クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 大元隆志さんという方を知っているかな?このブログの読者の皆さんなら、けっこうな確率でご存知だと思う。IT企業の社員でありつつ、ITジャーナリストとして言論活動もされている。本も出版していて「ソーシャルメディア実践の書 ーfacebook・Twitterによるパーソナルブランディングー 」という本はソーシャルメディア界隈では話題になった。それからそれから、ASSIOMAというブログサイトも運営している。 その大元さんが昨年から「ソーシャルカンファレンス」という催しをはじめた。去年2011年は”スタートアップ×クラウド×ソーシャル”というテーマを掲げ若い企業のプレゼンテーションをメインに、多彩な人びとが登壇した。なかなか盛況なイベントに
【au新製品発表会】もちろんauはガラケーにも力をいれています。3機種が夏モデルにラインアップ!2012.05.15 13:05 スマホのラインアップも大事だけど、ガラケーのニーズもありますからね! 今回の夏モデルの中に、ガラケーも3機種用意されていますよ。幅広い年齢層に受け入れられるように、非常に洗練されたデザインになっていますね。シンプル・イズ・ザ・ベスト。これをケータイに求められる方も多いのではないでしょうか。 それでは順番にスペックを見ていきましょう! ● PT003 サイズ(高さ×幅×厚さ):約108.8×50×15.6mm ディスプレイ:3.0インチ WQVGA TFT液晶 カメラ:約511メガピクセルCMOS その他:LEDインフォメーション、おサイフケータイ、ワンセグ、防水・防塵 発売時期:9月中頃 ● K011 サイズ(高さ×幅×厚さ):約112×49×17.0mm ディ
» 日本で開発された約4メートルの巨大ロボットに世界が大興奮! 海外ネットの声「ガンダム、キターー!」 特集 現在ある日本のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。 その世界で話題になっている日本ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。 1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。まさにこれはアニメの世界! 子どもの頃に思い描いていた夢を現実のものにしたこのスーパーロボットは、現在世界中のネットユーザー
【著者】 水野政司(クエリーアイ株式会社) 儲からないと言われて久しいAndroidアプリ市場で日本のCygamesが運営するMobage向けゲーム『神撃のバハムート』の英語版『Rage of Bahamut』がGoogle Palyの売上ランキングで米国1位を獲得し、日本のモバイル・コンテンツ業界に衝撃が走った。 本原稿執筆時点(2012年4月30日)でも米国売上ランキング1位を維持している。Androidコンテンツで日本企業が売上ランキングで1位を継続させているのは快挙である。果たして、その裏側で何があったのか、どうして売上1位を獲得できたのか、インターネット上の公開されている情報だけを頼りに、コンテンツの上昇要因などを探るための分析ツールQuerySeekerを利用して探ってみた。 この図はQuerySeekerでランキング軸で総合売上ランキング(青線)と総合ダウンロードランキング(
The summary will include tweets and links that are likely to be important to you based on what the people who you follow share. It will also include the "most engaging" tweets and stories those people saw in their own feeds, if they retweet or favorite them. "Stories feature a design similar to the recently updated Discover tab, emphasizing who shared each story beneath summaries to help you decid
Siriに史上最高のスマートフォンは何か尋ねるとLumia 900と答える件が話題に(動画あり)2012.05.14 16:00 satomi iPhone執事Siriの奇行が自傷にエスカレート。「史上最高のスマートフォンは何?」と尋ねると「Nokia Lumia 900 4G(シアン)」と敵機の名前を答えるようになってしまいましたよ。 ホレこのように。 おい...。ああ、自分が嫌いになっちゃったのかな、Siri。 しょうがない、Siriおすすめの機種に乗り換えるっか... ...と、その前に少し説明を。確かにノキアLumia 900は素晴らしい携帯ですけど、TNWが書いてるように、これ、Siriのおすすめというより、そのバックボーンで事実チェックを行う知識検索エンジン「ウルフラム・アルファ(Wolfram Alpha)」がそう回答を返してるってことなのです。 ウルフラム・アルファは世界中
2012年05月14日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 文字通り、型無し - 書評 - インクジェット時代がきた! 共著者(山路)より献本御礼。 インクジェット時代がきた! 山口修一 / 山路達也 そうか、そうだよ! インターネットが「グーテンベルク以来の革命的技術」なら、こっちだって負けず劣らずそうじゃないか。 「印」も「刷」もなしに、「印刷」出来る技術は、印刷技術を超えているのだから。 本書「インクジェット時代がきた!」の要諦は、共著者(山口)の以下の言葉に集約される。 P. 209 - おわりに だがそのとき、私は気づいてしまった。インクジェット技術はプリンターだけで終わる技術ではないということに。 インクジェット技術の本質は、何らかの機能を持った液体を、デジタルデータに基づいて、必要な位置に高速で並べていく技術である。 「これは、将来のものづくりを大きく変革する技術になる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く