当初の計画よりもスペックが大きく低下したX79チップセット。IntelのPCI Express 3.0対応計画も流動的に ライター:本間 文 X79チップセット(2011年9月13日の記事より) IntelのデスクトップPC向け次期フラグシップCPU「Sandy Bridge-E」(開発コードネーム)。2011年第4四半期中とされるその市場投入が近づいたことで,主要マザーボードベンダー各社は,Sandy Bridge-Eのプラットフォームとなる「Intel X79 Express」(以下,X79)チップセット搭載マザーボードの情報を公開し始めた。 そこで分かってきたのは,噂されていたとおり,X79が計画当初よりもスペックダウンしていることだ。今回はその点をまとめてみたいと思う。 製品版X79のブロック図(左)と,計画当初のブロック図(右)。詳細は本文で SATA 6Gbps対応は2ポートに

