前の記事 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 次の記事 アクション・フィギュア『モノリス』登場 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel パラドックスが登場した。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、関節も全く無い。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出
はてなダイアリーで大反響を巻き起こしているこちらのエントリ。 横山三国志の「むむむ」を全て集めてみた(1巻〜20巻) - 加熱済み宇宙食4691パック 横山三国志の「むむむ」を全て集めてみた(21巻〜40巻) - 加熱済み宇宙食4691パック 横山三国志の「むむむ」を全て集めてみた(41巻〜60巻) - 加熱済み宇宙食4691パック 横山光輝三国志に出てくる「むむむ」というセリフを集めたネタですが、これは実に労作ですね。馬超が「むむむ」と言うのを「なにがむむむだ!」と李恢が突っ込む場面は、”原作”である吉川英治の『三国志』から来ているそうです。 馬超「むむむ」、李恢「なにがむむむだ!」の元ネタ 歴史ものの場合は、こういうのを「パクリ」と呼ばない慣習があるようで、考えてみれば不思議ですね。 で、このまとめエントリを読んだgryphonさんが、 横山三国志の「むむむ」数えたブログが話題。 -
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