これまでTechCrunchなどが独自で作成していたGoogle Buzzでの投稿を簡易化するボタンの公式版が登場した。TechCrunch、Washington Post、MySpaceなどが既に採用している。 米Googleは4月13日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google Buzz」でのバズ(Twitterのツイートに当たる投稿)を簡易化するBuzzボタンをWebサイトやWebアプリ向けにリリースしたと発表した。Webオーナーは、ボタン設定ページで作成した数行のJavaScriptコードをサイトやサービスに追加することでボタンを設定できる。 Google Buzzの発表直後、MashableやTechCrunchといったブログメディアがGoogle Readerを応用した独自のBuzzボタンを作成していたが、Google Readerを利用していないと使えなかった。同日、Ma
NTTドコモは4月22日、写真や日記などが共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」に、auおよびソフトバンクモバイルのユーザーへの招待機能を追加する。 ドコモコミュニティは、家族や友人間で、日記、アルバム、スケジュールなどがやり取りできるサービスで、2009年3月に提供を開始した。これまではNTTドコモのユーザーしか招待できなかった。対応機種は、NTTドコモのiモード対応FOMA端末、au WINのEZweb対応端末、ソフトバンクモバイルのSoftbank3G Yahoo!ケータイ対応端末。月額利用料は無料だ。 なお、ドコモコミュニティでは、(1)携帯電話のカメラで手書き文字を撮影して手書きフォントが作成できる「てがきの日記」、(2)イベントや気分に合わせたデコメ素材がダウンロードできる「デコメ日記素材」、(3)顔写真に着ぐるみやフレームなどのデコレーションが自動でつけら
1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&本家として、日本の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 ツイッターほど、はまってい
ビリー・ジョエルがトレイ・パーカーとマット・ストーンのディープ・フェイク・カンパニー「DeepVoodoo」と協力して作成した新曲のPVは自分のキャリアの中の4つの世代の顔をディープ・フェイクを使って再現して歌うというものです。 今のビリー・ジョエルを知る人は昔のビリー・ジョエルのこの姿を想像するのは難しいかもしれませんが、昔を知る私としては「ああ、ビリー・ジョエルだ!」と懐かしい気持ちになるのでした。
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