i-Tunes 配信中 https://itunes.apple.com/jp/artist/qing-ye-sha-sui/id1007833462 Official HP: http://aono-saho.com/ 14歳の女子中学生シンガー青野紗穂がアポロシアターで優勝! ニューヨークの名門アポロシアターのアマチュアナイトに出場した弱冠14歳、兵庫県の学校に通う中学3年生の日本人女性シンガー青野紗穂が優勝を果たした。 青野紗穂が歌唱したのは先日惜しまれつつも他界したあの、ホイットニー・ヒューストンの名曲「アイ・ハヴ・ナッシング」。ホイットニー・ヒューストンは青野がもっとも敬愛するシンガーである。 青野紗穂が出場したのはアマチュアナイトのキッズ部門「Stars of Tomorrow」。参加資格は5歳~15歳までが対象で、全米に留まらず、世界中から才能あふれる子供たちが歌唱力を競
さきほどのエントリーではイスラムの方々が日本を尊敬しているという本について書きましたが、その日本は、劣化が進んでおり、目先の自分のことしか考えられない人が増えているというお話。 SNSの普及が人々から考える力を奪っている? 我々の「常識」と若い人たちの「常識」はすでに異なっているという考え方もある。 しかし「薬の効果をよく見せるためにデータを改ざんするのなんて常識じゃん」という世の中にはなってほしくないなぁと思うおとうさんなのでした。 ~ もくじ ~ プロローグ-2014年はこれまでと違う時代の始まり 第1章 STAP細胞問題-綺麗な”リケジョ”の強すぎた自己愛 第2章 偽ベートーベン問題-”感動したい、もっと売りたい、目立ちたい” 第3章 パソコン遠隔操作事件-社会への恨みと自己愛の狭間で 第4章 止まらないヘイトスピーチ-公道で「死ね!」「殺せ!」と叫ぶ人たち 第5章 劣化する政治家た
アメリカべったりのマスコミ報道のせいで、イスラム=テロのような印象をもってしまう日本人が多いけれど、実は親日派の人が多く、日本人は尊敬されているというお話。 もっとも、この本を読めば読むほど、イスラムの方々が尊敬している日本は今の日本ではなく、日露戦争でロシアを破り、アメリカと戦争し、アジアの国々を結果として欧米の植民地から解放した戦前の日本のような気がしてくる。 また、この本の著者はアメリカよりもイスラムに親しみを覚えている親イスラムの方なので、だからこそイスラムの方がたも彼に親しみを感じてくれていると思うし、彼の周りのイスラムの方々は親切なのだと思うので、この本の内容を100%鵜呑みにすることはできない。 しかし、マスコミが伝えるイスラムのイメージもまた偏っているということを知るべきです。 ~ もくじ ~ はじめに 第1章 イスラムの人々は義理・人情がお好き 第2章 イスラム世界で接し
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