日本人に対して表向きどんなにフレンドリーな韓国人でも、竹島、靖国神社参拝、歴史教科書、従軍慰安婦の4つの問題に対して韓国の主張を全面的に認める日本人以外とは、永遠にわかりあえることはあり得ない、それが韓国人だとすると、もう笑うしかないのか? うーん、、、 日韓問題の本質がわかります。 なお、この本は「なんたら韓論」のたぐいではなく、「日韓論」です。 ~ もくじ ~ はじめに-「嫌」「呆」「無」であるくらいなら、互いを「笑」え 第1部 日韓関係の不都合な現実 第2部 徹底検証!ねじ曲げられた真実 第3部 日韓問題を語るための作法 あとがき-真実は日韓の中間にある ~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ) 失笑したところで、相手が納得するものではない。論理的に反論すべきなのである。否、反論したところで相手が納得するものではない。それほど、相手の先入観やステレオタイプ