タグ

生物とネタに関するatenahのブックマーク (2)

  • 歯茎から血が出てるみたいなキノコ - 蝉コロン

    2013-05-02 歯茎から血が出てるみたいなキノコ 閲覧注意かもしれないですけど、ジェリードーナツみたいとかアイスでこんなのあったかもしれないとの呼び声も高いのでキモイと思わなければキモくない。 http://en.wikipedia.org/wiki/Hydnellum_peckii より Hydnellum peckiiという。悪魔の歯とも呼ばれる。こんなに出血していては悪魔も痛かろう。北米、ヨーロッパに分布している。近年ではイランや韓国でも発見されてるようだ。 ストロベリージャムを乗せたデンマークのタルトとの呼び声も高いがビターテイストでべられないって。べねえよ。何がビターテイストだ。ほのかに甘い匂いと書かれているが当だろうか。かえって気持ち悪い。 もう写真だけでいいかなと思ってるんだけど一応なんか書いてみると、何の因果かこの血液みたいのの中にはアトロメンチンという

  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

  • 1