Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
インフォテリア・オンラインは3月11日、オンライン付せんサービス「lino」をバージョンアップし、「lino '09」として提供を開始した。ユーザーインターフェースを改善したほか、ファイルのアップロードや付せんの検索、エンベッド機能などを追加。さらにオプション機能を利用できる有料会員プランを用意した。 linoはブラウザ上で利用できる付せんサービス。オンライン上に表示された「キャンバス」に付せんによるメモややること(ToDo)、画像、動画などを貼り付けられる。2008年4月にサービスを開始し、同8月には友人間でキャンバスを共有できる「グループ機能」などを追加している。サービスは日本語だけでなく、英語のほか中国語や韓国語でも提供している。 これまで技術者やネットのヘビーユーザーを中心に注目を集めていた同サービス。最新版ではライトユーザーの利便性を高めるべく、ユーザーインターフェースを一新して
インフォテリア・オンラインは2008年7月31日,オンライン付せんサービス「lino」の新版「lino '08 natsu beta」を公開した。linoは,付せんを貼り付けたコルクボードを模した無償の情報共有サービス。新版で共有ユーザーをグループ単位で決められるアクセス制御機能など4機能を追加した。 今回追加したのは,「グループ機能」「新着付せんの自動表示」「Internet Explorer 6対応」「中国語対応」の大きく4機能。 グループ機能は,グループ参加者だけが閲覧・編集できるキャンバスを作成するアクセス制御機能(写真)。グループには管理者を複数設定できるなど,SNSのコミュニティに近い運用が可能となった。従来は非公開,linoユーザーへの公開,友達として登録したユーザーに対してのみ公開,の3種類のアクセス制御を用意。またキャンバスの作成ユーザーが管理者となり,作成者が退会すると
インフォテリア・オンラインは7月31日、オンライン付箋サービス「lino」の新バージョン「lino'08 natsu beta」を公開した。グループ機能、新着付箋の自動表示、Internet Explorer 6対応、中国語対応の4点が新機能として加わった。 linoは、メモやToDo、写真、動画などをオンライン上のキャンバスに自由に貼ったり、動かして整理したりできるオンライン付箋サービス。前バージョンである「'08 haru」は4月2日に公開された。 今回のバージョンアップで追加されたグループ機能は、友人と参加者限定のグループを作ってキャンパスや付箋を共有できるもの。グループのキャンパスに貼られた写真は、グループのメンバーであれば誰でも自由に編集、移動などが行える。 また、新しく付箋が貼られると自動的に画面上に表示されるようになった。ウェブページ更新することなく、チャットのような感覚で付
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