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インドとアメリカに関するatenahのブックマーク (2)

  • Facebook日本の会員数ついに減少へ!! そしてブラジルからの猛攻撃がそろそろ始まる

    昨日のブログ「【警告】日のFacebookは悪の温床。クレジットカード登録の方は即チェックを!!」に続いて、Facebookのネガティブネタです。 昨日ブログでは、日のFacebookユーザーは2000万人弱いるという点をTwitterで「そんなわけない」と言われたので、例のごとくFacebookの広告ツールよりチェックしてみました。12月のエントリー「日のFacebookユーザーの増加が急停止! その理由を考える」で調べたときには1700万人くらいだったので、まあそこから少しは増えてるだろうと簡単に考えていたのですが見たら1680万人で全く増えてない。こちら(Social Bakers)で半年間と日ごとの推移を調べたところ 完全停止どころか減少が始まってましたっ!! 年末まで少しずつ上がってきたものの、正月明けてドスンと離脱(このドスンはメンテの可能性があると大元隆志さんからご指摘

    Facebook日本の会員数ついに減少へ!! そしてブラジルからの猛攻撃がそろそろ始まる
  • コールタールの地平の上で | 中島岳志のブログ

    (1)連載「アジア主義を考える・第4回ーなぜ自由民権運動から右翼の源流・玄洋社が生まれたのか」『潮』11月号 玄洋社は頭山満などが率いた「日右翼の源流」といわれる組織です。その玄洋社は、自由民権運動の中から生まれてきた団体でした。 なぜリベラルな自由民権運動のなかに右翼の源流が存在するのか? 今回の論考では、「ナショナリズムの原理」から玄洋社誕生の論理に迫りました。 (2)連載「親鸞と日主義・第4回―三井甲之と同信の友」『考える人』冬号 三井甲之は、歌人であり、雑誌『原理日』の中核を担ったイデオローグです。『原理日』グループは、帝国大学の知識人を徹底的に批判し、京大滝川事件や美濃部達吉・天皇機関説事件などを引き起こしました。その言論の中心にいた蓑田胸喜は、名前を文字って「狂気」と揶揄されつつ、多くの知識人から恐れられました。 そんな『原理日』のメンバーの多くは、親鸞の教えを信仰す

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