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旅行と人生に関するatenahのブックマーク (3)

  • 就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。

    海が当に綺麗。 太陽の光りが綺麗で、まぶしすぎて、気を失いそうになる。 就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に(リンク切れ) 上記のリンクは先月のニュース。これを見て思うことがあって、少し書いてみる。 僕はいわゆる就活をしっかりやっている身ではないため、そういった心境を体験したわけじゃない。ただ、決して他人ごとではないと思った。現に僕の友人も、就活で悩み、ノイローゼになるくらいに苦しんでいた。多くの企業の試験で落ちていく中で、自分という人間が真っ向に否定されていく感覚や、回りからのプレッシャーで心が疲弊していく様は想像に難くない。 僕の一つ下の後輩も徐々に内定が決まったりと、色んな話を聞いてきた。そんな中で、企業の面接で落ちていって、留年という道を選んだり、悩み苦しんでいる人も少なからずいた。そこで僕がいつもアドバイスをするのは、1ヶ月でも海外でのんびりしてみたら?ということだ。特

    就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。
  • 無理せず節約するコツ

    私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:死ぬまでに一度は行きたい所

    1 はまりん(京都府) 2010/10/18(月) 16:57:02.40 ID:4+xSFjG50 ?PLT(12001) ポイント特典 支局長からの手紙:ナポリを見てから /京都 学生時代に見たイタリア映画です。面白くなかったからだと思いますが、タイトルもストーリーも出演者も忘れました(監督はパゾリーニだったと思います)。しかし、単なる背景だった空の青さがとても印象的でした。あまりにも美しかったので、あの青い空を見たい、という理由だけで今でもイタリアを旅行したいと思っています。先日、トーマス・マンの「トーニオ・クレーゲル」を読んでいたらイタリアと思われる国を「空の青い南の国」と表現していました。イタリアの空が青く美しいのは映画のテクニックだったのではないと確信しました。 「ナポリを見てから死ね」ということわざがあります。と、他人から命令されてもそう簡単に見に行ける所ではありません

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