません。詳しくはこちらをご覧ください。」というメッセージがでたら、ツイッターやりすぎです...σ(^^;? さて、上限値に達した場合、フォロワーさんにフォローするためには、これまでフォローしていた誰かのフォローを解除しなければならない。そんなときに便利なのがPochitter(ぽちったー)だ。 Pochitter(ぽちったー)とは、自分のTwitterアカウントのフォロー状況を一覧表示するフリーソフト。 相互フォローしている人、自分だけがフォローしている人、フォローされていて自分
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
米Googleは3月24日のブログで、メールサービスGmailのアカウントが他人に乗っ取られるのを防ぐため、不審なログインを検出するとユーザーに知らせる新機能を導入したと発表した。 この新機能ではGoogleが記録しているIPアドレスを使い、ログインしてきたユーザーの所在地をチェックする。特定の国からログインした数時間後に別の国からログインしたような場合、Gmailの画面に「Warning: We believe your account was last accessed from Poland」(警告:あなたのアカウントがポーランドからアクセスされました)といった警告メッセージを表示する。 「Details」(詳細)のリンクをクリックすると、どこの国からいつアカウントにアクセスされたかといった情報が表示される。不正利用されていることが分かった場合、この画面でよその国からのセッションを中
Googleは米国時間3月24日、「Gmail」に新機能を追加した。アカウントへの不正なアクセスを示している可能性のある疑わしいアクティビティをシステムが探知した場合、ユーザーに警告を出すようになる。 Gmailは、アカウントへ最後にアクセスがあった時刻や現在も他の場所で開かれているかどうかなどの情報が、すでに受信箱の最下部に表示している。しかしながら、GmailのプロダクトマネージャーであるWill Cathcart氏は24日、インタビューに応じて、人々はあまりこの情報をチェックすることがないと述べた。 そのため、Googleは一歩踏み込んで、「Warning: We believe your account was last accessed from…」(あなたのアカウントは次の場所からアクセスされたことを警告する)と知らせる大きなバナーを表示し、通常とは異なるアクティビティが探知さ
NTTドコモは3月26日、端末が2つに分離する世界初の“セパレートケータイ”、「docomo PRIME series F-04B」を発売する。製造した富士通は、「LTE時代をにらみながら新しい使い方を提案したい」と語る。 F-04Bはディスプレイユニットとキーユニットが分離する、今までにない形状の携帯電話。ディスプレイユニットのみでも利用でき、厚さ9.8mmのフルタッチ携帯電話になる。キーユニットはQWERTYキーとテンキーの両方を備えており、ディスプレイのコントローラになるほか、単体で電話としても使える。どちらにもバッテリを内蔵し、両者間をBluetoothで通信することで、端末の分離を実現した。 ディスプレイユニットとキーユニットが分かれることで、「いままであった制約から解放される」と、富士通 執行役員 モバイルフォン事業本部長の大谷信雄氏は話す。例えば、キーユニットで通話をしながら
ニフティは1月27日、「ニフティクラウド」の提供を開始した。同社のサービス基盤を利用した本格的な大規模クラウドサービスだ。 ニフティはこれまでコンシューマー向けサービスの提供を主な事業としてきたが、新たにクラウドサービス事業への参入を決断したのはなぜなのか。その背景や、ニフティクラウドの優位性、今後の展開などについて、同社IT統括本部 基盤システム部 課長の上野貴也氏に話を聞いた。 クラウドはニフティ自身が戦うために必要なインフラだった 上野氏によれば、ニフティは2006年より社内向けインフラの仮想化に取り組んできた。同社ではコンシューマー向けに多数のサービスを展開しているため、それを支えるITリソースは実に膨大になる。その中でコストを抑えつつ効率的にネットサービスを立ち上げるためには、サーバの仮想化が避けて通れない道だった。2006年からスタートした仮想化への取り組みは順調に進み、現在で
自分や他人の未来を知ることができる特殊な能力を持つ携帯電話の所有者たちが、「神」の座を賭けて最後の1人になるまで戦い続ける、えすのサカエ原作の人気漫画「未来日記」がアニメ化することが明らかになりました。 主人公の少年・天野雪輝に対して、ヒロインの我妻由乃がストーカーと言っても過言ではないほどの強迫観念的な愛情を注いでおり、「主人公を勝たせるためにヤンデレヒロインが他の日記所有者たちをためらうことなく殺害しまくる」という、なかなかとんでもない作品ですが、本当に映像化されてしまうことに驚きです。 ※15:24に詳細を追記しました 詳細は以下から。 Amazon.co.jp: 未来日記11 プレミアムアニメDVD付き限定版: えすのサカエ: 本 大手通販サイト「Amazon.co.jp」によると、2010年9月9日発売予定の「未来日記」第11巻に、プレミアムアニメDVD付きの限定版が登場するそう
Twitterやmixiなどは人間が社会的動物である側面をうまく利用しており、コミュニケーションを活性化させることでうまい具合にさまざまなメリットを引き出しているわけですが、当然ながら誰もがみんなと仲良く友達になれるわけではありません。中には嫌われてしまい、Twitterならフォローを外されて「アンフォロー」されたり、mixiなら友達から外されてマイミクを拒否られたりるするケースもあります。 一体何が原因なのでしょうか?詳細は以下から。 The Eight Types of People to Unfollow on Twitter or Defriend on Facebook - Facebook - Gawker ◆タイプその1「コミュニケーション中毒者」 英語だと「Overuser」、濫用者という意味になります。要するにオンラインゲームで言うところの「あいつずっとログインしていつで
今月末に第2世代携帯電話(2G)サービスを終了して第3世代携帯電話(3G)に完全移行するソフトバンクモバイルが、2Gから3Gへの移行を端末代金無料で行うキャンペーンを実施していますが、本来機種代金は無料であるにもかからわず、ユーザーに代金を請求していたことが明らかになりました。 また、ユーザーに対して本来必要のないはずの有料プランへの登録なども勧めていたそうです。 詳細は以下から。 神戸新聞|社会|ソフトバンク 「無料で携帯交換」に偽りあり 神戸新聞社の報道によると、2010年3月31日(水)に2Gサービスを廃止するソフトバンクモバイルが展開している「第3世代携帯(3G)に無料で交換できる」というキャンペーンについて、一部の販売店が機種代金を請求していたことが明らかになったそうです。 これは同社が昨年12月から実施している、2年契約などの一定の条件を付加した上で、2G携帯携帯電話を指定の3
南米チリで2月に起きた大地震による津波の力で、日本の太平洋沿岸の地盤が傾いていたことが、防災科学技術研究所の観測で分かった。傾きは最大で1キロ先の地面が1ミリ上下動する程度で、津波の去った後に元に戻った。押し寄せた津波の海水の重みで海底がたわんだ影響とみられる。 同研究所が、全国約800カ所に展開する高感度地震計観測網のデータを分析。津波が日本に押し寄せた2月28日から3月1日にかけて、津波の打ち寄せる周期と同周期のゆっくりした振動が各地で確認された。 分析の結果、北海道から九州までの太平洋側沿岸の地盤が、何回も来襲した津波に合わせるように、海側が低くなったり、高くなったり繰り返した。最も傾いたのは福島県いわき市の1キロあたり1ミリで、28日午後2時〜4時の間に観測された。 分析した小原一成・地震観測データセンター長は「今回の分析を応用すれば、検潮計がない場所の津波の高さが推定でき、
2010/03/24 RSAセキュリティは3月24日、オンライン犯罪の動向に関する月例の説明会を開催した。同社マーケティング統括本部 プロダクトマーケティングマネジャーの水村明博氏は、マルウェアがウイルス対策ソフトウェアによって検出されるかどうかを有償で検査できる、犯罪者向けのサイトが確認されたことを踏まえ、「FaaS(Fraud as a Service)を利用して、より高度なマルウェアが簡単に開発できるようになっている」と警告した。 個人情報や金銭の詐取を目的にした近年のマルウェアは、ユーザーになるべく気付かれないように、セキュリティ対策から逃れようと試みる。「いまに始まった話ではないが、ウイルス対策企業とハッカー(オンライン犯罪者)は戦ってきた」(水村氏)。 例えば犯罪者は、マルウェアを作成すると、手元のウイルス対策ソフトウェアや有志が無償で運営しているウイルススキャンポータルサイト
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