twitterより。東芝社員(分社化したので今はグループ社員)の過労自殺が労災認定されたようです どうせ経営者は反省なんてしていないよね。組織の下の者なんて使い捨てと思っているでしょ、としか思えない対応を東芝から受けている今日この頃。。。https://t.co/Aot6d8FQYD — 重光由美 東芝・過労うつ病労災・解雇裁判 (@kaitsbrousai) March 14, 2021 応援クリックお願いしますm(__)m 6月に、2018年度の精神疾患の労災認定状況が発表されました。 遅くなりましたが、その報告です。 以下、マスコミ報道(日経新聞)より https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46779510Q9A630C1CR8000/ 心の病で労災申請、18年度最多更新 厚労省発表 社会2019/6/30 14:46 厚生労働省は30日までに、仕
スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 父と同じく求めた、心から信じられる「女房役」。その男に裏切られ、長きにわたる裁判闘争を強いられることになるとは。70歳目前にして刑務所に入る「長男」の葛藤を徹底取材で追った。 初めに検察のシナリオありき ホンダの創業者・本田宗一郎は世襲を良しとせず、長男の博俊(69歳)を会社に入れなかった。博俊自身も「宗一郎の息子」と見られることを嫌い、宗一郎とは距離を置いていた。ただ「車好きの血」は争えず、30歳でエンジンメーカーの無限(埼玉県朝霞市)を設立。F1で4勝するなど、モータースポーツ界で知らぬ者のない存在となった。 その本田博俊が6月末までに小菅拘置所から刑務所に移送され、受刑者となった。脱税の罪をこれから2年にわたって償う。 「本田宗一郎の
地震から約1ヶ月が経過しようとしているが、福島 「原発震災」 が収束しない。 原発のすさまじい崩壊熱は、未だに不安定要因だ。注水しなければ燃料が加熱してしまう。しかし、注水をすればするほど、 放射能を含んだ水がそれだけ多く土壌や海を汚染する。これはまさに、現代のシジフォスの神話である。 3号機ではプルサーマルを行っていたことが災いし、とうとうプルトニウムまで放出されてしまった。 テレビでは、コメンテーターが 「この危機を乗り越えることができたら、日本の技術やリスク管理のすばらしさを、世界に知らしめるだろう。」 と連呼している。 あえて言おう。バカめ。 現在、福島原発で行われていることは、科学技術やリスク管理の水準の高さとは全く無縁の、強烈な被曝を伴う奴隷労働だ。 コンクリートからの水漏れをふさぐ方法は、昔ながらの土木工事だ。これが、私たちが到達した 「科学技術」 の限界なのだ。 この後に及
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