家のドアをあけたらすぐに荷物を片付けられるように、荷物置き場を決めておくと、家の中を散らかさずにすみます。 しかし、この荷物置き場、ついついどこにしまっていいか決められないものを置く「なんでも置き場」にしてしまいがち。 冒頭の映像は、ウェブサイト「Apartment Therapy」が制作した、家の片付けなどに関するシリーズ番組の1つです。こちらでは、マックスウェル・ギリンハム・ライアンさんが、とりあえずの荷物置き場を作るのではなく、すぐに分類して、きれいに片付ける方法を紹介しています。映像で紹介しているポイントは次のとおりです。 ドアを開けたら、すぐに分類を始めること。これが重要です。 分類する場所には、ドアマット、フック、現在何も置いていない荷物置き場(ここへ手紙やDM、新聞などを分類して入れます)があるのが理想です。 靴をぬぎ、決められたフックに(あれば)ヘルメットや帽子などをかけ、