![【レビュー】バッテリー上がりの車も救えるモバイルバッテリー「RAVPower カージャンプスターター 12,000mAh」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b83e16f3471d06b197687bbcad8968bb3b970f0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F08%2Fravpower_car_jumpstarter_12000mah_review_0.jpg)
アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに本社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。
アップルが出荷を開始したApple TVのマイナーアップデート版に、これまでとは異なる「Apple A5」チップが採用されているようです。[source: MacRumors ] 実機を入手して分解したという元記事によると、プロセッサーである「Apple A5」が大幅に小型化されていることが判明したとのこと。 マイナーアップデート前の「A5」のサイズは 8.19 x 8.68(ミリ)ですが、新しい「A5」は 6 x 6 (ミリ)程度しかないようです。 2011年にiPad 2で初めて採用された「Apple A5」は、当初45nmプロセスで生産され、翌2012年に32nmプロセスへと変更。 サイズが41%も小型化し、それによる省電力化でiPad 2の駆動時間が30%伸びたという、という報告もあります。 【関連記事】アップルが値下げ並売中の「iPad 2」を密かに改良〜使用時間が最大30%向上
CEOを退いたスティーブ・ジョブス氏への感謝を込めて、iPhoneのGPSを使った周囲約21Kにも及ぶ巨大なアップル・ロゴが公開されています。[Source: josephta.me] ジョセフ・テイム氏が、東京都心にアップルロゴのコースを設定し、自らの足で約2時間をかけて走破した足跡を、iPhoneのGPSで記録したものです。 連日の暑さに比べて過ごしやすい天候に恵まれたとはいえ、真夏の東京でハーフマラソンに相当する距離を走ることは、並大抵のことではありません。 ランニングの記録には、『RunKeeper 』というアプリが使われたようです。 RunKeeper ヘルスケア/フィットネス:9.7 MB 価格:無料 標高・ペースに加え心拍数まで、グラフおよびマップで公開されています。 テイム氏は、第五世代iPod Classicではじめてアップル製品に触れ、その後MacBook、iPhon
iPadの次期モデル「iPad 2(仮称)」は、大型のスピーカーを搭載し、2011年1月中旬〜下旬に出荷されるという情報があるようです。[source: Macお宝鑑定団ブログ ] 元記事では、中国の情報筋からの得た情報として、「iPad 2」のCG画像やサイズ・形状など、かなり具体的な内容を公開しています。 主な内容をまとめると、 大型のスピーカーを搭載 サイズが3mmほど減少 画面サイズ(9.7inch)は変更なし 第4世代iPod touchのようなフラットな背面 1月中旬から下旬に出荷 といった変更が加えられる、と伝えています。 先日流出した「iPad 2用のケース」とされる画像では、スピーカーの位置に大きな切れ込みがあり、SDカードスロットが搭載されるとの説が有力でしたが、今回の情報でそれが否定されたことになります。 「Macお宝鑑定団」は国内外に独自の情報網を持ち、情報ソースと
アップルが、iPhone 4のアンテナ問題について調査結果を発表。原因はハードウェアではなく、受信レベルを表示するアルゴリズムにあったとの見解を示しています。 [source: Apple ] iPhone 4は本体側面にある金属製バンドをアンテナにするというユニークな構造を採用。 メタルバンドを2つに分け、ひとつをBluetooth/Wi-Fi/GPSに、もう一方をUMTS/GSMのアンテナとして利用しています。 iPhone 4の発売直後から、ユーザーから受信感度に問題があるとの報告が相次ぎ、直接手が触れる場所にアンテナがあることから、構造上の欠陥が疑われていました。 しかしながら、今回発表された「Letter from Apple Regarding iPhone 4」と題した文章によると、原因はソフトウェアにあり、アンテナの構造ではないと結論付けています。 ポイントをまとめると、
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