津田氏は、「Twitterがもたらしたのは賛否両論の可視化」と語り「あえて強い言葉でも書くのがソーシャルメディア。Facebookは賛ばかりでキモい」と話をひっくり返して、パネルディスカッションが終わった。 【ソーシャルメディアサミット2011】 津田大介氏「Twitterがもたらしたのは賛否両論の可視化。Facebookは賛ばかり」 -INTERNET Watch (via 4kshike) 津田大介さんって本当に Twitter 礼賛者なんだな。『日本人が知らないウィキリークス』でも WikiLeaks の本なのに Twitter のことばかり書いてあって(ブログの感想文ではあえて書かなかったけど)「なんじゃこら」な内容だったけど。 (via hexe) でも、これって結局ソーシャルネットワークを問わず、ユーザの傾向だから裏をかえせば「日本人は(実名では)賛ばかりでキモい」と言っている
小泉内閣で防衛庁長官を務めていた8年前、当時組織本部長であった先生から、「拉致被害者の家族の方々を支援するためのチャリティオークションを開くので、お前も何か出品しろ」とお声が掛かり、「では鳥取名産の二十世紀梨にしましょうか」と申し上げたら「何を言っている、石破といえばプラモデルしかないだろう、何が何でもお前の作ったプラモデルを出せ!」のご厳命。仕方が無いので一晩徹夜して72分の1の航空自衛隊の往時の戦闘機F-86を組み立て・塗装し出品したところ、これがなんと中川先生の出品された「北海道の名産品お届けカタログ」よりも高値で落札。先生は「なんで石破のプラモデルが俺の出したものより高いんだ!」と随分と憤慨しておられましたが、それだけ郷土に愛着と誇りをお持ちであったのでしょう。
意図的に Web 魚拓のみを拒否しているということのようだ。ご存じない方は少ないと思うのだが、T さんはジャーナリストを自称されているのだから、これでは「発言の検証を拒否するジャーナリスト」である。 mohno : 主張と行動の一貫性と説得力 (via otsune) ブクマコメントにも書いたけど、音楽配信メモは2002年に公開したときからずっと記事は全部転載自由・許諾不要、という方針(実質的にはCC-BY)。それはabout.htmlで表明済み。 元々俺はブログを(tumblrのコメントも)オン書きすることがデフォルトで、公開したあと何度も表現とかを書き直すことも多い。だから、自分が望まない状態のもので魚拓取られるのは嫌だというのが基本的なスタンス(それがWeb Publishingのいいところだとも思っている)。あとは、ウェブ魚拓は実際のところ「発言の検証」というたいそうなお題目よりも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く