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サブカルチャーに関するatenahのブックマーク (3)

  • 世界のサブカルチャー - in between days

    「世界のサブカルチャー」という私が編集を担当したが刊行されました。 今日デブサミでid:TAKESAKOアワーを見た帰りに立ち寄った書店にもちゃんと積んでありました。 周囲のを見ればわかるようにこの書店では「サブカル」コーナーに並べていただいていますが、書店によっては「アート」や「PC書」のコーナーに置かれているようです*1。 とはいえ売り場がハッキリしないということは、つまり分類が難しいということになりますでしょうが、確かに私がいままで担当させていただいたの中でもピカイチに説明しようがないになりました。こうして宣伝文を書こうとしていてもいったいなんと書き出せばよいものか…。 世界のサブカルチャー (NT2X) 作者: どどいつ文庫伊藤,ばるぼら,福井康人,野中モモ,みち,タブロイド,屋根裏,タコシェ出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/07メディア: 単行(ソフ

    世界のサブカルチャー - in between days
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • 音楽批評に何が求められているか

    柴 那典 @shiba710 音楽雑誌がいくら休刊や廃刊しても、そのことは「音楽に対する批評が今の時代に求められていない」ということを意味するわけではない。そのことについては、確信に近いくらい強く思っている。 柴 那典 @shiba710 ただし、音楽に対しての「批評」の役割が変わってきたんだろうな、ということは思う。仮想敵を作ってそれと区分することで、島宇宙の「柵」として作用させようとするような「批評」 はその役割を終えつつあって、むしろ、島をつなぐ「橋」の役割を目指さなきゃいけないんじゃないかな、と。

    音楽批評に何が求められているか
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