出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』! 第48回となる今回は、『盤上の夜』で第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞してデビュー、この作品が収められた同名の短編集がいきなり第147... ・ベストセラーズインタビュー一覧はこちらから
![新進気鋭の作家が海外を放浪しているときに出会った衝撃的なエピソードとは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0407ca0a54ee70d373fcd4f5f6df37c43278b02a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sinkan.jp%2Fimages%2Flarge%403x%2F57620fbc7286f.png%3Fv%3D2016-06-16T11%3A32%3A28%2B09%3A00)
出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』! 第48回となる今回は、『盤上の夜』で第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞してデビュー、この作品が収められた同名の短編集がいきなり第147... ・ベストセラーズインタビュー一覧はこちらから
昨日のブログ「【警告】日本のFacebookは悪の温床。クレジットカード登録の方は即チェックを!!」に続いて、Facebookのネガティブネタです。 昨日ブログでは、日本のFacebookユーザーは2000万人弱いるという点をTwitterで「そんなわけない」と言われたので、例のごとくFacebookの広告ツールよりチェックしてみました。12月のエントリー「日本のFacebookユーザーの増加が急停止! その理由を考える」で調べたときには1700万人くらいだったので、まあそこから少しは増えてるだろうと簡単に考えていたのですが見たら1680万人で全く増えてない。こちら(Social Bakers)で半年間と日ごとの推移を調べたところ 完全停止どころか減少が始まってましたっ!! 年末まで少しずつ上がってきたものの、正月明けてドスンと離脱(このドスンはメンテの可能性があると大元隆志さんからご指摘
汐留&西新宿の、野菜がたっぷりのカリー「チャオカリー」。サラサラのルウ・豊富なメニュー・選べる辛さなどが特徴です。
(1)連載「アジア主義を考える・第4回ーなぜ自由民権運動から右翼の源流・玄洋社が生まれたのか」『潮』11月号 玄洋社は頭山満などが率いた「日本右翼の源流」といわれる組織です。その玄洋社は、自由民権運動の中から生まれてきた団体でした。 なぜリベラルな自由民権運動のなかに右翼の源流が存在するのか? 今回の論考では、「ナショナリズムの原理」から玄洋社誕生の論理に迫りました。 (2)連載「親鸞と日本主義・第4回―三井甲之と同信の友」『考える人』冬号 三井甲之は、歌人であり、雑誌『原理日本』の中核を担ったイデオローグです。『原理日本』グループは、帝国大学の知識人を徹底的に批判し、京大滝川事件や美濃部達吉・天皇機関説事件などを引き起こしました。その言論の中心にいた蓑田胸喜は、名前を文字って「狂気」と揶揄されつつ、多くの知識人から恐れられました。 そんな『原理日本』のメンバーの多くは、親鸞の教えを信仰す
以前からこのブログでも書いているように、私は日本に一人当たり生産性の高い、高機能移民を呼び込むことに賛成だ。 インドからエンジニア、フィリピンから看護師、介護士や英語教師、中国・台湾から優秀な留学生を呼び寄せて就職させればよいと思っている。 また、日本のグローバル企業が、次々と外国人や留学生を採用する「グローバル採用」が増えているが、これはあるべき姿だと思っている。 こうならなければ、日本が経済力を維持し、日本企業が成長し続けることは難しくなると考えているからだ。 そういう時、必ずコメントされるのが次の内容。 「Lilacさんは、優秀な中国人が流入しても自分は絶対勝てると思ってるから言えるんです。 中国人に採用を奪われて職に就けない今の若い人の立場を考えて下さい。絶対に言えないと思います」 本当にそうだろうか? 仮に、私が中国人に職を奪われるからグローバル採用をやめるべきと論じ、日本企業が
雑記 | 01:11 | フィリピンへの出張から帰ってきた知人に、フィリピンがインドからコールセンターの仕事を奪って、成長を謳歌していると聞いた。調べてみたところ、今年はフィリピンがコールセンター売上で首位に立つ見通しだとわかった。 1.フィリピンがコールセンターで首位に2000年以降、インドが欧米企業のコールセンターをはじめとするビジネス・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)の拠点となって成長してきたことは、ネットワーク化とグローバル化の象徴のようにいわれてきた。インドのBPO産業は、今年の売上高124億ドル(1兆円)、300万人を雇用する一大産業となっている。 そのコールセンター事業の拠点が、最近はインドからフィリピンにシフトしている。米系BPO企業大手エベレスト・グループの調査機関・エベレスト研究所によると、フィリピンのコールセンター売上高は、今年57億ドルに達し、インドの55
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く