Android の通知はタップしたりスワイプすると消えてしまいますが、それをログとして履歴に残し、後から再確認したり、スヌーズ設定して後から再通知したりと、通知を ToDo 管理のように活用できる Android アプリ「Notif Log」がリリースされました。このアプリは Android 4.3 以上の端末で利用でえきます。 Notif Log は、Android の通知を独自の通知パネルに記録していく通知ログアプリです。Material Design のモダンな UI を採用しているので使う気になります。 このアプリの特徴は、通知を後から確認できることはもちろん、通知を左二スワイプすると「10 分後に再通知する」と設定したりと、ToDo アプリのように使えるところです。 また、Inbox by Gmail のように重要な通知をアプリの最上部に固定表示するピン留め機能や、システムから発
ホーム画面でもアプリ上でも、アプリや設定変更やショートカット等を即座に呼び出せる「Quickr」2014年01月22日08時00分 公開カテゴリー: 便利化・快適化キーワード: アプリ, チップス Short URL ツイート アプリ起動中に別のアプリを開きたくなったら、一度ホーム画面に戻って別のアプリをタップするのが通常だ。そして、Wi-FiやGPSなどの設定を変更したくなったら、Androidの設定メニューを開いて当該設定を切り替えるのが通常だし、「特定の友達にLINEメッセージを送る」といったショートカットも、一度ホーム画面に戻ってから開くのが通常だ。 「Quickr」は、上記のようなアプリ起動や設定変更、ショートカット起動などを、画面切替などなく一発で行うためのアプリ。ホーム画面上でもアプリ上でも、画面の特定領域…例えば左端上半分…をロングタップすることで、アプリ起動や設定変更、シ
快適なWi-Fiだけ選んで使いたいんだよ! 『Smart WiFi Toggler(スマートWi-Fiトグラー)』は、Wi-Fiを自動でON/OFFしてくれるアプリ。「接続したいWi-Fi」を登録しておけば、そのWi-Fiネットワークの範囲に入った時だけWi-FiがONになります。 例えば快適な自宅/職場のWi-Fiだけ登録しておけば、電波の安定しないそのへんの野良Wi-Fiを無視できるわけです。 最近は駅にもコンビニにも、コーヒーショップにも公衆Wi-Fiがありますが、電波が弱かったり、混雑してて使えないやつも多いんですよね。 設定の仕方は次の通り。 「メインメニューのWi-Fiアイコンを押す」→「リストから自動で接続したくないWi-Fiを選ぶ」→「自動接続を無効にする」 また、2度とつながないWi-Fiは「ネットワークを切り離す」でリストから削除できます。 今までは家や職場を出入りする
旧バージョンでは、Wi-Fi経由でPCとスマホを同じネットワークに接続する必要がありました。 Ver2.0からは3G・LTEなどモバイル回線経由でも接続可能になり、端末が手元になくても遠隔操作が可能になりました。 ただしモバイル接続の場合、無料アカウントではデータ転送量や一部機能に制限がかかります。(詳しくは後述) またPCとスマホの認証方法として、これまでのQRコードや専用URLに加えて「アカウント認証」が可能になりました。 【スマホ側】アプリでAirDroid・Google・Facebook・Twitterいずれかのアカウントでログイン AirDroidアカウントは必須ではありません。また1度ログインしておけば、アプリを手動で起動する必要はありません。 【PC側】Webブラウザでhttps://web.airdroid.com/にアクセスし、上記と同じアカウントでログイン チェックを入
今回はAndroidで。端末はNexus7・解像度:1280x800です。 ※Androidタイプのスマホ持ってません。 見た目はこんなです。 う~ん、カラーなのは何か新鮮ですね(笑) すべてのアイテムを表示していますが、クラウド上にある本には雲アイコンが付いています。 しかし早速気になる点が・・・・。表紙が設定してあるのに(ローカルに保存しても)表示されないものがある。なおかつ表紙が表示されているものにはテキストでの情報表記が無い。気になるなぁ。 ※いきなり先回りのネタバレですけど、iOS版だとちゃんと表示されるんですよ。 気を取り直して。メニュー系はめっちゃシンプルですね。 これだけあれば困る事は無いでしょう。 文字カスタマイズでは、背景カラーも選べます。 検索は文字入力だけでなく、音声入力もOK。 続いて一番肝心な表示。 ※上記3枚、非フォーマット変換(png)・非縮小。 うっ、文庫
おすすめのポイント ステータスバーやアプリのプッシュ通知などをすべて記録する 通知の記録はアプリごとに一覧で確認することができる ステータスバーから消えてしまった通知でも、概要を後からチェックできる 迷惑な通知を送ってくるアプリを特定しアンインストール可能 ステータスバーに表示される通知やプッシュ通知などは、確認したと同時に消すことが多いだろう。あるいは、自動ですぐ消えるものもある。このNotification Historyでは、それら通知の履歴一切を記録しており、アプリごとに一覧表示してくれるので、消えた後でも通知を履歴からすべてチェックできる。 「通知履歴」というもの自体が斬新だが、活用シーンとしては、たとえば通知が来た瞬間にはチェックしていたつもりが後で内容を忘れてしまい「何だったっけ?」という場合や、不要な通知が頻繁に届いて迷惑、というような時に役立ちそうだ。 通知履歴のログには
デスクトップとノートで、あるいは職場のPCと、場所を問わずに同じブックマークを使いたい! そんな時にはオンラインブックマークが便利です。Googleブックマークもそのひとつで、普段から活用している人も多いのではないでしょうか。 どうせならスマホでも同じブックマークを共有したいですよね? それを可能にするのがこのアプリ『GBookmark』です。 実はGoogleブックマークと同期でき、しかもラベルをフォルダに階層化できるアプリです。 ここまで言えば、FirefoxのアドオンやGoogle Chromeの拡張機能を使っている人はピンときたはず。そう、それと同じことができるアプリなのです! 何のことか分からない人も、以下でちゃんと説明しますのでご安心を。 アプリの特徴 Googleブックマークと同期して表示・編集するクライアント ページの共有からブックマーク登録するので、どんなブラウザからでも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く