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読書に関するathineのブックマーク (7)

  • 「マグネットしおり」を活用して読書を快適にする

    ページを挟みこんで脱落を防ぐ「マグネットしおり」を使えば読書がさらに快適になる。ノートや手帳に使うのもよさそうだ。 を読んでいると、ふとした拍子にしおりをうっかり抜き取ってしまったり、ページをめくっていて落としてしまうことがある。そもそもページとページの間に挟み込んでいるだけなので、うつぶせの状態でバサッと地面に落としてしまった際などは、確実と言っていいくらい脱落する。 こうした場合に使ってみると便利なのが、マグネットタイプのしおりだ。折り曲げられる柔らかいマグネットシートでつくられており、表側と裏側からページを挟みこむ仕組みになっている。これをページに挟む、というよりも逆にこれの間にページを挟んでおけば、を上下逆にしようが床に落とそうが、脱落する危険は少ないというわけだ。 さらに、読みかけのページに挟むという一般的な用途にとどまらず、つねに参照するページに常時挟んでおき、目印にす

    「マグネットしおり」を活用して読書を快適にする
  • 薄型で持ち運びに最適、本のページを開いたまま固定するグッズ

    のページを開いたままの状態で固定して作業効率を上げるグッズとして、これまでにもいくつかの商品を紹介してきた。「ブックストッパー」「BookClip」などのクリップタイプの製品や、「ブックスタンド」「書見台」などのスタンドタイプの製品がそれだ。 前者は体の重量によってページがめくれるのを押さえるという構造で、自重がそこそこあることもあり、常時持ち運ぶには適していなかった。後者についてはスタンド式でかさばるため、やはり持ち運ぶには無理があった。 その点、今回紹介する「ページオープナー」は、その薄さと軽さから、持ち運んで使用するのに適した製品だ。この製品は柄の短いフォークのような形状をしており、4刃の間にページを挟んで固定する仕組みを採用している。素材はスチールで簡単には曲がらない強度を持っており、ページを挟んだ状態でがっちりと固定することができる。 しおりとして使えるほどの薄さであること

    薄型で持ち運びに最適、本のページを開いたまま固定するグッズ
  • ノートや手帳にしおりひもを取り付ける

    厚めの書籍に付属している「しおりひも」をノートや手帳に取り付けると、会議や商談の際にページをすばやく開けるようになる。 しおりひもといえば、ハードカバーの書籍や、厚めの文庫でよく見かけるお決まりの存在だ。なんでも正式名称は「スピン」というのだそうだが、紙製のしおりなどと違って一端が冊子の上部に接着されていることから、もう一方の指で引っ張りながらページをラクに開けるという利点がある。厚みがないためかさばらず、ページをめくっている間にうっかり落としてしまうこともない。もうすこしページ数の少ない書籍にも標準装備されればいいのになぁ、と思っている人も少なくないことだろう。 このしおりひもを、任意のやノートに「増設」できるのが、無印良品から発売されている「しおりシール 5」だ。しおりひもの先端に強力な粘着シールがついており、はもちろんのこと、スケジュール帳やノートに簡単に取り付けられる。会議

    ノートや手帳にしおりひもを取り付ける
    athine
    athine 2009/06/09
    正式名称は「スピン」
  • 10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき

    さっき1時間前に思いついてやってみたら結構楽しくて、 速読とかできなかった僕でも 「言葉に脳内変換せず読む」事ができました(`ヘ・)=b んで、ざっと「速読」ではてぶホッテントリーやググって 上位の50記事ぐらいみても特にこの方法は書いてなかったので やり方を説明します。*1 どうやったら脳内で声を出さずに速く読めるか? 宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」 ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲の練習をしていました。 トランペットは一生けん命歌っています。 ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。 クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。 ゴーシュも口をりん

    10分のトレーニングで3倍速以上に読めるteruyastar速読法 - teruyastarはかく語りき
  • フォトリーディング - 精読からの解放 (うむらうす)

    「読む速度が10倍になる」というキャッチコピーで知られるフォトリーディングについて興味を持って、 上のを読んだり自分で試したりしてみたので、一書いてみる。 ただしかなり説明をはしょっているので、フォトリーディングそのものについて知りたい人は、 最後に挙げるやサイトなどを参照して欲しい。 ・フォトリーディングとは 、雑誌、新聞、ネット、情報は無限にある一方、我々の時間は有限である。 全てを処理することなどハナからできはしないので、効率良く情報を収集できるとうれしい。 情報収集の目的は、大体の場合文章の内容の把握である。 これを素早く効率良く行うための方法がフォトリーディングで、 そのキモは、実は文章内容の把握は、文章を一文字ずつ全部読まなくても可能だというパラダイムシフトなのだと私は考えている。 やり方については、以下の勝間和代さんの記事にまとめられているので、引用させていただく。

    athine
    athine 2008/09/01
    >文章内容の把握は、文章を一文字ずつ全部読まなくても可能だというパラダイムシフト
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由

    最近の若者は、を読まない。ネットやケータイに毒されており、まともな文章を読む能力に劣るのが、イマドキの若者だそうな。そのため、文を書く能力も、相手の話を理解する能力も、ひいてはコミュニケーションそのものが著しく劣っている。このままでは日が亡ぶ ―― って、ホント? しかもこの説、かなり昔からもてはやされている。「最近の若者は…」といいだすオヤヂ連中が「最近の若者」だったころも、この言説はマスゴミ紙面の埋め草となっていた。 昔から語り継がれるこの命題について、調べてみた。 結論からいうと真逆で、最近の若者ほどを読んでる。これは二重の意味でYESといえる。つまり、昔に比べて今の方がは読まれている。さらに、オヤジ連中よりもむしろ、若者世代の方がを読んでいる。 その根拠は、読書世論調査。毎日新聞社が1947年から行っている調査で、全国の16歳以上の男女を対象とした「読書世論調査」と、小・

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者は本を読まない」本当の理由
  • たつをの ChangeLog : 2003-12-15

    できごと 2003-12-15-1 東京駅近辺に出張でした。

    athine
    athine 2007/04/13
    ちびポストイットを使った読書メモ方法
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