1 :マジレスさん:09/09/13 11:49 ID:4UpRPENV いつも楽しそうにしている人って、どんな事考えてるの。 3 :マジレスさん:09/09/13 12:34 ID:RBB4Ee7g そういうことを考えないようにしてるってだけだろう。 だからと言ってネチネチと非生産的なトートロジーを続ける人間が偉いとは思わないね。 6 :まれすけ:09/09/13 14:24 ID:ic9EpzWo 99.9%の若者はそんな奴ら。 続きを読む
1 :マジレスさん:09/09/13 11:49 ID:4UpRPENV いつも楽しそうにしている人って、どんな事考えてるの。 3 :マジレスさん:09/09/13 12:34 ID:RBB4Ee7g そういうことを考えないようにしてるってだけだろう。 だからと言ってネチネチと非生産的なトートロジーを続ける人間が偉いとは思わないね。 6 :まれすけ:09/09/13 14:24 ID:ic9EpzWo 99.9%の若者はそんな奴ら。 続きを読む
http://sinseihikikomori.blogspot.com/2011/11/google.html 普通でない女性が普通を騙る事でどれだけの普通の女性が抑圧されたか。世間一般の愚かな男達があれを普通だと思う事で、どれだけの女性が癒えることのないダメージを被るか。言葉の暴力である。破壊行為である。普通罪である。これはパワーハラスメントなのだ。抑圧なのだ。力による支配なのだ。普通ではない人間が普通を騙る事で、本来普通であったはずの人達は劣等感と敗北を植え付けられて洞窟の中へと逃げ込んでゆく。 ああ、よくぞ言ってくれた。本当に、本当に、よくぞ言ってくれた。 「普通」を定義することは暴力的だ。 世の中で「優れている」とされているものに負けても、人はさほど傷つかない。 しかし「普通」とされている基準に満たないことには人は傷つく。 「身長185cmに満たないからパリコレの男性モデルになる
いまの日本人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの
作家でウェブメディア「Study Hacks」の主宰者である、Cal Newport氏は、「とにかくやってみる」という発想が、もてはやされすぎていると指摘。これにとらわれすぎることは、長期的に見て、むしろ成功を阻害すると主張しています。 著書『Fooled by Randomness: The Hidden Role of Chance in Life and in the Markets』でも述べているとおり、成功体験は「成功者」の経験談であることを、肝に銘じるべき。つまり、彼らと同じ戦略や手法を実践しながら失敗している人が、世の中に多くいるのも事実、ということだ。 成功者の軌跡は「やってみたら成果が出た」という具合に、一見単純に見え「自分も一歩踏み出せば、同じように成功できていたかも」と思いがちだが、実際はそう甘いものではない。成功している起業家・俳優・ライターなどがいる一方で、その何
新しい企画を立ち上げるときに必要な投資を会社からひっぱりだすのは大変だ。上司はOKしても管理部門がいい顔をしないといろいろとめんどくさい。 そういうときに要求されるのがビジネスプランだ。バラ色の予想を書き殴った事業計画書を作文するとお金をかなりの確率で出してくれることに世の中ではなっている。 えっ?いくら事業計画をだしても通らない?あー、それは君の政治力が不足しているからだ。君の事業計画の中身もきっとクソだとは思うけど、それは企画が通らないこととはあまり関係ない。 世の中で通る企画とはどれだけ政治力のある人間が賛成するかで決まる。政治力とは社内的な立場の強さだったり、声の大きさだったり、ねちっこさだったり、だれと仲がいいかなんかで決まるパラメーターだ。企画の中身はどうせだれも判断できない。 とはいえ、だれも本当の一番大事なところは判断できない事業計画であっても形式的な審査はある。ようするに
今週のある日、師と仰ぐ某社社長と会いました。 私はブログでもTwitterでも、いつ、誰と会って、何を話したかは、書かないようにしています。今回は例外です。 氏の言葉は、P・ドラッガーの著書よりも、松下幸之助や本田宗一郎の語録よりも、スーっと私の心に入ってきます。 のちのちまで、胸に刻まれています。 そして何より、私をつかまえては、苦言を述べてくれることがうれしいのです。 20年を越えるおつき合いで、たくさんのことを教わりました。 現実にすべてができているかというと、そんなことはありません。 しかし、心がけていることです。 以下は、教わったことのごく一部ですが、紹介させていただきます。 ■35歳までに人よりも伸びるのが早かった奴は武器がある。35歳を過ぎるとその武器が自分に向かうから注意しろ。 ■男の色気は「危険」があるかないか、だ。「危険」を感じさせない男に色気はない。 ■世の中に「正し
2011年04月26日22:15 カテゴリNewsTaxpayer News - A Tale of Two Dropouts このニュース自体に、驚きはない。 ライブドア事件:「冤罪」主張通らず 堀江元社長収監へ - 毎日jp(毎日新聞) IT時代の「寵児(ちょうじ)」と呼ばれたライブドア元社長、堀江貴文被告(38)の上告が棄却され、収監される見通しとなった。約53億円の粉飾決算などに問われて逮捕、起訴された後、公判だけでなくインターネットや著書で「冤罪(えんざい)」を主張し続けたが、司法には最後まで受け入れられなかった。【伊藤一郎】ご本人自身驚いていないことは以下を見ればわかる。 Togetter - 「堀江貴文氏緊急記者会見 主催:自由報道協会 @tsuda さんのツイート」 この件について私の思うところは、地裁判決のときにすでに記したとおり。 404 Blog Not Found
(2011年2月19/20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) チュニジアやエジプトでは、若者が高齢の支配者たちに反旗を翻している。英国では、若者が大学授業料の引き上げに反発し、抗議行動を起こしている。彼らに共通するものは一体何だろうか? 彼らは、影響の出方こそ違うが実は同じ現象に苦しめられている。英国の高等教育担当大臣であるデビッド・ウィレッツ氏が昨年出版した著作で「ピンチ」と形容した状況だ。 若者の数は多すぎても少なすぎても問題 世界には、若者の数が多すぎることが問題になっている国もあれば、逆に少なすぎることが苦難をもたらしている国もある。 しかし、若者の方が高齢者よりも多い国では、選挙を通じて自分たちの運命を少しましなものにするという期待を若者が抱けるのに対し、高齢者の数の方が若者よりも多い国では、高齢者が選挙を通じて自分たちに有利な状況をつくり出すことができる。 いずれの場合も世の
イタリアでは、ナンパは日常茶飯事に行われています。 言い換えると、 イタリアでは、外で他人に声をかける行為が当たり前の世の中になっている。 たったそれだけの事が、外で声をかけるという行為が、日本では「悪」とみられている。 そういう常識が皆を洗脳するから、さらにナンパ人口は減り、ナンパ師なんて言葉が生まれ、少数派とされる。 もう、皆で声かけをし当たり前にしませんか? 今日は、初心者でもゼロから始められるナンパの基礎的なことから、メンタル部分、屋外編、屋内編と インプットした事をつらつらっと書いていきたいと思います。 基礎 最初に言っておかなければならない事実がある。 それは、ナンパにおいて見た目が一番ということ。 いきなりで読む気なくすと思うが、先に言うか後に言うかの違いなので最初にもってきた。 見た目が悪い奴、ごめん><。これだけは覆らない。 笑いが一番とか、優しさがいいとか、会話がうまい
テレ朝が生活保護を強烈に非難【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】 『生活保護受給者は人生の勝ち組』 支給金でギャンブル三昧、働く必要がない:ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 2ちゃんねるやTwitter等を少し見れば明らかなように、我々が思う以上に多くの人間が、「生活保護は『改革』した方が良い」と訴えている。彼らは決まって「生活保護は弱者救済のためではなく不正受給の温床になっており、またケースワーカーや役所の対応の悪さから本当に必要な人に渡っていない」という主張から、転じて「生活保護は贅沢だ、今すぐ廃止するか現物支給に切り替えるべきだ」という事を平気で口走ってしまう。もちろん、今の生活保護に問題がないとは言わない。だが、役所の対応や不正受給の根絶を訴えるのと、「現物支給で良い」と言い切ってしまうことの間には、想像以上に巨大な溝が存在する。つまり前者は生活保護という基盤を認
面接前ですか。緊張しますね。僕も1年前に同じ状況で緊張していました。人生で2番目に緊張している瞬間でした。 通産省ってどんなことしているのかイメージのわきにくいところですよね。僕に言わせれば、通産省はヒップホップ集団です。 ヒップホップカルチャーとは1970年代のニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれた文化で、当時のスラム街のストリートで生まれ流行した、ダンス、ラップミュージック、グラフィティアート(スプレーなどで壁や電車の車両に絵を描く)、DJの4つの要素を含むものです。ヒップホップは、文化でありライフスタイルであり、ものの考え方でもあります。 ヒップホップ的な生き方とは、長いものにまかれず、周りに流されず、自分の個性を大事にし、それを誇りに思うことです。出る杭は打たれ、周りと違うことはなるべく避ける日本社会の性質とは全く逆の物です。 また自分の育ってきた環境を大事にし、そこで育った
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