GoogleがAndroidプラットフォーム向けに提供しているアプリストアの「Android Market」で、銀行のバンキングアプリを装ったフィッシングアプリが登録されていたことが判明し問題になっている。無審査での登録が可能な自由度が売り物な半面、こうした事態が起こる可能性を常に秘めている。審査の厳格さで有名なAppleのApp Storeと合わせ、どのような運営スタイルが望ましいかの議論が進みそうだ。 アプリが充実してきたAndroid Market。数が集まれば、問題が起こるのは仕方がない? 今回の件については、フィンランドのセキュリティ企業F-Secureが1月11日(現地時間)に報告している。それによれば、複数の有料バンキングアプリがAndroid Market内に登録されていたが、それらは当該の銀行によって登録または認証されたアプリではなく、挙動や安全性が不明のため、同Mark

