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オタクと増田に関するatenahのブックマーク (3)

  • 理系と文系の本当の違い

    タイトルはやや釣り。既に皆が知っているような事を、ちょっと別な言葉でもう一回書くだけ。 一応最初に自己申告すると、筆者は理系を自負している。 違うのは興味の対象いきなり結論を書くと、これ。 理系は事象や物それ自体に興味を抱き、人間同士の営みについてはあまり興味がないが、文系は基的に人間中心主義で、人間関係に強く関心を寄せる。 興味というと話が限定的になるので、世界の捉え方と言ってもいいかもしれない。 理系は、まず銀河の中に太陽系がありその中の地球と言う惑星に棲む様々な生物のうちの一つが人間、というように、自然科学的な世界の枠組みの中に人間社会があると考える。物事の質はそれ自身の持つ法則や性質にあり、人間がそれに与える意味は付随的な物と考える。 一方文系は、まず人間社会がありその中の一団が天文学を発達させ太陽系や銀河の有り方を発見した、というように、人間社会の枠組みの中に様々な知識や発見

    理系と文系の本当の違い
  • 岡田斗司夫の2ちゃんスレが面白いことになってる

    オタキングex(現在freeex)の元社員達がいかにexが酷いか語ってる 516 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 01:11:33.30 岡田斗司夫関連被害まとめ(テンプレ) 【FREEex(旧オタキングex)関連】 ・「理屈民族」、「大人ばっかり」と言いながら、中核社員が、 クラウド市民を装いクラウドシティで荒らし行為、市民に責任転嫁。 岡田も「FREEexは完全でも健全でもなく内部に問題のある人物をかかえ苦しんでる組織」 であることを認めるが、会社の案内には明記せず。 ・「オタキングexは、働き放題」と言いながら、裏では、 「何もしなくてお金だけ払ってくれる社員が一番良い社員」と発言し欺く。 ・「参加している社員はすべて「大人」です」と言いながら、軽くex批判と心情を吐露した者を、 「ここまで言うからには、覚悟はできてるよね?」と発言し、 「

    岡田斗司夫の2ちゃんスレが面白いことになってる
  • フランダースの犬にまつわる救われない話

    「オチが救われない話」というまとめサイトを読んでいたら、こんな救われない話を知った。 『フランダースの犬』は、アニメとして日人によく知られている。 しかしヨーロッパではほとんど知られていなかった。 もとは1872年発表のイギリスの童話だが、原作者の女性がベルギーの風俗をイギリス人の目で偏見的に描いている。 なにしろ、帝国同士の争いが激しかった19世紀。 イギリス人の心の奥底には、ヨーロッパに対するかすかな敵意が潜んでいる。 「この地方は荒れ果て、人々は不親切で、しかも愛すべき犬を何代にもわたって、激しい労働に不当にこき使っている」 こんなことをずらずらと書いているのだ。 ベルギーを始めとするヨーロッパで人気が出るわけがない。 その上、家イギリスでは、運命に抗わずに教会で死ぬという内容がアングロ・サクソン的に受け付けられなかったようだ。 結局欧米では、誰も見向きもしなくなったというわけだ

    フランダースの犬にまつわる救われない話
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