Twitterにも予告しましたが、自分が聞いてきた音楽を紹介することで日本国内のドラムンベースのシーンの多様化に貢献できたらと思います。クラブ重視でもない、自室にて大音量で聞いて気分が良くなるかだけが判定基準です。 当然好みで書いているため、イギリス現地や日本国内のヒット・流行とも乖離していることをご了承ください。 2012年の今年は、Drum and Bassとしてまた変革の時が迎えそうです。 2008年頃から続いていたロック系のサウンドからの反動で、去年末から既に流行りだしているミニマルっぽいshogun audioを代表するような冷たい、ストイックな音がシーンのメインストリームとして君臨すると推測されます。 Icicle – Dreadnaught (ft. SP:MC) [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=ohQoJeR6vAA[/you
いよいよ4月29日に迫ったイギリスのウィリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式を控えて、モリッシーは王室について「税金泥棒だ」と批判している。 4月27日の朝にBBCラジオで生中継されたインタビューでモリッシーは、世界的に中継され、20億人もの視聴者が観ると予想されている結婚式は観ないつもりだと語っている。 「どうしてあの結婚式を観るというの? ぼくには観るだけの理由がないよ?」とモリッシーは語っている。「あの一連の結婚騒動などまったく関心さえ持てないし。今となってはいわゆる王室がイギリスを代弁しているとはぼくは思わないし、今のイギリスが王室を必要としているとも思えないからね。ぼくは大真面目に王室とはただの税金泥棒であってほかのなにものでもないと思うよ。王室がなんかしらの役に立っているとはいかなる意味合いにおいても思えないね」。 モリッシーはさらにこう続ける。「バッキンガム宮殿からのメディ
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