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LTEに関するathineのブックマーク (2)

  • 日経のイーモバイルとソフトバンク提携解消の釣り記事の件 | ケータイのアレ

    イー・アクセスとソフトバンク、データ通信の提携解消 (日経) 現在、ソフトバンクの3Gは全国エリアの2GHz帯と市街地中心の1.5GHz帯で展開しています。ですが、売れているのが1.5GHz帯非対応のiPhoneと通信がほぼ無いみまもりケータイ。なので、都心ではここ2年ほど2GHz帯が混雑し、iPhoneが繋がりづらかったり速度がでない状況が続いています。 一方、1.5GHz帯は一部端末しか使っておらず余ってるので、モバイルルータの定額データ通信を開始しています。 ここで問題なのが、モバイルルータによる定額データ通信を2GHz帯に対応させると、ただでさえiPhoneでパンクしてる2GHz帯が使い物にならなくなる点。一方、エリア整備の荒い1.5GHz帯だけだとエリアの穴が多く、地下や地方エリアもあまりカバーできません。そこで、ソフトバンクはイーモバイルの回線を借りて、ソフトバンク1.5GHz

    日経のイーモバイルとソフトバンク提携解消の釣り記事の件 | ケータイのアレ
    athine
    athine 2012/02/09
    LTE回線はイーモバイルから借りないというだけで、3Gサービスの提携関係は現行のまま継続か。
  • asahi.com(朝日新聞社):KDDI、高速通信「LTE」開業時の人口カバー率を70%に - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    印刷 関連トピックスNTTドコモKDDI  KDDIは2012年12月にサービスを始める高速通信規格「LTE」で、立ち上げ当初の人口カバー率を70%に設定した。第3世代携帯電話(3G)網よりも高速で通信できるLTEは、NTTドコモが2010年12月に国内で商用サービスを始めて、競合他社よりも先行している。ドコモは12年度末に人口カバー率を約60%にする計画。KDDIは12月の開業時にドコモのカバー率を上回り、一気に追い上げる。  KDDIは総務省にLTEの人口カバー率を14年度末に96・5%にする計画を申請している。開業時のカバー率は800メガヘルツ帯の再編もあり、これまで明らかにしてこなかった。昨年周波数の再編スケジュールのめどが立ったため、再度人口カバー率の検証を行った。  その結果、基地局を多く建設せずに既存の携帯電話通信方式「CDMA2000」の基地局にLTEの設備を併設することに

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