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非正規雇用に関するathineのブックマーク (4)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 救済にならない救済案 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    派遣切り救済雇用 応募サッパリ 雇用対策として、さいたま市が発表した臨時職員100人の採用計画の応募が8人にとどまったことが明らかになったが、新規雇用を打ち出したほかの企業や自治体でも元派遣社員の応募が少数にすぎない実態が分かってきた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000086-san-soci http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090118/trd0901181547010-n1.htm 以前からこれを見ていて,すごく違和感があったんだけど,これってオーバードクターやフリーターと同じ図式なんだよね. 博士卒で仕事にありつけなかった人がオーバードクターとして年数を重ねれば重ねるほど,(再)就職が遠のいてしまう.その場しのぎの「救済策」が,その人間の人生を台無しにしてしまうという皮肉な現象が起

    救済にならない救済案 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    athine
    athine 2009/01/23
    >フリーターだって当時は仕事が無く,「多少条件が悪くても,今出来る仕事からとりあず頑張ってみよう」と一時的に適当な職を選んで頑張ったら,気がついた時には手遅れになってしまっていたのだ.
  • バレる理由は3つとも同じ - Chikirinの日記

    まったく同じ構造ですね。あまりにきれいに同じ。 (1)品偽装 ここ数年、やたらと続いたのが品会社のスキャンダルです。赤福や白い恋人などの菓子メーカーから、吉兆などのレストラン、その他、肉加工業者まで、「客の残した材を使いまわし」「回収品を再利用」「実は国産品じゃなかった」などがバレて告発、報道されています。 大半のケースで「不正は十数年にわたり行われており・・」とのことだから、決して「昔はなかった偽装が今は増えてきた」わけではありません。単に「昔は偽装がバレなかったが、今はバレやすくなっている」だけなんです。 なんでバレ易くなったかといえば、不正を知りつつ働いていた人たちが、昔は「みんな正社員だったが、今は大半が非正規雇用や派遣社員だから」ですよね。 いいこととは思いませんが、正社員にはその会社の“家族”として、会社を守ろうという意識があります。その代わり、会社は一生自分を守ってく

    バレる理由は3つとも同じ - Chikirinの日記
    athine
    athine 2008/10/06
    >「その組織が運営するために不可欠な人」を大事にしなくなったから、簡単に切ろうとするから、“裏切り行為に対する復讐行為”としての悪行の内部告発、内部リークが起こるわけです。
  • 国家公務員2種は「日本の癌」か 労組の機関紙・記事・ブログを読む

    国家公務員2種は「日の癌」か ――労組の機関紙・記事・ブログを読む 「公務員」への風当たりがかつてなく強まっているいま、「国家公務員」と聞けば、官僚・安楽・徒の輩みたいなイメージを持つ人は少なくなかろう。しかし、全国に13万5000人にのぼる「非常勤国家公務員」がいることをご存知だろうか。非常勤国家公務員は不安定雇用なのだ。それは地方の現業だけではないのか、と思う人もいるかもしれないが、霞が関の官庁街でも1万2000人が非常勤国家公務員として働いているのである。 ぼくは、ひょんなことこから国家公務員一般労働組合(国公一般)のニュースを定期的に送ってもらっているのだが、そのなかに入っていた「週刊金曜日」誌(07年3月30日付)の報道を読んでびっくりした。タイトルは「国家公務員の3分の1が『非正規雇用者』 ワーキングプアを生み出している霞が関の実態!」。筆者はルポライターの矢吹紀人だ。 こ

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