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クラウドファンディングサイトのKickstarterといえば、輪ゴムガンをまじめに作ってみたり、自分で横スクロールゲームを作れるアプリが開発されていたり、名だたるミュージシャンが絶賛するハイレゾ音楽プレイヤーが6億円以上を集めるというプロジェクトが進められているものですが、そんな中で「Potato Salad」と名付けられた以下のプロジェクトが意外ともいえる反響を呼んでいます。一見すると「ネタか!?」と感じさせられるプロジェクトなのですが、よく確認してみると実は「これぞクラウドファンディングの心意気!」と思わず小膝をたたきたくなるような内容です。 Potato Salad by Zack Danger Brown — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/324283889/potato-salad 「I'm making pot
さすがモノ作り大国ドイツ。 このたびデュッセルドルフ空港では、新たな駐車係を置く事にしました。その正体はなんとロボット! ロイと名付けられたこの駐車ロボットは、6月25日付けで空港に配属されたそうです。彼の仕事はあらかじめ指定されたパーキングエリアに車を運ぶこと。人間の駐車係と違って、エンジンをかけたり、中に乗る必要はありません。フォークリフトのように、車ごと運んでしまうんです。 持ち上げられる最大車両は3.3トンなので、普通の乗用車なら全く問題なさそう。使い方もとても簡単です。まず利用者は決められたエリアに停車し、その後スマートフォンアプリを使ってロイに準備ができたことを教えます。するとロイが自動的に車をパーキングエリアに持っていってくれるのです。 現在ロイが受け持つパーキングエリアには249台もの車を停められます。1日停めておくと40ドルかかってしまいますが、駐車係が車の鍵を失くしてし
これはかなりの恐怖映像ですね...。 スロヴァキアはブラティスラヴァで行われたマウンテンバイク大会に出場したアンドリュー・ニースリング選手のヘルメットにカメラを取り付けたところ、とんでもない映像が撮れました。 実際はこれに風の感覚とか入るわけで、もっともっと怖いんでしょうね...。アドレナリン出るどころか、心臓がヒュンヒュンしてしまいます。 上の動画はコースの全体像を、セットアップや大会の模様とともに映したものです。こうやってみてる分にはとても楽しそうなんですけどね...。 ※[22:54]追記・修正致しました。ご指摘ありがとうございました。 James Baker - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)
30周年を祝って。 熱狂的なゲーマーのMarc Kerger さんが、テトリスの30周年を祝ってオリジナルのテトリスTシャツを制作しています。ただのテトリスっぽいデザインってだけじゃないですよ。彼のプログラミングとハードウェア制作スキルを注ぎ込んだ、テトリスが本当にできるTシャツなんです。 本当にテトリスしてる。 ブロックが頂点まで積まれ、ゲームオーヴァーになったらレヴェルとスコアがテロップのように流れるギミック。古いアーケードゲームのような仕様ですね。 背中には大きなロゴと、ハッキリは読み取れませんがこれはゲームの説明らしきものがサクッと書いてあるように見えますね。テトリスへの溢れだす愛が彼をここまでこだわらせたのでしょう。 ただ、やはりテトリスといえばあの有名なBGMがあってこそ、と思うところも少しあったり。「プレイ中は、Tシャツか動画の冒頭でちらりと見えた本体からBGMが流れて欲しい
これが本当のクラウドミュージック…かも? 今にも土砂降りになりそうなほど重たい雲の形をしているこちらは、Cloud。ランプやインテリアにもなるBluetoothスピーカーです。内部にはモーションセンサが組み込まれていて、人が近づくと稲光のようなものが見えたあとにゴロゴロと音を鳴らすギミックも付いています。出先で急にそんな目にあったら思わずため息を付きたくもなりますが、インテリアの一部としてみるとちょっと格好よく見えるから不思議です。 スピーカーとしてはスマートフォンなどBluetooth機能を持ったデバイスを通すことで音楽を再生できるそうです。動画からは、パワフルスピーカーシステムによるなかなかの臨場感がうかがえますね。ライトの色や明るさも調節できるので、暗闇の中でぼんやりと光らせて雷と力強い音楽で悪役気分に浸ったりすることもできるんじゃないでしょうか。ちょっと切ないけど。 雲の形をなして
ロウソクが消えるとき、その曲は止まるという…。 熱電効果という科学現象を利用して作られたスピーカがこれ、Pelty。こちら、ロウソクが発する熱を電力として音を発するBluetoothスピーカなのです。アウトドアにもってこいでしょう! スマートフォン等から音楽をストリーミングできるので、屋外でもロウソクがあれば、少なくともスピーカの充電は気にしなくてすみます。 値段によっちゃ夏のキャンプ前に欲しいと思いきや、こちら今現在Indiegogoにて資金調達中。目標額10万ドル(約1,000万円)に向けて邁進しています。Indiegogo上では199ドルの寄付でプロジェクト達成後にPeltyが手に入ります。が、その後の通常価格は300ドル(約3万円)が予定されています。どうです? ちょっといいよね。 source: Indiegogo - Pelty Andrew Liszewski - Gizmo
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