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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (18)

  • [てっぱんアプリ!] Androidでも時間帯に応じてブルーライトカット「Twilight」

    [てっぱんアプリ!] Androidでも時間帯に応じてブルーライトカット「Twilight」
  • [ケータイ Watch.biz] KDDI、中小企業向けFMC施策「スマートバリュー for Business」

  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]2012年CESで振り返る「スマートフォンとコンシューマ家電」

  • バッファローコクヨ、すっきり構成のBluetoothイヤホン

    athine
    athine 2010/05/24
    "バッファローコクヨサプライは、Bluetooth回路をイヤホン部に内蔵して、全体的な小型化を実現したBluetoothイヤホンを6月上旬に発売する。"
  • [ケータイ用語の基礎知識]第458回:フィーチャーフォン とは

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    athine 2010/03/10
    "「フィーチャーフォン」とは、通話に主眼を置きながら、カメラや音楽再生といった機能を搭載した、多機能タイプの携帯電話のことを指す言葉です。"
  • ソフトバンク、12月1日から大量通信ユーザーを速度制限

    athine
    athine 2009/10/01
    制限を受けるのは、前々月のパケット通信量が一定数を上回ったユーザーで、ソフトバンクでは「制御する場合がある」と表現。実際に制限対象となるユーザーは「ごくわずかなユーザー」とのこと。
  • 「800MHz・2GHzに差はない」、ドコモがエリアの作り方を説明

    NTTドコモは4月16日、「接続ルールの見直し」に関する報道関係者向け説明会を開催した。同社では、同様の説明会を3月11日にも開催して自社の主張を説明したが、今回はソフトバンクモバイルの孫正義社長の主張を踏まえて、携帯電話で利用される電波の特性や、エリア拡充の手法などが紹介された。 ■ 周波数とエリアの作られ方 熱弁を振るう加藤氏 説明を行ったのは、ドコモ取締役常務執行役員で経営企画部長の加藤 薫氏。技術畑出身という同氏は、電波の周波数とエリアの作られ方の関係から説明をスタートした。 同氏は、まず「たまに『携帯電話は、北海道でも九州でもどこでも繋がりますね。電波が飛んでいくんですね』と言われることがあるが、手元の携帯電話から発信された電波がそこまで飛んでいくわけではない。近くにあるビルや鉄塔のアンテナに接続するだけ」と述べ、携帯電話が使えないケースとして圏外の場合や、高層ビルの上層階にいて

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    athine 2009/04/18
    総務省での合同ヒアリングの際の孫社長の主張に対するドコモ側の反論
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 ネットワークと連携するスマートフォン「BlackBerry Bold」

    昨年9月に発表され、2月20日から販売が開始されたNTTドコモの「BlackBerry Bold」。世界でもっとも売れているスマートフォンのひとつが日向けに登場したことで、各方面から高い関心を集めている。筆者も実機を購入し、1カ月ほど使用したので、その印象を踏まえながら、レポートをお送りしよう。 世界でもっとも売れているケータイが先般、日市場から撤退したノキア(Nokia)であることはよく知られている。しかし、その最大シェアを支えているのは、日市場向けに展開されていた高機能な端末ではなく、どちらかと言えば、通話やSMSなどをメインにしたシンプルな端末が多いと言われている。これに対し、「スマートフォン」と呼ばれるケータイのジャンルにおいて、世界で広く使われていると言われているのがカナダのResearch In Motion社(以下、RIM社)が展開する「BlackBerry」シリーズだ

    athine
    athine 2009/04/11
    BlackBerryのネットワーク構成について詳しい。
  • ソニー、ワンセグ音声対応のBluetoothヘッドセット

    DR-BT101 ソニーは、ワンセグ音声の再生にも対応したBluetoothヘッドセット「DR-BT101」「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」を2月10日に発売する。価格はいずれも7000円前後になる見込み。 「DR-BT101」はBluetoothレシーバーが一体となったヘッドフォン型で、体のジョグスイッチで音楽の再生・早送りなどの操作が行える。 「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」はBluetoothレシーバーにカナル型イヤフォンを組み合わせたもの。どちらも機能は同等で、DR-BT100CXPは携帯電話などとカラーコーディネートできる4色のラインナップとなっている。イヤーピースはS・M・Lの3種類が各2個ずつ付属する。 DR-BT100CX DR-BT100CXP 3つの製品ともに、ワンセグの音声をワイヤレスで受信できる「SCMS-T」をサポート。携帯電

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    athine 2009/01/19
    >ソニーは、ワンセグ音声の再生にも対応したBluetoothヘッドセット「DR-BT101」「DR-BT100CX」「DR-BT100CXP」を2月10日に発売する。価格はいずれも7000円前後になる見込み。
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 Bluetoothで音楽を聴く!

    Bluetoothで音楽を聴く 最近、ポチポチとBluetooth対応ハードウェアが増えてますな。特にオーディオ系。iPodに接続できるBluetoothアダプタとか、Bluetooth接続のイヤホンやヘッドホン。 実際、使ってみるとヒジョーに便利なBluetooth対応機器だったりする。結局は無線であることの良さ──イヤホン関連なら音楽プレイヤーとイヤホンをつないでいたコードが不要になるし、スピーカー関連なら音源・スピーカー間のケーブルを省ける。 また、Bluetoothの場合、機器間はデジタルで無線接続されるので、音楽を飛ばすという観点ではアナログ式のトランスミッタ/レシーバより高音質であるケースが多い。例えばFMトランスミッタを使って音源→スピーカー(というかFMラジオ)へと音楽を飛ばすと、常時ノイズが聞こえちゃったり、コミュニティFM局を含むFM局の放送が混信しちゃったりとビミ

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    athine 2008/10/27
    オーディオ系のBluetooth対応ハードウェアのまとめ
  • 駅探、iPhone向け乗換案内ソフトに最新版

    駅探は、iPhone 3G/iPod touchに対応した乗換案内アプリ「駅探エクスプレス iPhone/iPod touch版」Ver.2.0の提供を開始した。iTunes StoreおよびApp Storeで配信され、利用料は1ダウンロード350円。 今回配信が開始されたのは、iPhone 3G/iPod touchに対応した乗換案内アプリの最新版。前回起動時の最後の画面に戻れるレジューム機能が新たに加わり、時刻表示機能では平日・土休日の指定が行えるようになった。 なお、前バージョンは無料で配信されていたが、今回のバージョンから有料アプリとなっている。Ver.2.0を購入したユーザーは、2世代先のメジャーバージョン(Ver.4.0)まで利用できる。 同アプリでは乗換案内検索、時刻表検索、乗換検索結果をオフラインでも閲覧できる履歴保持機能、運行情報を利用でき、駅名辞書の更新機能も備える。

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    athine 2008/09/29
    >なお、前バージョンは無料で配信されていたが、今回のバージョンから有料アプリとなっている。Ver.2.0を購入したユーザーは、2世代先のメジャーバージョン(Ver.4.0)まで利用できる。
  • IDC、2007年国内携帯電話市場規模レポートなど発表

    IDC Japanは、2007年第4四半期および2007年通期の国内携帯電話市場規模を発表した。 IDCによれば、2007年年間の国内出荷台数は前年比4.4%増の5,152万台となり、2年連続のプラス成長、過去5年間で最大の出荷台数を記録した。特に2007年前半が好調で、第2四半期の出荷台数は1,400万台を超えて過去最大、2003年以降、4年ぶりの5,000万台突破となった。 しかし第4四半期は、前年比7.8%減の1,204万台となり、5四半期ぶりのマイナス成長となった。IDCでは、その要因として、携帯電話事業者側の在庫調整が当初の見通し以上に長期化したこと、最新機種の遅れ、市場投入の遅れによる一時的な販売不振の誘発、NTTドコモが導入した割賦販売方式の影響を挙げている。出荷台数は下降気味で、この傾向は2008年前半も続く可能性が高いと予測している。 IDCでは、「国内携帯電話市場200

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    athine 2008/03/16
    >端末をたくさん売って黒字化しているが、通信サービスはマイナスだと述べ、同社の核となる料金プラン「ホワイトプラン」が未来永劫うまくいかなければ厳しい
  • 【WIRELESS JAPAN 2007】 HTCブース、「HTC X7501」「HTC P3600」など新端末を展示

    HTCブース HTC X7501 HTC Nipponのブースでは、Wireless Japanの開幕に合わせるように発表された国内向けのスマートフォン「HTC X7501」「HTC P3600」の2モデルなどが展示された。同端末はタッチ&トライコーナーで自由に使用感が確かめられる。 国内向けに9月にも投入される「HTC X7501」「HTC P3600」は、携帯電話事業者が提供するいわゆるキャリアブランドの製品ではなく、メーカーブランドで投入される。キャリアブランドの端末は、SIMカードを採用する端末でも特定の携帯電話事業者用にロックがかかっており、ドコモのSIMカードならドコモ端末で利用するといったように、端末とSIMカードがひも付けされている。今回発表された2モデルは、いずれもSIMロックフリーの端末となり、国内外の通信事業者のSIMカードで利用できる。 「HTC X7501」は、シ

  • ドコモ株主総会、iPhoneの導入や料金改革に意欲見せる

    NTTドコモの中村氏 NTTドコモは6月19日、都内のホテルで第16回定時株主総会を開催した。 冒頭、2006年度の事業報告を行ない、2006年度業績のほか、携帯電話の契約者数が5,262万契約に達し、そのうちFOMAの契約者数が3,553万契約と全体の2/3に達したことを示したほか、iチャネルなどの契約数が増加したことで、将来に向けた経営基盤が整ったと説明。パケ・ホーダイフルなどの新たなサービスの開始、HSDPAサービスの主要都市への展開を行なっていることなどを示した。 また、平田正之副社長が、ドコモが今後対処すべき課題について説明。「コアビジネスの基盤強化による競争力の向上」、「さらなる収入拡大と創出」、「コスト削減への取り組み」をあげ、コアビジネスの基盤強化による競争力の向上では、製品、サービスの提供、高品質で安定したネットワークの提供、アフターサービスの充実、利用しやすい料金サービ

  • クアルコムジャパン山田社長に聞く   BREW、チップセット、MediaFLO――今後の動きは?

    刻々と進化する携帯電話の心臓部であるチップセット、auの携帯電話で標準機能となったBREW、そして米国で先行スタートした携帯向け放送サービスのMediaFLO。いずれもクアルコムが提供するプロダクトだ。その最新状況をクアルコムジャパン代表取締役社長の山田 純氏に聞いた。 ■ BREWアプリの配信システムも進化 クアルコム山田氏 2005年5月に発売されたW31T(左)と、W32SA(右)がKDDI初のBREW 3.1搭載機 ――まずBREWの話題から伺います。BREWでゲーム配信する場合、審査などに時間がかかるということでしたが、最近は「BREW 3.1になってスピーディになった」という話を耳にします。 まず、KDDIさんで利用されているBREW 3.1はもう2年ほど利用されています。そもそもBREWは、コンテンツプロバイダでも、携帯電話固有のネイティブな機能をメーカー同様のレベルで利用で

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    athine 2007/06/13
    >MSM7000シリーズと同時に導入するBREW 4.0によってマルチタスクが実現することになります。
  • KDDI高橋氏、「auはライフスタイルを提案する」

    KDDIは22日、auの夏モデル15機種を発表した。都内で開催された記者発表会では、同社執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋 誠氏から新製品や新サービスの概要、同社の戦略が語られた。 ■ 新機種・新サービスの狙い ファッションブランドによるコラボ製品を手にする高橋氏 夏モデルとして15機種発表された 高橋氏は、「これまでKDDIでは、EZナビウォークなど新しい付加価値、ワクワク感を提供してきた。これからは、ライフスタイルを支援するようなサービスを提供していきたい。今回の商品コンセプトを示すキーワードは“私が主役”という言葉だ」と述べ、個々のニーズにあわせ、多様な製品・サービスを提供する姿勢を示した。 今回の夏モデルは、ワンセグ対応機種の拡充、ファッションなどのブランドとのコラボレーション、ライフスタイル関連サービスといった点がポイントになる。ワンセグ対応機はこれまで14機種リリースさ

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    athine 2007/05/22
    スマートフォンの提供も検討中とのこと
  • EM・ONEファーストインプレッション 最強スペックのPDA端末の実力をレポート

    3月31日、日の携帯電話事業においては実に13年ぶりとなる新規参入事業者、イー・モバイルのサービスが開始され、同時にPDA型端末「EM・ONE」とPCカード型端末「D01NE」が発売された。いずれもHSDPAに対応する端末だ。 中でも注目されるEM・ONEは、大型ディスプレイを搭載しつつワンセグにも対応し、さらにBluetoothや無線LANも搭載する非常に豪華なスペックの端末だ。そんなEM・ONEのレビューをお届けしよう。 ■ EM・ONEとは EM・ONE(型番はS01SH) まずEM・ONEの概要を説明しておこう。 EM・ONEは、OSにWindows Mobileを採用したシャープ製のHSDPA対応端末だ。QWERTY配列のキーボードやメガピクセルカメラを装備する。形状としては、同じくシャープが開発したウィルコム向け端末「W-ZERO3」によく似ている。 機能面では、ワンセグにも

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    athine 2007/04/23
    >実際のWebブラウジング時の実行速度はW-ZERO3と大差がなかった。ブロードバンド向けのコンテンツもほとんど使えないため、「ネットを使ってできること」はW-ZERO3とあまり変わらない。
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 アイピーモバイルの騒動から見える携帯電話事業の難しさ

    携帯電話事業への新規参入を予定しているアイピーモバイルは、「携帯電話事業参入を断念」という一部の報道を受け、記者会見を開き、「携帯電話事業の続行」を強くアピールした。今回はアイピーモバイルの騒動から見えてくる携帯電話事業の難しさについて、解説しよう。 ■ 異なる道を進んだ新規参入事業者 株式の譲渡を発表するアイピーモバイル 代表取締役 執行役員社長の杉村 五男氏(右) 2005年11月、総務省は1.7GHz帯及び2GHz帯を利用した携帯電話サービスを提供する事業者として、3社に免許を付与した。ADSL接続サービスで知られるイー・アクセスの子会社である「イー・モバイル」、ソフトバンク傘下の「BBモバイル」、そして、今回、話題になっている「アイピーモバイル」の3社だ。同じように総務省から新規参入のお墨付きをいただいた3社だが、その後の事業展開は3社がそれぞれに異なる方向へ進んでいる。 まず、ソ

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